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【名前】飴野 乱 (アメノ ラン)
【所属】雄英高校ヒーロー科1年N組
【誕生日】2月14日
【身長】155cm
【血液型】O型
【好き/嫌い】好物…キャンディー、ファッション、皆と遊ぶ事(お話する事)
嫌物…グリーンピース、お化け、注射
【成り代わったキャラ】飴村乱数 (ヒプノシスマイク)
【原作知識】ヒプノシスマイク→あり ヒロアカ→ほんの少し
【容姿】
(妙子2様をお借りしました！)
明るい桜色の髪はミディアムとミディアムロングの中間程の長さで、毛先はふんわりと柔らかさを帯びている。全体的にふんわりと髪質だが、大体毛先がくるんと丸くなっているのが最大の特徴。前髪はまばらに分けており、前髪の上には重なる様な形でアホ毛が一つある。横髪は両方とも長く、先述した通り毛先はくるんと丸くなっている。少し垂れ目のぱっちり二重の瞳は若干紫がかった淡い空色。顔立ちはどこか幼気が感じられる童顔気質であり、小柄な体型も相まってよく小学生や中学生に間違えられる。全体的に色白なのは元からの体質。
服装は学園の制服をちゃんと着こなしている様に見せかけて、若干のアレンジを加えて着ている。ワイシャツの第一ボタンは外して胸元を少し開けており、制服の袖はわざと長くして基本的に萌え袖にしている。極め付きはスカートを通常よりも幾らか短くしている。この制服のアレンジをする様にしているのは圧倒的に成り代わったキャラの影響を大いに受けているからである。耳には可愛らしいリボンのイアリングを付け、首にはハートのチョーカーを付けている。
プライベートの時の私服はガーリー系からポップ系、シックな物からロリータな物まで何でも着こなす。でも基本はピンクを基調としたポップ系の服装が主である。因みに私服は全て自身の手作りなんだそう。
【性格】成り代わったキャラである"飴村乱数"の性格の大半を受け継いでいるのもあり、無邪気でハイテンションな性格をしている。普段から能天気で楽天家であり、何でも前向きなポジティブ思考の持ち主。それと幼い容姿が相まって無邪気な子供の様である。
常に天真爛漫な笑みを絶やさない明るい性格もあり、誰に対してもフレンドリーで社交性は高い。人を惹きつけるカリスマ性の持ち主でもある。また、それでいて大変人懐こく、人に甘えたり可愛がられたりする事は得意中の得意。基本誰から構わず飛びついたり抱きついたりしているのは最早子供の様。
前世や成り代わったキャラが様々な事に縛られ囚われの人生であった為に、現世では自由奔放な生活を満喫している。だが決してこちらで苦労がなかったという訳ではなく、個性の影響もあって色々苦労はしている為ほんの少しだけ気に病んでいる所も。過去の影響で独りになる事が何よりも怖く、それもあり普段から誰かしらにひっついている。(過去については下記にて詳細)
【ヒーロー名】幻惑ヒーロー easy R (イージーアール)
ヒーローコスチュームは魔法少女を思わせる様なピンクを基調としたポップなドレスワンピース。胸元には大きなリボンやレースが多数使われており、下のスカートは最早重力を無視した様にふんわりとしている。アイテムとしてステッキを持っているが特に個性にも関係しないので、使うとしたら物理でしかない。
【個性】"幻惑"
目を合わせた相手に現実と見分けが付かない程の幻覚を見せる個性。個性発動時は瞳が深紅に染まり、その際に対象の目を見る事で個性を発動させる事が出来る。幻覚は精神力がかなり強い者や目が何かに覆われて見えない者以外であれば通用し、この世の物とは思えない程の悍ましい物を見せたりして戦意を消失させたりする事を得意としている。幻覚の内容は発動者の思い通りに操作でき、相手のトラウマや最も恐れている事等を見せる事も可能。
また、戦闘以外の使用方法として相手に自分の幻覚を見せて、そちらを囮にして退避したり防御に使用したり出来る。意外と汎用性が高い個性ではあるが、デメリットはそれなりにある。あまりの過度な個性の使用は自らの身を蝕む事になるのだ。彼女の場合、個性を過度に使用すると自らが幻覚に侵され精神を蝕まれてしまう。それ故に普段はリミッターを掛けて個性の使用は制限している。
また、幻覚は実体化させようと思えば実体化させる事が可能であり、それを攻撃手段として使用する事も可能である。
