あなたのオリキャラさんに100の質問!!(ver.マリン）

1「こんにちは!よろしくお願い致しますm(__)m」
『誰だ…？ボクと対等に話そうとするなんて良い度胸してるね。』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『まあそれぐらいなら教えてあげよう、ボクは海の名家モーリェ家当主、偉大なるマリン・モーリェ様だ！』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
『そりゃあ完璧な良い声…具体的には？多分中性的で少し掠れてるというかふわふわしてるというか…まぁとにかく良い声だ！』
4「好きな人は...?」
『すっ、すすす好きな人⁈え、何もしかして恋バナ始まるの？ボクは面が良い人なら誰でも好きだけど？』
5「どういう服が好きですか?」
『恋バナじゃなかった…そうだね、ボクはどんな服でも似合うからそういうのは特に無いよ。好きな人の好きな服がボクの好きな服。』
6「好きな色は?」
『青！ボクの麗しい髪の色！そして海の色！』
7「趣味は何ですか?」
『イケメン探しとオシャレかな、でもお菓子をたくさん食べるのも好きだよ。』
8「特技は何ですか?」
『そんなものは存在しない、ボクはなんでもできるから！』
9「苦手なことは..?」
『今言ったよね、ボクはなんでも出来るんだ！』
10「好きな教科は何ですか?」
『学校のか、懐かしいな…家庭科は楽しいから割と好きだったね。』
11「苦手な教科は何ですか?」
『なっ、ななな無いからね？別に算数が苦手だったわけじゃないよ？』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
『異性…ボクからしたら大体異性なんだよね。でも浮気しなくて面が良い、これに限るな。』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
『なんかたくさん質問してくる変な奴。ボクに興味を持ってもらえるのは嬉しいけどね。』
14「あ!!!性別は?((」
『無性、生物学的にはそう定義されてるよ。』
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
『ボクの事を愛してくれる人！君も愛してるよね？そうだよね？』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
『たまに流行りのを聞いてみるね、ボクは流行にもアンテナを張ってるんだよ。』
17「甘いものは好きですか?」
『好き、大好き！』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
『顔』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
『あれ？なんか天井から紙が…ハートハントという募集企画に出ていますだって。え、ハートってまさか、あの四枚の…』
20「好きな漢字は?」
『愛！』
21「字は綺麗?」
『き、ききき綺麗に決まってるでしょ？ボクをなんだと思ってるの？』
22「好きなお店は何ですか?」
『近くのクレープ屋さん！ここから下に3分くらい…って、君は水の中じゃ生きれないか。』
23「スポーツってしますか?」
『す、するに決まってるでしょ？完璧なボクは運動も欠かさないよ、うん、ほんとほんと。』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
『長所は全て！短所？無いに決まってる！』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
『うーん、やっぱり東のサイバーヴィレッジはみんなの憧れだよね。でもあそこ危ないからって護衛たちが行かせてくれないの！』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
『え、そんなのいな…い、いや、いるよ？ごまんといるよ？みんな元気で良い奴らだよ？』
27「誕生日はいつですか?」
『』
28「尊敬する人は誰ですか?」
『自分』
29「結婚願望はありますか?((」
『ある！いつか王子様とかお姫様が迎えに来ると信じてる！』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
『魔法ならいくらでも使えるよ、ボクは中でも最強な具現魔法の使い手なんだ。』
31「好きな武器は何ですか?」
『わお、急に物騒…ここは無難に杖かな。』
32「好きな食べ物は何ですか?」
『生クリームもりもりパフェ！あれは最高！』
33「自分のことどう思いますか?」
『神』
34「好きな英単語は?」
『me』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
『当主以外…？自宅警備とか？いや、今もそれと同じようなものか…』
36「家族構成を教えてください!」
『忘れた』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
『163cm、体重なんて教えるわけがない。』
38「あ、種族は何ですか?」
『最強魔法使い！』
39「大人数は好きですか?」
『崇めて貰えるからかなり好きだね。』
40「勉強は好きですか?」
『嫌い。嫌い嫌い嫌い嫌い大嫌い！』
41「宝物は何ですか?」
『自分』
42「ペットは居ますか?」
『強いて言うなら…生きとし生けるもの？』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
『ボクを崇め奉ってくれるみんな、とかかな。』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
『あるけど…ちょっと前までは無かったね。』
45「怖いものは何ですか?」
『べ、別に無い、無いよ？愛されない事なんてちっとも怖くないからね！』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
『…しょ、書類が多すぎるのが悪い、そうボクは悪くない！』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
『了解！』
48「ト○ポorポ○キー」
『あれ、また天井から紙が…なるほど、ト○ポはお菓子でポッキーは神なのか。神はボクのはずだからこの神は偽物、じゃあト○ポで！ え？今度の紙は違う、そうじゃないって書いてある…何なんだこれ。』
