迷い込んだ作者【氷貴一葉】

【作キャラ名】氷貴一葉（ひょうきかずは）

【性別】　女

【年齢】18

【種族】人間

【部屋】すごく大きな部屋でシャンデリアがついている。ふかふかのベッド、クローゼット、本棚、大きなテレビ、机、テーブル、ふかふかのソファー、お気に入りのくまのぬいぐるみが置いてある。ゲーム機も沢山置いてあり暇することのない部屋になってる。

【能力】氷を自由自在に操る

【能力詳細】液体から氷にしたりすることも可能であり武器を作り出すことも可能。
自分の血でも作り出せる。
氷で冷やし治療することも可能
防御したりすることもできる。
欠点は氷を作る際にほんの少しだけだが動作が遅くなること。
他人の血から氷を作り出すことは出来ない

【武器】鎖付き短剣

【容姿】水色の髪色で外ハネしてる。瞳の色は赤紫、身長155cm、私服はその時によって違うがお気に入りの服は黒のベストに水色のワイシャツ、黒の短パン

【性格】とてつもなく天の邪鬼、人と同じということが何より嫌いでいつもみんなと違うことをする。協調性は皆無に等しい、過去のトラウマもあるためか仲間などといった甘ったるい言葉を嫌っている。人に指図されることを何よりも嫌う。かなり擦られた性格で嗜虐的な一面も見せる。なかなか人に心を開くことはないが信頼したら優しい一面も見せることもある。

【好き、嫌い】
好き:ぬいぐるみ、極度の辛いもの、情報集め、自分が敵だと思ってる人の歪んだ表情、自分を理解してくれる人
嫌い:仲間という言葉連発してくるような明るい性格の人、暑苦しい人、自分を理解してくれない人、笑ってる顔や喜んでる顔、甘ったるいもの
【一人称、二人称】
一人称:自分
二人称:お前、あんた、YOU

【サンプルボイス】
自己紹介「氷貴一葉だ。よろしくしてやるつもりはない」
喜「は？べ、別に喜んでないけど？つーかそのにやついた顔やめろｯｯ！」
怒「今なら泣いて詫びれば許してやるよ……ていうとでも思ったか？残念だが許す気はサラサラねぇんだよ。恨むんなら自分自身を恨みな」
哀「生きてんだから痛いとか辛いのは当然のことだろ。傷つけないと生きていけないのが人間だからな」
楽「はは、もっと楽しませてくれよ…ｯｯ！」
その他「まだまたやれんだろ？」
その他2「てっきりすぐ諦めると思ってたんだが案外根性あるんじゃねぇか。ちょっとだけ認めてやるよ……だからその顔やめろっつーの！」

【関係】ちょっと気難しい子ですがよろしくお願いしますっ！