【必殺技】"甘い悪夢"
対象に幻覚を魅せて戦意消失や混乱の状態に陥らせる技。幻覚の内容は彼女の思惑次第。
"偽りのお人形"
対象に自分の幻覚を魅せて、その幻覚を囮にして退避したり防御に使用したりする技。幻覚はある程度の攻撃を受けると次第に消滅する。
"Magical lollipops"
幻覚を実体化させ対象に攻撃する技。魅せる幻覚によって攻撃手段は様々。
【備考】前世は唯の女子高生だった。だが親の呪縛に縛られ囚われの人生だった。常に成績はトップクラスである様に強要され、毎日毎日部屋にこもり勉強尽くしの日々だった。それ故に誰かと親しい仲になるなんて事はなかった、ずっとずっと独りだった。それが酷く悲しく、寂しかった。
そんなある時にヒプノシスマイクに出会った。偶々動画サイトで見かけたのだが、その魅力に取り憑かれるのには時間が掛からなかった。多くのキャラがいる中でも"飴村乱数"に強く惹かれた。彼はまるで自分の様だったから。呪縛に縛られ囚われの人生…似た様な境遇の彼に自分の姿を重ねていたのもあり、彼が何よりも好きだった。
ある日の事、学校から家に帰る途中にて。その日は強い雨の降っていた。傘を差しながら歩いていると不意に背後からけたたましい音が響いた。それに振り返るとそこには…不運にも居眠り運転をする大きなトラックがこちらに突っ込んできていた。その刹那、死を覚悟するのに時間は要さなかった。
気がつくと別の人生を送っていた。それに気がついたのは"飴野乱"として誕生して三年後の事だった。彼女は自身の容姿を見て酷く驚いた。何せ自らの姿があまりにも前世好きだった彼に似ていた物だから。この現象(成り代わり)を全くもって知らなかった彼女は驚きながらもそのまま過ごす事にした。
それから二年後、彼女が五歳となった時に彼女の個性は発現した。最初に彼女の"幻惑"の被害者になったのは彼女の両親だった。悍ましい幻覚に襲われた両親はその恐ろしさから彼女を"化け物"呼ばわりして、彼女を施設へと手放したのである。それは彼女の心を傷つけ一生のトラウマにしてしまった。その後、彼女は施設で育ち、遂には十五歳になった。この頃には完全に個性は制御出来る様になり、何ら普通に生活をする事が出来ていた。そんな中、彼女は進路を"雄英高校ヒーロー科"を選んだ。ヒロアカに関する知識は全くない為、個性だったり雄英についても知らなかったが、"自分と同じ様な思いをする人を救いたい"という願いから雄英を選択し、そのまま入学する事になった。
【サンプルボイス】
一人称→ボク 二人称→キミ/YOUクン/YOUチャン/YOUセンセー
「やほやほ〜！皆のアイドル、飴野乱ちゃんだぞ〜！困った事があったら何でもボクに任せてネ☆」
「あっこの服？…ふふん♪これは全部ボクの手作りなのだ！良かったらキミにも作ってあげるけど…どうかな？勿論タダでね！」
「ねえねえ皆何してるの〜？楽しい事してるならボクも混ぜてほしいなっ♪」
「YOUチャン〜！このボクを置いてどこに行ってたのさ！寂しかったんだからね！…罰として数十分ボクを可愛がらる刑に処す！ほらほら撫でろ撫でろ〜！」
「…ボクはボクみたいな人を二度と出さない様にしたくて、ヒーローになりたいんだ。…ボクみたいになっちゃうのはボクだけで充分だからさ」
「あははっ♪ヴィラン…だっけ？ねえねえボクの幻覚のお味はどう？…サイッコーに甘くて…不気味でしょ？」
「YOUセンセー！今のどうやったの！？もう一回やってみせて！すっごくかっこよかったから！」
【関係】幼馴染みから親友から恋仲まで何でも募集してます！気軽にお声掛けください！私の方から行く事もあります！
歌代ルイア…中学での同級生" 中学でまさかの3年連続で同じクラスとなり、それ故に長い付き合いであって親しい。性格は正反対な二人だが意外と馬が合うらしく、ヒーロー活動等では息の合ったコンビネーションを見せる事も。全くお洒落に興味を持たないルイアに乱は色々服を作っては着せたりと色々している。ルイアの妹とは乱は顔馴染みであり、ここもまた親しい仲で休日は三人で出かけたりする。
【派生作品】キャラ崩壊さえなければ何でも大丈夫です！
派生作品の許可は任意ですが、教えてもらえたら評価&お気に入り登録します！
【作者】夢未來。
【所属】雄英高校ヒーロー科1年N組
【誕生日】2月14日
【身長】155cm
【血液型】O型
