オークションから彼らに出会うまで【星影死桜】

【名前】
星影死桜(ほしかげ　しざくら)

【年齢】
13歳

【性別】
女

【何国か】
unei国

【何故オークションで売られたか】
涙が宝石へと変わる石涙病を患っているためそのめずらしさ故に売られた

【特殊枠】
特殊な目「オッドアイ」
奇病持ち「石涙病」

【容姿】
星影死桜の容姿
ミニスカート
黒色のタイツ
ピンクのパンプス

【性格】
・よく我慢をする(自分は我が儘を言ってはいけないと思っているため)
・仲間が大好き
・ぼけっとしてる

【好きなもの】
・仲間
・unei国の人(全員ご飯を分けてくれたり話しかけてくれるから)
・仲間がくれたもの(服など)
・空

・家族
・友人

【嫌いなもの】
・怖い人
・宝石
・毒
・拷/問
・拷/問道具

【趣味】
・人間観察
・天体観測

【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:○○ちゃん/くん/様、君
三人称:君ら

「っ...だれ...やだ...こないで」
「...これっほんとうにもらってもいいの...？」
「えぇっと...これはなんて読むの...？」
「はっ...初めてなんです...こんなに心が熱くて..でも苦しくなくて...一緒にいたいって思えたのは」
「一人はやだよ...でも僕は我が儘はいっちゃいけない..そう、決めたんだから」
「っひっは..あ..あ...う..が..やだ..」
「麟！！またいつか会おうね！」

【備考】
石涙病とは
自分の無力さに絶望したときに発症する
また、泣き続けると感情が欠如していく
治療法は現在は見つかっていない(自分は無力ではないと自覚する事)

過去
見た目をとやかく言わない町の人と友人に恵まれ幸せな家庭に恵まれていたが町へ出かけていた時に村の大/量/殺/戮事件が起き帰って来たとき家族と友人の悲惨な死/体を見て自分の無力さに絶望し発症。
そしてそこをたまたま取りかかったオークションの人間に連れて行かれ商品として買われやすい年になるまでずっと拷/問をされ強制的に宝石を生み出しオークションで売られていた。

また、買われた数日後らっだぁ達に恐怖で震えながらも町の人々のお墓を作りたいと村へ行くことを頼む。

また、鋭いものをみると拷/問されると勘違いして過呼吸になる

念のため
友人　花咲麟「はなさき　りん」
茶髪の茶色目という平凡な見た目
死桜のことを一番に想っている
桜のピンは麟があげたものでオークション時は隠していた

【派生作品や本編などにおいて】

登場:○
報告:出来れば

(恋愛方向やrに走らせないのならば)
NL:△
BL:×
GL:△

【関係】
らっだぁ「相談組」
お互いがお互いに信用しあって相談している
らっだぁからは主に国のことを、死桜からは主に恋愛話を
rd「死桜は緑色のことが本当に大好きなんだなって伝わってくるよ」
『らだくんはいつもふざけたりしているけど本当はいつも国のことを考えてくれる言い方ですよ』

金豚きょー「JC&K組」
自称JKとリアルJC
しかし死桜はJCの意味を理解していない
kyo「死桜はな〜なんかまぁ幸せになって欲しいわな」
『きょーくんは一見怖いけど中身は優しいお兄さんだよ...！』

緑色「恋仲組」
恋人である告白は緑色からした
お互いに喧嘩はしない
md「死桜は、可愛いｼ、優しいﾖ」
『みどくんはこんな僕に一番寄り添ってくれたから...!』

レウクラウド「苦労組」
らっだぁや緑色がやらかした後始末やみんなの保護者的存在
お互いに月一で苦労組お疲れ会を開きよく話している
ru「死桜ちゃんは..うん、同じ苦労人だね、可哀想としか言えねぇ..」
『レウくんはいつか過労死しちゃいそうだから早く休んでほしいな...！』

コンタミ「兄妹組」
様子身のいいコンタミとせわしない死桜がまるで兄妹のように見える
実際の兄妹ではない
cn「死桜ちゃんは妹みたいな存在かな、せわしなくて心配だけど」
『コンちゃんはお兄ちゃんみたいな存在！いつも文字とか教えてくれるの...！』

【参加者との関係】
雪斗、雪那:とある夜に起きてしまった
少しの間双子が交代でしっぽでポフポフしながら寝かしてくれる。
時々、双子の傷を治療している。
『雪斗くんと雪那くん？優しい子だよね...！あと..可愛い...』

【死桜から一言】
『えと..よろしくお願いします。？』

【作者から一言】
「うちの子をお願いします。？」

【作者名】
mia