神子【ライラ・エルフェイン】 で作成

【名前】
ライラ・エルフェイン

【性別】
女

【年齢】
15歳

【誕生日】
10/31

【身長】
156cm

【容姿】



ふわふわした赤毛を結んで、前に流している。垂れ目気味で、瞳は茶色。
基本的に青のエプロンドレスを着用。

【聖痕の位置】
首周りと右足全体。

【武器】
ナイフ・短刀
汎用性が高く、力の弱いライラでも扱える重さである為これを選んだ。

【人格形成】

Ｑ.他人には自分から積極的に関わる？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　■ 　■ 　★ 　□ 　□ 　□
補足
・やや人見知りな面がある。
・その分仲良くなると一気に距離が縮まる。

Ｑ.単独行動が好き？ 誰かと一緒にいるのが好き？
←単独行動　　　　　　 →誰かといたい
■ 　■ 　■ 　★ 　■ 　■ 　□
補足
・誰かが居ないと安心できない。
・寂しがり。

Ｑ.白黒ハッキリつけないと気が済まない？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　■ 　■ 　★ 　□ 　□ 　□
補足
・それほど重要でもなければどっちでもいいかな、という感じ。
・優柔不断というわけでもないのでしっかり決断はする。

Ｑ.考えてから行動派？ 行動してから考える派？
←考えてから　　　　　 →行動してから
■ 　■ 　■ 　★ 　□ 　□ 　□
補足
・計画をある程度立てて行動する。
・興味のあるものには一直線に突っ込んでいってしまう。

Ｑ.飽きっぽい？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　■ 　■ 　★ 　■ 　□ 　□
補足
・一つ物事を始めたら粘り強く続ける。
・たまに他の誘惑に負ける。

Ｑ.部屋や机、身の回りは片付いてる？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　■ 　■ 　★ 　■ 　■ 　■
補足
・きっちり整理整頓されていて、部屋には埃一つない。
・きれい好き。

Ｑ.他人よりも自分の方が優秀だと思う？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　□ 　□ 　☆ 　□ 　□ 　□
補足
・謙虚が過ぎて逆に自己肯定感が低くなってしまっている。
・その分他人の長所を見つけるのが得意。

Ｑ.他人にイライラすることは多い？
←いいえ　　　　　　　 →はい
■ 　■ 　□ 　☆ 　□ 　□ 　□
補足
・何があっても、「この人はそういう人なんだな」と思って受け入れる。

Ｑ.考え方は感情的？　理性的？
←感情的　　　　　　　 →理性的
■ 　■ 　■ 　☆ 　□ 　□ 　□
補足
・感情に流されやすい。
・一応理性的にと努めてはいる。

Ｑ.自分の命をかけてでも世界を救いたい？
←いいえ　　　　　　　　　→はい
■ 　■ 　■ 　★ 　■ 　■ 　□
補足
・死んで大切な人と会えないのは嫌だ、でも世界が滅びて大切な人も自分も全員死ぬのはもっと嫌だ。

【性格】
好奇心旺盛で純粋。
しかし礼儀正しく、頼まれたりしない限り敬語を外したり呼び捨てにすることはない。
思慮深く思いやりがある。
きれい好きで、ごちゃごちゃしているとどこか落ち着かない。
面白そうなもの、興味があるものに積極的に関わろうとする。

【好きなもの】
花、掃除

【苦手なもの】
不自由、偏見、騒がしい場所

【守護騎士】
エヴァン・ナイター

【一人称、二人称、三人称】
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、〇〇様、呼び捨て
三人称:彼・彼女、あの方

【台詞】
「私はライラ・エルフェイン。神子として塩の柱を巡る旅をしています！」
「わぁ…どれも見たことのないものばかりですね」
「ねぇ、これすっごく面白そうです！」

【関係】
エヴァン・ナイター
守護騎士(恋人)。
興味があるものにまっすぐ突っ走っていくため、無意識に振り回してしまっている。
エヴァンが大好きであると同時にお兄ちゃんのような認識もしていたりする。
呼び方「騎士様」「エヴァン」
「騎士様」は表向きにだけ使う。

【備考】
貴族の生まれ。
父親が過保護なレベルで心配性で、神子になるまで家の外に出させてもらえなかったし、できることも制限されていた。
そのため本で知ったことと教育係たちに習ったことしか知らない。
好奇心旺盛なのはそのためである。
別に親が嫌いとかそういうわけではない。むしろ大好き。

「貴族の娘」「女」といった身分などからくる周囲の偏見や決めつけによるプレッシャーに悩まされていた。また、神子に選ばれたことでそれもプラスされることになる。
ただ、こうして旅に出て色々な物事を知られたのは嬉しく思っている。

【派生作品登場への注意】
死亡は禁止。重症は部位欠損がなければご自由にどうぞ。
極度のキャラ崩壊はやめてください。
登場させること自体の報告は不要です。

【派生作品】
封印の旅へ、いざ行かん。

【作成者】
ライム