【好き/嫌い】好物…キャンディー、ファッション、皆と遊ぶ事(お話する事)
嫌物…グリーンピース、お化け、注射
【成り代わったキャラ】飴村乱数 (ヒプノシスマイク)
【原作知識】ヒプノシスマイク→あり ヒロアカ→ほんの少し
【容姿】
(妙子2様をお借りしました！)
明るい桜色の髪はミディアムとミディアムロングの中間程の長さで、毛先はふんわりと柔らかさを帯びている。全体的にふんわりと髪質だが、大体毛先がくるんと丸くなっているのが最大の特徴。前髪はまばらに分けており、前髪の上には重なる様な形でアホ毛が一つある。横髪は両方とも長く、先述した通り毛先はくるんと丸くなっている。少し垂れ目のぱっちり二重の瞳は若干紫がかった淡い空色。顔立ちはどこか幼気が感じられる童顔気質であり、小柄な体型も相まってよく小学生や中学生に間違えられる。全体的に色白なのは元からの体質。
服装は学園の制服をちゃんと着こなしている様に見せかけて、若干のアレンジを加えて着ている。ワイシャツの第一ボタンは外して胸元を少し開けており、制服の袖はわざと長くして基本的に萌え袖にしている。極め付きはスカートを通常よりも幾らか短くしている。この制服のアレンジをする様にしているのは圧倒的に成り代わったキャラの影響を大いに受けているからである。耳には可愛らしいリボンのイアリングを付け、首にはハートのチョーカーを付けている。
プライベートの時の私服はガーリー系からポップ系、シックな物からロリータな物まで何でも着こなす。でも基本はピンクを基調としたポップ系の服装が主である。因みに私服は全て自身の手作りなんだそう。
【性格】成り代わったキャラである"飴村乱数"の性格の大半を受け継いでいるのもあり、無邪気でハイテンションな性格をしている。普段から能天気で楽天家であり、何でも前向きなポジティブ思考の持ち主。それと幼い容姿が相まって無邪気な子供の様である。
常に天真爛漫な笑みを絶やさない明るい性格もあり、誰に対してもフレンドリーで社交性は高い。人を惹きつけるカリスマ性の持ち主でもある。また、それでいて大変人懐こく、人に甘えたり可愛がられたりする事は得意中の得意。基本誰から構わず飛びついたり抱きついたりしているのは最早子供の様。
前世や成り代わったキャラが様々な事に縛られ囚われの人生であった為に、現世では自由奔放な生活を満喫している。だが決してこちらで苦労がなかったという訳ではなく、個性の影響もあって色々苦労はしている為ほんの少しだけ気に病んでいる所も。過去の影響で独りになる事が何よりも怖く、それもあり普段から誰かしらにひっついている。(過去については下記にて詳細)
【ヒーロー名】幻惑ヒーロー easy R (イージーアール)
ヒーローコスチュームは魔法少女を思わせる様なピンクを基調としたポップなドレスワンピース。胸元には大きなリボンやレースが多数使われており、下のスカートは最早重力を無視した様にふんわりとしている。アイテムとしてステッキを持っているが特に個性にも関係しないので、使うとしたら物理でしかない。
【個性】"幻惑"
目を合わせた相手に現実と見分けが付かない程の幻覚を見せる個性。個性発動時は瞳が深紅に染まり、その際に対象の目を見る事で個性を発動させる事が出来る。幻覚は精神力がかなり強い者や目が何かに覆われて見えない者以外であれば通用し、この世の物とは思えない程の悍ましい物を見せたりして戦意を消失させたりする事を得意としている。幻覚の内容は発動者の思い通りに操作でき、相手のトラウマや最も恐れている事等を見せる事も可能。
また、戦闘以外の使用方法として相手に自分の幻覚を見せて、そちらを囮にして退避したり防御に使用したり出来る。意外と汎用性が高い個性ではあるが、デメリットはそれなりにある。あまりの過度な個性の使用は自らの身を蝕む事になるのだ。彼女の場合、個性を過度に使用すると自らが幻覚に侵され精神を蝕まれてしまう。それ故に普段はリミッターを掛けて個性の使用は制限している。
また、幻覚は実体化させようと思えば実体化させる事が可能であり、それを攻撃手段として使用する事も可能である。
【必殺技】"甘い悪夢"
対象に幻覚を魅せて戦意消失や混乱の状態に陥らせる技。幻覚の内容は彼女の思惑次第。
"偽りのお人形"
対象に自分の幻覚を魅せて、その幻覚を囮にして退避したり防御に使用したりする技。幻覚はある程度の攻撃を受けると次第に消滅する。
