【鬼滅の刃】【募集企画】幻の階級があるらしい【樺恋燐】で作成

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❃樺恋燐（かれんりん）

❃性別女

❃年齢 17

❃階級乙

❃呼吸

神の呼吸
舞の呼吸

❃舞の呼吸
壱ノ型【天女舞】
弐ノ型【舞散風月】
参ノ型【花鳥風月】
肆ノ型【鏡花水月】
伍ノ型【狂喜乱舞】
（追加予定）

❃神の呼吸
壱ノ型【神龍】
弐ノ型【天女ノ羽衣】
（追加予定）
❃日輪刀
透き通った青に金色の細かい光が散っている
まさにそれは、夜空に舞っている光を連想させる日輪刀
（変更する可能性あり）

❃性格

普段の性格は、大人しめで勇敢な少女
口数が少ないが、努力家
仲間を捨てられない
しかし、裏では相当の人見知り。
人間の穢い欲に怯え、人がそう簡単に信頼出来ない
大事な人達には見せたことのない笑顔を見せる
任務の時は、鬼に対しての性格がしのぶさんみたいになる

❃容姿

任務などの時

家などの時

❃好きな物、得意なこと

桜餅がとても好き。
編み物が得意

❃嫌いなもの、苦手なこと
鬼，虫

❃過去
ある所に微笑ましい家族が居た
その家族の家系は代々、神に遣える巫女を受け継いでいた
その巫女には、神の呼吸というのが受け継がれている
その呼吸を求め、悪人等に狙われやすい樺恋家は成る可く集落のない神社へ隠れていた
しかし、そんな平和な暮らしもいつかは崩れる訳で
ある日、燐と姉の流花は修行に励んでいた。
兄の海斗は、父と母の手伝いを
そうすると、ある男性が尋ねてきた
その男性が言うには、集落を探していたら、森に迷い込んでしまい、周りを見渡すと大きな神社が見えたので此方へと来たという話だった
その男性を樺恋家は、おもてなしをした。
しかし、それが間違っていたのだった
その男の正体は、神の呼吸の力を求めている鬼だった
そのことに気付くのが遅かったのか、家族が連れ去られようとするが抵抗され、鬼は家族を仕方なく殺してしまう
そして、燐の事を連れ去ろうとするところを丁度任務中だった今の師範、そう煉獄杏寿郎に助けられた
そこから、燐は煉獄に拾われ、継子として一緒に暮らしていくことになったのだ

【関係】

煉獄杏寿郎
→師範，杏寿郎さん

お互い信頼しきった関係
燐にとっては、昔に救ってもらった命の恩人兼兄的存在。
鍛練等をしている様子がよく見られる
仲のいい師範と継子

煉獄千寿郎
→千寿郎

血は繋がってないが姉、弟的存在
よく縁側で仲良くお話をする
千寿郎と燐が話している時の雰囲気は、ほわほわ
本人は可愛い弟ができたと、内心とても喜んでいる

【作者名】ゆにこ

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