【ヒロアカ】雄英高校一年X組【テンプレ】で作成

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【名前】

清血　幻　【セイチ　ゲン】

【性別】

男の子

【年齢(誕生日)】

15歳　　誕生日　9月11日

【ヒーロー名】

術師ヒーロー

ブラッド・ミスト

【"個性"名】

「生き血」

「幻覚」

【"個性"詳細】

「生き血」

これは、自分の血を付けた対象のもの(人間と動物以外)を自在に操ることができる。

ただし、血の量と、作り出せるものの、大きさ、強さ、耐久性などは、比例している。

[例]血一滴を土に垂らす:泥団子ほどの固さで、人の顔ほどの大きさ。
攻撃力は、パンチ1発でボクサーのパンチ2発分に匹敵する。

[例]血100mLを土に垂らす:鉄とほぼ同じ固さで、大きさは一階建ての家の高さ。
攻撃力はパンチ4発でオールマイトのパンチ1発分のパワーに匹敵する。

弱点:火には水を。木には火を。という風に、対立したものの属性からの攻撃には、滅法弱い。
　　　　　　　
それと、自身の血を使っているので、使いすぎると、貧血になる。

「幻覚」

無いものを有るものとして、有るものを無いものとすることができる。

相手を、ここに無いものでも「ここに有る」などと、思わせることができると、その幻覚だったものが、本物になる。

弱点:創造力が必要。
そして、思わせることが出来なければ、自分に精神ダメージか、肉体的ダメージとして、返ってくる。

集中力などを使うため、頭痛防止の飴を常備。

自分がそのものをよく知っていなければ、出すことは出来ない。
なので、初めてみた武器などを出すことは不可能。

【性格】

・基本、なんでも面倒くさがる。
・何かと、責任を感じやすい。
・明るい時と、暗いときの差が激しく、キャラが基本無い。あるとしても、ギャグ枠。
・負けず嫌い。
・人に対して、何か問題などが起きると疑心暗鬼になりやすい。
・普段はただのバカ。なのに、頭いい。
・自分が今までやって来たこと等を否定されると、情緒不安定な状態になる。
・コミュ力が高い。

【好き/嫌い】

【YES】

・飴
・ステインさん
・ヒーロー
・頑張る人
・アニメ、マンガ、ゲーム
・音楽
・エレクトーン(楽器)

【NO】
・親
・自分
・ナルシストやぶりっ子
・偽善者
・口先だけの人間

【戦闘スタイル】

援護・中距離戦闘[個性あり]

近距離戦闘でのナイフ戦[個性無し]

【容姿】

・髪は綺麗なエメラルドグリーン。長さは、肩に少し着きそうな位。前髪は眉毛の少し下まで。

・目は、少したれ目。こちらも、綺麗なエメラルドグリーン。
両目の下に、アザのようなものがある。

・顔は全体的にやや童顔気味。そして、中性的。そのせいか、女子と間違えられることも多々。

・全身中に包帯がキツく巻いてある。その下には、アザやキズばかり。

・164cmの57kg。見た目は細身だが、筋肉が程よくついている。

・声変わりはしたが、結構声が高い。

【コスチューム】

・少しダボダボの猫耳つきの黒いパーカー。

・首に三日月の形をした飾りのついた赤色のチョーカー。

・伸びやすい生地でできているジーンズ。

・白いスニーカー。

・飴を入れる専用の灰色のウエストポーチ。

・折り畳みナイフ。

・ナイフホルダー。

【私服】

常に、全身包帯と、黒い猫耳パーカー。
そこに、大量の飴とマンガなどが入った大きめの黒いバッグ。

それが彼の基本スタイル

【関係】

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【台詞】

幻「こんっちわーっす！！俺の名前は清血　幻！気軽に呼び捨てでいいよー！」

幻「いやぁー、いい朝だね！！雨じゃなくて、飴が降ればもっといいけど！」(テンションMAX)

幻「は………？え、え、な、何……言ってんだよ……？俺が、今までやって来たことが…………無駄だって……？

そ、そんなの、可笑しいだろ！？

その人の、今までの人生を否定するなんて………

……可笑しいよ、うん。可笑しい。そうだ…！！皆が、可笑しいんだ…！そうなんだ！！

はは…、はは…、はハ………はハハハハハハハハハハハ！！！！

……………あれ？可笑しいのって………どっちだろう…？」(情緒不安定時、個性を使いすぎた時)

幻「………眠い……だるい………アニメみたい……………もう帰って良いですか？」(テンション↓↓)

幻「ッ…………なんで………なんで、こんな汚い人間ばっかなんだよっ！！」(中学生の頃)

幻「………誰も、手をさしのべねぇんなら……俺が、！！ヒーローになって、苦しんでる人達の心を、救えるように…！！

失う辛さを、もう誰もあじあわねぇような世の中にッ！！

俺が！！

この俺が！してやるんだ！！

このくだらねぇ世の中を、作り替えてやるッ！！」(幻のオリジン)

【その他】

・両親がプロヒーローだった。だが、虐待などを受けていた。
そんなとき、ステインによって両親は殺された。
それを知ったとたん、泣きつつ喜んでお礼を述べていた。

・中、高とも通えるのは、親の貯金を使っているから。(ちなみに独り暮らし)

・いじめも受けていた。しかも、首謀者が友達だった。だから、それ以来、他人に対してかなりの疑心暗鬼。
なのに、まだ人を信じようともする。

・英才教育なども受けていた。だが、2年前(中1)から、そのほとんどを止めた。

・雄英には、X組であることを知らず、ヒーロー科だと思っていた。

・雄英には、知り合いが全くいない。だからか、他人行儀な時が多い。

【作成者】

天野　蛙

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