【聖F学のホワイトリス＝ハードロッグに質問】 で作成

【基本情報】

Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」

「ホワイトリス＝ハードロッグです、性別は女、四年生でロッソカレッジです、以後お見知り置きを」

【学園、世界について】

Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」

「好きも嫌いもありませんね…」

Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」
(招待状など、何らかの方法で入学を知った人と、突然目の前に学園の門があった人など。とにかく向こうから選んで来ることが多いです。学園側の気まぐれで入れることもあります。)

「よくわからないのですが、朝起きたら私の部屋に招待状が置いてあったんです」

Ｑ「なぜ入学できたと思う？」

「さぁ…？」

Ｑ「神様を信仰してる？」

「信仰しています」
Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？ 信仰してない人はなぜ信仰してないの？」

「幼い頃、夢の中で神様のような方にお会いしたんです、その日から神様がいると思い続けてますよ」

Ｑ「それを否定されたら？」

「なんとも思いません、信じるか信じないかは相手次第ですもの」

Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」

「ないですね…というか、まずトラブルを目撃したことすらありません」

Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」

「いいと思います、この学園の印象をよくするのも第1ですし…」

Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」

「とてもいいと思います、監督生の方もいらっしゃるので、とても安定しています」

Ｑ「自分がそのカレッジなのには満足？」

「ええ、だって私は言わずと知れた貴族の娘ですもの」


Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」

「基本的には1人ですかね、こっそり魔法陣の練習などをしたいので」


Ｑ「好きな人、婚約者はいる？」

「いませんよ、悪い意味で気になる方は大勢いますがね」

Ｑ「名前の由来って？」

「おそらく、雪などにちなんだ名前にしたかったのではありませんか…？」

【食事について】

Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」

「好きな食べ物、というか飲み物は紅茶、嫌いな食べ物は辛いものなどですかね」

Ｑ「食べることは好き？嫌い？」

「好きでもないし、嫌いでもありません、普通です」
Ｑ「食べる量とスピードは？」

「基本的にゆっくりです、お屋敷で食べていた時は自分のペースで食べてたので…それが抜けないのでしょう」

Ｑ「好きな高級料理、食べ物は？」

「七面鳥…ですかね」

Ｑ「好きな紅茶の種類は？」

「ローズヒップティです、あの甘酸っぱさが好きです」
【私生活】

Ｑ「寝起きっていい方？」

「うーん…休みの日はお昼まで寝てました、ですが、最近は午後2時などに起きちゃうんです」

Ｑ「寝間着って何を着てる？」
「落ち着いた感じの白のフリルのワンピースです、たまにミニドレスも着ますよ」

Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」

「1人で寝たい派です、あまり人に甘えたことがないので…」

Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」

「いいえ、確かにルームメイトはいますが、別々で寝てます」

Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」

「分からないです、よくメイドが掃除をしていたので」

Ｑ「趣味って何？」

「紅茶作りと魔法陣の本を読むことです、紅茶はマカロンと合わせると美味しいんですよ」

Ｑ「今欲しいものはある？」

「ぬいぐるみです…だって、とてもモフモフしてて気持ちいいんですもの」

Ｑ「起きた時に背伸びはする？」

「する時としない時があります」

Ｑ「ベッドはどんな感じ？」

「家は天蓋付きのダブルベッド、自分の部屋はシングルベッドですよ」


【他人への愛情と恋愛について】

Ｑ「好きなタイプは？」

「自分を守ってくれる方…ですかね」

Ｑ「嫌いなタイプは？」

「浮気を平然とする方です」

Ｑ「好きな方はいますか？」

「いいえ、気になる方はいます」

Ｑ「愛してる人はいますか？」

「家族が1番愛してます」

Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」

「特にいませんよ、差別って嫌いですし」

Ｑ「性経験の有無は？」

「嫌ですね、経験はありません」


Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」

「あったとしたらいい思い出…なのですかね？」

Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」

「愛ですか…うーん、考えたこともありませんね」

Ｑ「それを否定されたら？」

「考えたこともないので否定も何もありません」

Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」

「いたことは昔にありました」

Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」

「相手が5人と浮気をしたんです…！」

Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ

【自身について】

Ｑ「両親はいる？」

「ちゃんと生きてます」


Ｑ「両親に対してどう思う？」
「とっても尊敬していますよ」


Ｑ「親がいない方に。なぜいないの？」
「私に聞いても無意味なのですが…？」

Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」

「いいえ、一人っ子です」


Ｑ「貴方はどんな家系？」

「お母様が貴族の娘跡取り、お父様も貴族の跡取りです」

Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」

「幸せでもなく不幸でもない…普通の家庭です、普通が1番だと思います」

Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」

「よくお母様のベッドで寝ていたそうです、その時はまだ甘えんぼさんだったので…」


Ｑ 「幼馴染はいる？」

「ふふふ…どうでしょうね？」

Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」

「あります…」
Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」

「ちょっと……すごく…言いづらいことなので」

Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」

「ないですし…まずトラウマってなんです？トラとウマのハーフなんですか？」

Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」

「コンプレックスは特にありません」
Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」

「（コンプレックスがないため黙っている）」
Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」

「死にかけたことですか…ありますよ、幼い頃に変な男の人にナイフを突きつけられて…お腹を刺されたのですが、なんとか命を引き取ることはありませんでした、ほら、お腹に傷があるでしょう？」


Ｑ「持病の有無は？」

「全然ないです！むしろとても健康です！」

Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」

「やはり家族です、1番長い間生活を過ごしているのは家族ですし」


Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」

「こちらも家族です、何かあれば医師をすぐに呼んでくださるので」



Ｑ「身長ってどれくらい？」

「まぁ高い方…なのでしょうか？」

Ｑ「質問お疲れ様でした！」

「こちらこそお疲れ様です、あとでオススメのマッサージ屋さんをご紹介します、私の奢りですのでご安心を」