終末戦記契約者諸君に50個質問！ 瀬戸 ナツキで作成

「やっほ〜！こんにちは、突然だけど今から君には50の質問に答えてもらうよ！答えたくなかったら答えなくてもいいけど、嘘はついたらやだからね！んじゃ、いくよ〜」

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1「まずは王道！好きな色〜」

『ピンク色が好き…て、君誰？』


2「ふ〜ん、なるほど。じゃ、好きな食べ物は？」

『…お肉ですけど…自己紹介は？』


3「座右の銘とその理由を教えて！」

『特に決めてないけど、僕らまだ自己紹介してないよね？』


4「動物なら何が好き？ボクは人間が好き！」

『ウサギだけど…。』


5「あ、そうだ。名前聞いてないよね。ボクはステラ、君の名前も知りたいな。」

『あ！瀬戸 ナツキです！』


6「今したいことを教えて！」

『……皆と、ゲームしたいな…。』


7「悪魔を見てどう思った？怖い？」

『…ゲームと違うから、驚いたって言うのが本音かな。』


8「身長は何センチ？ボクより高いかなぁ。ちなみにボクは159だよ！」

『君子供っぽいからな〜僕は172cmだよ。』


9「終末前って何してたの？」

『大学生とバイトしながらしがないゲーマーをしてたよ？』


10「家族構成を教えて〜！」

『父さん、母さん、兄さん、弟…。』

　
11「ねぇねぇ、恋愛したい？」

『っえ…!?えっと…まあ…興味は……。』


12「自分を動物に例えてみて！」

『ウサギ。』

　
13「勉強と運動、どっちが好き？」

『……勉強かな？僕基本的にインドアだから…。』


14「仲いい人とかいる？今も生きてる？」

『…えっとね、あれ？なんだっけ。』


15「君のバディの悪魔は誰かな？」

『ラグンスさん。灰色の髪した獣の様な容姿をしてる悪魔さんだよ。』


16「悪魔のイメージ知りたいなぁ。遠慮なく教えて！」　

『うーん色んな分からないな…。とにかく謎が多い生き物？あれ？生きてすらない？』

17「天国か地獄どっちに行きたい？」

『うーん今までの僕なら天国って言うかも…だけど…。』　


18「歌って歌うの？自信ある？」

『え！？僕ピアノ弾く方だから、歌う事は余り無いな…。』


19「歌ってみてよ、曲はお任せで！」

『(大人の事情で)無理、ごめん。』


20「7番目の質問覚えてる？ボクは忘れた！」

『…えっと……。僕も忘れた…。』


21「好きな色、教えて！」

『あれ？さっきもこの質問あったような…。ピンク。』


22「実は色を聞くのは2回目なんだよ〜！気づいたかな？」

『うん。一番最初に聞いてくれたから。』


23「君の声って不思議だね。…ふむふむ、なんでだろう？」

『不思議？言われたこと無いな……。』


24「そういえば、どんな服をよく着るの？ボクは服は自分で作っちゃうから参考にさせて！」

『パーカーだね。』


25「いえーい！！半分だ！まだまだ行くぞー！」

『おー！』


26「地獄ってどんなところだと思う？」

『イメージが一変したから、もしかして良いところ？』


27「そういえば、君が悪魔に払った代償って…」

『えーっと…誰かの思い出。』


28「それ、不便じゃないの？大丈夫？」

『うーん？よく分からないかな、そもそも、思い出すことがないから……。』


29「苦手なことを教えて！ボクはじっとしてるのがすっごく嫌いで苦手！」

『んー？恋愛関係ってなんか苦手なんだよなー…。』


30「自分が死んだときのこと、覚えてる？」

『…それはもう、頭にこびりついてるよ。』


31「そうだ、君の能力について知りたいな！どんな能力なの？君が望んだものだった？」

『一度行った所に飛ぶ能力！これは僕が言ったんだよね！』


32「天使を初めて見た感想！」

『異形だよね。』


33「この世で一番好きなのは？」

『家族だったな。』


34「契約した悪魔とは仲良くやれてる？」　　

『それなりには。』


35「あはは、なるほどね。終末後に知り合った人とかいるかな？いるとしたら奇跡的な出会いだよねー！」

『いないかな』


36「契約した悪魔のいいところと悪いところ！」

『いいところは、僕の事を……。』


37「なんで、契約したの？」

『…えーっと、それしか選択肢がなかったから。』


38「もし天使を皆倒したら…君たちはどうするつもりなの？」

『うーん？頑張って元の世界に戻すよ。』


39「仲よしな悪魔とかいるの？いたら教えて！」

『それこそラグンスさん。』


40「いよいよ40まで来たね！感想をどうぞ！」

『ちょっと長いかな(笑)』　　


41「死ぬかも！って思ったことある？」

『それはもちろん、能力がなければ死んでたかもなぁ。』


42「今楽しい？」

『なんだかんだで楽しいよ？』


43「ねぇ、それ本当？本当にそう思ってるの？」

『…あはは、ほんとに楽しいよ？』



44「…へー。じゃ、気を取り直して！死ぬのって怖い？」

『多分。…最近ちょっとザIオIリIクが欲しくなった。』


45「君がピンチのとき、君のバディは助けに来てくれるかな？」

『ラグンスさんなら助けに来てくれるって信じているよ。』


46「じゃあ、反対に君のバディがピンチのとき君は助けに行く？」

『助けに行くよ。だって、僕らは一度死んでいるのだから。』


47「これだけはやりたくない！って事教えて！」

『ん……囮？』


48「なんで、天使と戦うの？」

『それしか選択肢がないから。』


49「君は悪魔を信じれるかな。」

『んじゃ僕は誰を信じているのかな？』


50「いえーい！最後の質問！途中変なこと聞いちゃったりしてごめんね。ここまで付き合ってくれてありがとう。これがほんとにほんとの最後だよ！　

君は、生き返って良かったと胸を張って言えるかい？

」

『……言える！僕は皆の敵を取らなければいけないのだから！』



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「これにて質問を終わります！じゃあ、またお互い生きてたら会おう！」