49「都会or田舎」
『都会！ボクワクワクすっぞ！』
50「インドア派orアウトドア派」
『インドア、外なんて面倒臭い！』
51「自分の住んでいる国or外国」
『国じゃなくて海在住なんだけど…まぁここ気に入ってるし自分の国で！』
52「小説orマンガ」
『マンガ』
53「昼or夜」
『夜！深夜はなぜか楽しいからね！』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
『YES！』
55「寝ることは好きですか?」
『YES！』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
『一応やってるね、ボクの美貌を上げてるだけだけど。』
57「好きなものを語ってください(」
『自分自分自分！ボクは神！君ももうちょっと崇めな？』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
『まったりタイムだから大体ボーッとしてるね。』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
『うーん、イラついた時に地上の南部を冠水させちゃう事かなー。でも名馬に癖ありっていうし、ボクの可愛さに免じて許してね？』
60「家事はできますか?」
『で、出来るよー？決してやった事ないから出来ないわけじゃないよ？』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
『自分の人生…フッ』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
『周りからの愛とか？ボクにとっては何より価値がある物だし。』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
『魔法使いも一応動物、だからボクが好き！』
64「やってみたいことはありますか?」
『世界中から愛されたい！』
65「自分は真面目だと思いますか?」
『ま、真面目…うーうん、当たり前だよ？』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
『恋人かお菓子に貢ぐ！』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
『宮殿の床に放水してウォータースライダーを作ったり、メイドに猫耳つけて困らせたりしてるよ。毎日充実しまくり、流石ボク！』
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
『持ってるよ、防水魔法もちゃんと掛けてる。』
69「眼鏡ってかけますか?」
『かけてないよ、でも眼鏡バージョンのボクもかわいいに決まってる！』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
『余程の難読じゃない限り読めるよ。』
71「めんどくさがりや?」
『うっ…そうかもしれない…』
72「気は使う方?」
『使うわけないね、ボクは海のトップだよ？』
73「好きなお菓子はなんですか?」
『パフェにクレープ！』
74「自分と相手はどっち優先?」
『自分』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
『そう簡単に聞き出せるとでも？ボクに勝てたら考えてあげても良いけど…』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
『お、おお怒るわけないじゃん？ボクは寛容なんだから！』
77「好きな人のタイプで、妥協できないことは?」
『顔』
78「創造神と破壊神だったらどっちになりたいですか?」
『崇められたいから創造神で！』
79「嘘をつくのは得意?」
『と、とと得意…だけど。』
80「騙されやすい?」
『うーん、それはあんまり無いかなぁ。』
81「いたずらは好き?」
『大好き！』
82「年下、年上、同い年ではどれが一番いいですか?」
『顔が良くてボクを愛してくれるならどれでも。』
83「お酒には強いですか?」
『…ツヨイヨ？』
84「流行には敏感?」
『敏感！』
85「めちゃくちゃ遅いですがおいくつですか...?(」
『ほんと、いつ聞くのかと思ってたよ…9872才。もしかしたら数年ズレてるかもだけどね！』
86「買い物は好きですか?」
『好き！』
87「顔文字って使いますか?(´`*)」
『あんまり使わないかな。』
88「連絡先教えて?(((」(オリキャラさんの連絡先より、反応を見ます!)
『嫌だね、このボクとまた話したいなら地を這いずってでもここに来る事だ。』
89「最近びっくりしたことは?」
『キクラゲがクラゲの仲間じゃなかった事！』
90「もう少しで終わってしまいますね...また私と話してくれますか...?」
『君からここに来るなら良いよ、でもその前にボクを崇めな。』
91「さっきも聞きましたが私のことはどう思いますか?(」(さっきも言いましたが酷く言っても良いです(()
『なんでもう一回聞くの…まぁ、嫌いじゃないね。』
92「他にもテンプレートを出す予定なので、良ければそちらでもお話したいです!」
『それって、ボクを愛してるって事？』
93「終わっちゃいますね...さみしい泣((」
『やっぱり愛してくれてるの？嬉しい！』
94「あなたの作者さんの作品も見に行かせていただきますm(__)m」
『あ、また紙…同じ名前の人がたくさんおられるのでファイトです！だって。作者ってのも意味不明だけどまぁ良いか！』
95「正直、自分って可愛いと思いますか...?(何で今)」
『もちろん！』
96「似たような質問しかなかったかもしれませんが、最後までやっていただきありがとうございました(__*)ﾍﾟｺﾍﾟｺ」
『どういたしまして！』
97「最後までやってくれたあなたが私は大好きです!」
『愛してくれてた…ボクも大好き！はい、この追跡装置と盗聴器あげるから、良かったら付けてね。大丈夫、魔法で強化してあるから！』
98「私の他の作品も良ければ見て欲しいです...((」
『良いよ良いよ！君の事は大好きだからなんだってするよ！』
99「最後に、私なんかと話してくださり、本当にありがとうございました!!!」
『こっちも大好きって言ってくれてありがとう！』
100「さようなら!!」
『バイバーイ！』