"Magical lollipops"
幻覚を実体化させ対象に攻撃する技。魅せる幻覚によって攻撃手段は様々。
【備考】前世は唯の女子高生だった。だが親の呪縛に縛られ囚われの人生だった。常に成績はトップクラスである様に強要され、毎日毎日部屋にこもり勉強尽くしの日々だった。それ故に誰かと親しい仲になるなんて事はなかった、ずっとずっと独りだった。それが酷く悲しく、寂しかった。
そんなある時にヒプノシスマイクに出会った。偶々動画サイトで見かけたのだが、その魅力に取り憑かれるのには時間が掛からなかった。多くのキャラがいる中でも"飴村乱数"に強く惹かれた。彼はまるで自分の様だったから。呪縛に縛られ囚われの人生…似た様な境遇の彼に自分の姿を重ねていたのもあり、彼が何よりも好きだった。
ある日の事、学校から家に帰る途中にて。その日は強い雨の降っていた。傘を差しながら歩いていると不意に背後からけたたましい音が響いた。それに振り返るとそこには…不運にも居眠り運転をする大きなトラックがこちらに突っ込んできていた。その刹那、死を覚悟するのに時間は要さなかった。
気がつくと別の人生を送っていた。それに気がついたのは"飴野乱"として誕生して三年後の事だった。彼女は自身の容姿を見て酷く驚いた。何せ自らの姿があまりにも前世好きだった彼に似ていた物だから。この現象(成り代わり)を全くもって知らなかった彼女は驚きながらもそのまま過ごす事にした。
それから二年後、彼女が五歳となった時に彼女の個性は発現した。最初に彼女の"幻惑"の被害者になったのは彼女の両親だった。悍ましい幻覚に襲われた両親はその恐ろしさから彼女を"化け物"呼ばわりして、彼女を施設へと手放したのである。それは彼女の心を傷つけ一生のトラウマにしてしまった。その後、彼女は施設で育ち、遂には十五歳になった。この頃には完全に個性は制御出来る様になり、何ら普通に生活をする事が出来ていた。そんな中、彼女は進路を"雄英高校ヒーロー科"を選んだ。ヒロアカに関する知識は全くない為、個性だったり雄英についても知らなかったが、"自分と同じ様な思いをする人を救いたい"という願いから雄英を選択し、そのまま入学する事になった。
【サンプルボイス】
一人称→ボク 二人称→キミ/YOUクン/YOUチャン/YOUセンセー
「やほやほ〜！皆のアイドル、飴野乱ちゃんだぞ〜！困った事があったら何でもボクに任せてネ☆」
「あっこの服？…ふふん♪これは全部ボクの手作りなのだ！良かったらキミにも作ってあげるけど…どうかな？勿論タダでね！」
「ねえねえ皆何してるの〜？楽しい事してるならボクも混ぜてほしいなっ♪」
「YOUチャン〜！このボクを置いてどこに行ってたのさ！寂しかったんだからね！…罰として数十分ボクを可愛がらる刑に処す！ほらほら撫でろ撫でろ〜！」
「…ボクはボクみたいな人を二度と出さない様にしたくて、ヒーローになりたいんだ。…ボクみたいになっちゃうのはボクだけで充分だからさ」
「あははっ♪ヴィラン…だっけ？ねえねえボクの幻覚のお味はどう？…サイッコーに甘くて…不気味でしょ？」
「YOUセンセー！今のどうやったの！？もう一回やってみせて！すっごくかっこよかったから！」
【関係】幼馴染みから親友から恋仲まで何でも募集してます！気軽にお声掛けください！私の方から行く事もあります！
歌代ルイア…中学での同級生" 中学でまさかの3年連続で同じクラスとなり、それ故に長い付き合いであって親しい。性格は正反対な二人だが意外と馬が合うらしく、ヒーロー活動等では息の合ったコンビネーションを見せる事も。全くお洒落に興味を持たないルイアに乱は色々服を作っては着せたりと色々している。ルイアの妹とは乱は顔馴染みであり、ここもまた親しい仲で休日は三人で出かけたりする。
【派生作品】キャラ崩壊さえなければ何でも大丈夫です！
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【作者】夢未來。
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設定タグ：cs , オリジナル作品
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作者名：夢未來。 | 作成日時：2022年2月2日 0時
