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魔法使いは知っている
魔法×生き残り
此方は事前告知ページです。現在応募は受け付けておりません。
ちなみに読み方は“ウィザード・ノウズ”です。
略称▷ノウズ
12月28日
皆さまのお陰で無事に募集ページを開設できました……。
Wizard knows.
◆
此方は事前告知ページです。現在応募は受け付けておりません。
ちなみに読み方は“ウィザード・ノウズ”です。
略称▷ノウズ
12月28日
皆さまのお陰で無事に募集ページを開設できました……。
Wizard knows.
◆
この度は、本企画募集ページを御閲覧いただきありがとうございます。
主催の砂糖水と申します。以後、お見知りおき下さい。
企画概要
本企画はストーリー参加型進行企画となっております。
主催が本編を執筆し、参加者の皆様には、メッセージなどを通じ、本編中でのキャラの選択等を選んで頂きます。
また、この企画のキャラクターは全て主催の選考で決定致します。
なので応募しても、確実に受かるとは明言できません。
募集枠につき応募者が1人しかいなかった場合も、選考落ちしてしまう可能性がございます。
本編での恋愛要素はございますが、3L要素はなしとさせて頂きます。
ただし、派生作品では3Lの製作も可と致します。
参加資格
○ログインユーザー
…ボードやメッセージ機能を多用するためです。
○マナー・ルールを守れる方
…荒らしをしたり、CSの提出期限が守れなかったり、音信不通になってしまったり…という方は参加できません。
○残酷な表現に耐性がある方
…本編にはロストに限らず、残酷な表現手法を用いる場面がございます。耐性がある方の参加を推奨します。
○浮上率の高い方
…半年間は退会などせず、2週に1度程度浮上できることが好ましいです。無浮上になる場合は、一声かけてもらえらば。
ストーリー
ある年を堺に、その国では魔力を持つ人物が生まれるようになった。
しかしそれに従い、“魔人”と呼ばれる悪人たちも増えていくようになった。
彼らに抗う者達を、人は “魔法使い”と呼ぶ____。
貴方は魔法使いに憧れる魔力を持った少女。
今年、王立魔法学校に入学することになっている。
しかし、貴方たちの故郷である王都・アノニマスはかつて無いほどに廃れ切っていた。
魔人が蔓延り、魔法使いの存在はもう殆ど意味を成さない。
王宮はこの未曾有の危機に、踏み切った政策を世に示した。
“この王都で最も強い魔法使いを作り上げる”
王立魔法学校の2年生。魔法使い見習いの彼女たちはふるいにかけられる。
11の試験を突破した者だけが進級し、1つでも不合格の者は即退学。
王は、魔法使い見習いたちを使い蠱毒を行おうとしていた。
勝ち抜け、
だって君は、
魔法使いになるのでしょう?
設定
魔力
国の人間にランダムに宿る力。魔力を持つ子が生まれる確立は1000分の1ほどである。
その中でも魔力量は個人差があり、異常に量の多い者もいれば異常に少ない者も存在する。またこの力は、特に幼少期の場合感情に左右されやすく、癇癪を起こした拍子にその子の魔力が塊となって飛び出し周りを傷つけてしまうこともあり、それが原因で魔力を持っていることに気付かれるケースが殆ど。
魔法
自分の中の魔力を消費し、代わりになにかの現象を起こすことを指す。
現象を引き起こす際には自分の中で魔力を“編む”必要があり、現象によって違う形に編むことで魔法が使えるようになっている。概ねあやとりのようなイメージ。
また引き起こす現象によって消費する魔力の量は異なり、例えば近くにあるものを引き寄せるだけであれば僅かな魔力の消費で済むが、人を生き返らせる等高度なものになると魔力の消費量が増えるだけに留まらず、生き返らせる為に魔力を“編む”技術も、より高度なものになってくる。
魔人
魔法を悪用し悪さを企む者たちの総称。魔人の半分が人外(エルフ等)である。
大抵は低級の魔人が8割を占めているが、残りの魔人は魔法に関してとても高度な技術を有しており、人外に至っては200年、300年、1000年と生き続けている者もいる。
魔法使い
魔法を用いて魔人に抗う人物たちの総称。
王政の定めたとある基準を達成していないと魔法使いの称号を得ることはできない。
彼らの生業は“魔人を倒すこと”であるが故に死亡率も比例して高い。
王立アノニマス女子魔法高等学校
王国内の15〜18歳の極めて優秀な魔力を持つ女子を集めており、一学年僅か25名。入学試験では筆記試験・実技試験の二種類を実施し、合格点が基準を超えている者を上から25名集めている。授業は基本的に魔法に関する座学・実技が殆ど。但し数学と歴史、科学のみ必修科目となっている。
年々活性化する魔人に太刀打ちできる魔法使いを育てる為、学校は王政からの命を受けシステムを大幅に変更することとなる。
それは、一年間基本を積んだ後(1年時)、その後一年間かけて行われる試験(2年時)を突破した者のみが学校を卒業できるという斬新なシステム。この試験の殆どが実技であり、合計で11の試験を乗り越えられないものはその時点で退学となる。またこの試験では実戦も試験内に入る為、死亡してしまうことも否めないという。
それでも貴方は、魔法使いになりたいのか?
