教会の扉【アスプロ・ラピヌ】で作成。

【名前】
アスプロ・ラピヌ


【学年・年齢】
2年生、17歳


【寮・役職】
マッゼターンズトーテン寮、副寮長


【部活】
陸上部


【性格】
一言で表すと、自由奔放。課題や授業はちゃんとやるが、それ以外は本当に自由人。自分のやりたい事だけやって過ごしている。本人いわく、副寮長モードの時とアスプロモードの時があるらしい。副寮長モードの時はちゃんとしていて、アスプロモードの時は自分に正直なんだとか。

自分が好きなもののためなら、どんな我慢でもできる。なので、アスプロに何か頼む時はご褒美をつけると良い。褒められる事が好きなので、感謝の言葉をかけるだけでも。

人見知りしない。誰とでも仲良くなれるが、気分によって態度が全然違う。

空を飛んだり、泳いだり、地面から足が離れる事が嫌い。
高い所も得意ではないので、ユニーク魔法(空に浮かぶ離れ小島)を使う事も少ない。

【容姿】

(きみをみている様で作成)
ウサギの獣人で、アルビノ。
真っ白でふわふわした髪と、真っ赤な瞳を持つ。
髪の長さは、ギリギリ肩につかないくらい。
(画像では人の耳もついていますが、無視してください。獣人なので、人の耳はついていないです)

服装はその時によって様々だが、肌が出る服は滅多に着ない。


【ユニーク魔法・詠唱】
1つ目「地に足つけて生きていこーヨ！　空に浮かぶ離れ小島(Make a scaffold)」

2つ目「キミには、幸せになってほしいんダ。犠牲の上の幸福(Send you a gift)」


【ユニーク魔法説明】
1つ目：空中に足場を作る事ができる。足場のイメージは飛び石。人1人が乗れる程度の大きさ。どんなに重いものが乗っても壊れないが、作られてから2分程で消える。

2つ目：自分が不運になる代わりに、相手に幸運を授ける事ができる。相手に授けた幸運の大きさで、自分に降りかかる不運の大きさが決まる。


【利き手】
右


【得意教科】
動物言語学、占星術


【苦手教科】
飛行術


【好きなこと】
褒められる事


【嫌いなこと】
海に行く事、水泳、空を飛ぶ事


【サンプルボイス】
一人称：ボク
二人称：キミ、〜クン、〜センパイ、〜センセイ
三人称：アイツ、アノコ、アノヒト

喜：「でしょでショ？　もっと褒めてヨ〜！」
怒：「ちょっと、ヒドくなイ？　ボク、怒っちゃうヨ！」
哀：「……だいじょうぶ、ボクが我慢すればいいんダ。辛くなんかナイ」
楽：「キミたち、足遅すギ……もう待ってらんないヨ〜！　早く早ク！」

他：「ヤァヤァ！　ボクはアスプロ。アスプロ・ラピヌだヨ！」
他：「サメの背を渡るなんてバカな真似、ボクがするわけないジャン！　それは、ご先祖サマの話だヨ！」
他：「占いは簡単だヨ？　ただ、お月様の声を聞くだケ」

決め台詞：「ウサギを舐めたら、痛い目見るヨ！」


【趣味】
家庭菜園


【身長・体重】
身長：162cm
体重：55kg


【出身地】
因幡の国


【誕生日】
6月19日

誕生花：ノアザミ
花言葉：独立、素直になれない恋

誕生石：フェナカイト
石言葉：変身

【特殊枠】
アルビノ
RSAに知り合いがいる。


【その他】
周りの人より明るさを感じやすいため、明るい場所に行く時は必ずサングラスをかける。
紫外線対策のため、長袖の服を着る事が多い。

『いなばのしろうさぎ』に出てくるうさぎは、ご先祖様。

陸上部では、短距離走の選手。大会で1位をとることはできないが、上位には入る。


【過去】
因幡の国の、ごく普通の家庭に生まれた。アスプロが5歳になった時、妹ができた。小さな妹に、両親はつきっきり。アスプロが泣いても「お兄ちゃんなんだから」と、相手にされない。妹が大きくなっても、その状態は続いた。そのため、アスプロは家に帰る事を望まない。アノヒトたちに何を言っても無駄だから。
ちなみに、妹の事はかわいいと思っている。そのため、ユニーク魔法を使って幸運を授けたら、芸能人になってた。地元では、知らない人がいないくらい有名。


【イメージ曲】
月見夜ラビット(蝶々P様)


【イメージカクテル】
カンパリ・オレンジ
カクテル言葉：自由


【原作キャラとの関係】
ネージュ・リュバンシェ
「ネージュクン」↔「アスプロ君」
妹の仕事についていった時に会った。わー有名人がいるー話しかけてみよー、くらいの軽いノリで話してみたら、仲良くなってた。コミュ力おばけ同士。


【他参加者様との関係】
募集中です！


【合同小説及びリレー小説参加】
参加したいです！


【作者から一言】
かわいい男の子が大好きです。ツイステの推しはエペルくん。仲良くしてください！


【作者】
宝石星