【募集】忍術学園『に組』【伊角平左衛門】 で参加

名前【伊角平左衛門】(いすみへいざえもん)

年齢【十四】

誕生日【十月二十八日】

血液型【A】

容姿【少し黒が抜けたややクセの入った灰色の髪を結っており、目は茶色のタレ目】

学年・クラス【五年に組】

性格【気立てが良く、真面目で優等生。テストの成績も良いため他の忍たまからも頼られる
しかし、怒らせると人が変わるくらいに荒くなる本当に怖ろしい
知り合いや後輩、先輩には優しく接する
ただ、本当に危ない事をした時など
心配したりその人を想う行動に出るときは手か足をまず出してから(一年と六年は除く)
口調もいつもより荒くなる(五年生のみ)
話は聞いてやる、だがまず殴らせやがれのスタンス
恐らく過保護でツンデレ】

武器【兜割り 五車の術　乱定剣 猫手　千本針　吹き矢】

最も得意なのは兜割りと吹き矢

一人称【俺(普段) 私(目上)】

二人称【○○さん(通常)○○(同年代),君(年下)あなた(目上)】

サンプルボイス【「良いか？怪我したり危ないと思った時は俺に必ず声をかけるんだぞ
手伝うからさ」
「おーい、兵太夫。さっき三治郎が呼んでたぞ？」
「あ、立花先輩に食満先輩だ！今日もカッコイイなぁ･･･」
「立花先輩、頼まれていた首桶磨いておきました」
「おい･･･玲、お前なんで１人で敵に突っ込んで行ったんだ！！
さっきの矢が当たってたらお前死んでたんだぞ！？
は？生きて帰って来たから大丈夫だと？･･･よし、分かった。
とりあえず土に埋まってろ馬鹿！はぁ･･･ほんと、無事で良かったわ」
「乱太郎、大丈夫か？さっき凄い勢いで落ちたけど･･･よーし、ちょっと待ってろ
今、俺が引き上げて新野先生のとこ連れてくからな」
「伊作！急いで診てくれ、凛右の奴 喜八郎の掘った落とし穴に落ちて足を強くひねったらしい！」】

参考【作法委員/同室は嵐山玲】

関係【嵐山玲のストッパー　六年生は全員尊敬すべき人　しんべヱとは好物が合うらしく
食堂で食べ物談義を良くしている　大好物はうどんと練り物と海藻
他の五年からは密かに 五年に組のオカンとか保護者とか呼ばれてるとかないとか
練り物の日は大体土井先生の練り物をもらっている
兵助や兵太夫とは同じ読み繋がりで仲良くしている
玲だけではなく鈴ヶ峰凛右衛門の保護者でもある
不運に巻き込まれるたびに凛右衛門を助けたり、防いだりしている
紺梅柚丸とは先輩後輩の関係でよく面倒を見ている】

その他【親が戦忍をしていた事もあり学園に通う
幼いころに戦から帰って来た瀕死の親の姿を見てから少し他人に過保護に
皆からは平左、平、角など様々呼ばれている】