募集枠
主催を除いて11名の王立魔法学校・2年生の生徒を募集致します。
設定などの詳細は募集ページにて記載致します。
現在は応募しておりません。
おわりに
この度は、本企画に目を通してくださり本当にありがとうございます。主催の『砂糖水』と申します。
もしも参加を希望してくださる方がいらっしゃいましたら星や評価をしてくださると幸いです。
募集開始の時期は未定ですが、お気に入りなどの数が一定に達しましたら、募集を開始しようかなと考えています。
(もし伸びなかったらこっそり作品を削除しようかなと…申し訳ありません…)
何か質問等ございましたら、私のボードまでお気軽にどうぞ。
◆
主催の砂糖水と申します。以後、お見知りおき下さい。
企画概要
本企画はストーリー参加型進行企画となっております。
主催が本編を執筆し、参加者の皆様には、メッセージなどを通じ、本編中でのキャラの選択等を選んで頂きます。
また、この企画のキャラクターは全て主催の選考で決定致します。
なので応募しても、確実に受かるとは明言できません。
募集枠につき応募者が1人しかいなかった場合も、選考落ちしてしまう可能性がございます。
本編での恋愛要素はございますが、3L要素はなしとさせて頂きます。
ただし、派生作品では3Lの製作も可と致します。
参加資格
○ログインユーザー
…ボードやメッセージ機能を多用するためです。
○マナー・ルールを守れる方
…荒らしをしたり、CSの提出期限が守れなかったり、音信不通になってしまったり…という方は参加できません。
○残酷な表現に耐性がある方
…本編にはロストに限らず、残酷な表現手法を用いる場面がございます。耐性がある方の参加を推奨します。
○浮上率の高い方
…半年間は退会などせず、2週に1度程度浮上できることが好ましいです。無浮上になる場合は、一声かけてもらえらば。
ストーリー
ある年を堺に、その国では魔力を持つ人物が生まれるようになった。
しかしそれに従い、“魔人”と呼ばれる悪人たちも増えていくようになった。
彼らに抗う者達を、人は “魔法使い”と呼ぶ____。
貴方は魔法使いに憧れる魔力を持った少女。
今年、王立魔法学校に入学することになっている。
しかし、貴方たちの故郷である王都・アノニマスはかつて無いほどに廃れ切っていた。
魔人が蔓延り、魔法使いの存在はもう殆ど意味を成さない。
王宮はこの未曾有の危機に、踏み切った政策を世に示した。
王立魔法学校の2年生。魔法使い見習いの彼女たちはふるいにかけられる。
11の試験を突破した者だけが進級し、1つでも不合格の者は即退学。
王は、魔法使い見習いたちを使い蠱毒を行おうとしていた。
勝ち抜け、
だって君は、
魔法使いになるのでしょう?
設定
魔力
国の人間にランダムに宿る力。魔力を持つ子が生まれる確立は1000分の1ほどである。
その中でも魔力量は個人差があり、異常に量の多い者もいれば異常に少ない者も存在する。またこの力は、特に幼少期の場合感情に左右されやすく、癇癪を起こした拍子にその子の魔力が塊となって飛び出し周りを傷つけてしまうこともあり、それが原因で魔力を持っていることに気付かれるケースが殆ど。
魔法
自分の中の魔力を消費し、代わりになにかの現象を起こすことを指す。
現象を引き起こす際には自分の中で魔力を“編む”必要があり、現象によって違う形に編むことで魔法が使えるようになっている。概ねあやとりのようなイメージ。
また引き起こす現象によって消費する魔力の量は異なり、例えば近くにあるものを引き寄せるだけであれば僅かな魔力の消費で済むが、人を生き返らせる等高度なものになると魔力の消費量が増えるだけに留まらず、生き返らせる為に魔力を“編む”技術も、より高度なものになってくる。
魔人
魔法を悪用し悪さを企む者たちの総称。魔人の半分が人外(エルフ等)である。
大抵は低級の魔人が8割を占めているが、残りの魔人は魔法に関してとても高度な技術を有しており、人外に至っては200年、300年、1000年と生き続けている者もいる。
魔法使い
魔法を用いて魔人に抗う人物たちの総称。
王政の定めたとある基準を達成していないと魔法使いの称号を得ることはできない。
彼らの生業は“魔人を倒すこと”であるが故に死亡率も比例して高い。
王立アノニマス女子魔法高等学校
王国内の15〜18歳の極めて優秀な魔力を持つ女子を集めており、一学年僅か25名。入学試験では筆記試験・実技試験の二種類を実施し、合格点が基準を超えている者を上から25名集めている。授業は基本的に魔法に関する座学・実技が殆ど。但し数学と歴史、科学のみ必修科目となっている。
年々活性化する魔人に太刀打ちできる魔法使いを育てる為、学校は王政からの命を受けシステムを大幅に変更することとなる。
それは、一年間基本を積んだ後(1年時)、その後一年間かけて行われる試験(2年時)を突破した者のみが学校を卒業できるという斬新なシステム。この試験の殆どが実技であり、合計で11の試験を乗り越えられないものはその時点で退学となる。またこの試験では実戦も試験内に入る為、死亡してしまうことも否めないという。
それでも貴方は、魔法使いになりたいのか?
募集枠
主催を除いて11名の王立魔法学校・2年生の生徒を募集致します。
設定などの詳細は募集ページにて記載致します。
現在は応募しておりません。
おわりに
この度は、本企画に目を通してくださり本当にありがとうございます。主催の『砂糖水』と申します。
もしも参加を希望してくださる方がいらっしゃいましたら星や評価をしてくださると幸いです。
募集開始の時期は未定ですが、お気に入りなどの数が一定に達しましたら、募集を開始しようかなと考えています。
(もし伸びなかったらこっそり作品を削除しようかなと…申し訳ありません…)
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作者名:砂糖水 | 作成日時:2023年12月26日 22時