【ドルチェ】ReSTART;Factor で作成

《基礎情報》
【名前】
ドルチェ

【年齢】
22

【性別】
女

【所属】
晴永古書店…従業員



《内面情報》
【性格】
一言で言うと温厚。お気に入りのマグカップ割られようが貸したペンが壊れようが、
「物はいつか壊れる。それがたまたま今日だっただけよ」と言って終わる。
え?いいの?となるが物にも生き物にも寿命がある。そんな持論を唱えている。
だがお菓子作りの面では几帳面。砂糖20gだとしたら20.000gまで拘る。

【人称】
一人称…私
二人称…〜さん、〜ちゃん、〜君、貴方
三人称…貴方達


【好き/嫌い】
好き…お茶会、お菓子作り、お菓子
嫌い…辛い食べ物、夜


【趣味】
お菓子作り、お茶会を開くこと



《身体情報》
【容姿】
ミルクティー色の天然パーマヘア。普段はおろしている。腰につくかつかないか位にのびている。
その他髪の毛が邪魔になるときは耳のしたで二つ結び。
薄い水色の二重の目。特別可愛い訳でもなく美人でもないが
どちらかというと可愛い。(童顔の為。童顔と言っても15歳位に見られる程度)

【服装】
白いブラウスに黒いネクタイ赤色のロングスカートに黒いタイツ。ブラウンのショートブーツ。
普段はベージュのロングカーディガン(裾が腰くらいまで)を羽織っている。
その他、お菓子作り、お茶会等の時は白いフリフリエプロン。

【身長/体重】
158ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙ
41ｷﾛｸﾞﾗﾑ

【利き手】
右利き。


《魔法系の情報》
【契約している悪魔】
中和のホワイトリリー…エネルジゴ


【契約している悪魔の詳細】
ドルチェとほぼ対称的。
黒いストレートヘア。腰までのびている。薄い赤い目。(ピンクには遠い)因みに一重。
超絶美人ではないがどちらかというと程度の美人。
黒いブラウスに白いリボン。赤色のロングスカートに白いタイツ黒いスニーカー。
カーディガンは羽織らないがエプロンはドルチェに着せられる。お揃いの黒いフリフリ
エプロン。性格は怒りっぽく駄々っ子。借りたもの壊した奴は誰だろうとゆるさない!

「なに?貸したシャーペンの消しゴム使った?駄目。弁償」
「何で苺とちおとめなの?私はあまおうがいいっていったのに!作り直してよー」
「ねぇ!この紅茶美味しくないから淹れなおしてよ!砂糖すくなめだよ!」



【代償】
夜が怖くなる。
契約前は夜が好きだった。天体観測を好んでいたが契約後は
見るのも聞くのも怖い。黄昏時頃になるとドアも、カーテンも閉めて
部屋に閉じ籠る。


【固有魔法】
相手を操る。
操ると言っても行動だけで指で操作する。
目の前にいる相手に限るが一回に二人まで可能。

【固有魔法の欠点】
目の前にいる相手のみに発動。
一回に発動させるのにスコーン二つ分の栄養が必要。
発動させた後五時間は睡眠をとらないと危ない。



《その為》
【備考】
名前の由来は発想標語dolce…甘美に、優しくより。
甘い食べ物ばかり食べて太っているように見られるが
魔法発動やお菓子作り、材料買いで少しはカロリー消費しているし
お茶会開いた翌日はサンドイッチ一食と紅茶のみと決めていて体調管理はきちんとしている。
部屋にはお菓子作りのレシピ本やその他紅茶についての本等のお菓子関連書籍が
沢山ある。また、悪魔の名前のエネルジゴは発想標語energico…力強く、精力的により。
ドルチェはイタリア人の父と日本人の母を持つ俗称ハーフ。父親は結婚する前まではピアノの調律師をしていてバーで母親と出会ったらしい。母親は超が付いてもおかしくないほどの料理好きで今はイタリアで和菓子店を開いている。そこそこ有名らしい。しかしドルチェは洋菓子の方が好きだから和菓子屋を継ぐことを拒んでいる。

【ボイスサンプル】
「ドルチェです。お茶会開くんだけど、どう?甘いお菓子に美味しい紅茶沢山あるわよ」
「嗚呼!大丈夫?…ティーカップ?気にしないでこれはアンティークだから壊れやすいし…ね?」
「お腹いっぱい…明日はレタスサンドイッチと…アールグレイティーだなぁ」


【作者からの一言】
今日は。フワフワした感じのキャラクター作りたいと思って作ってみました。
ちょっとお菓子なところは…失礼。可笑しな所はありますがよろしくお願いいたします。

【関係】
募集中。


【製作者名】
ななしのごんべえ


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