終末戦記CS 契約者【留美 モモセ】 で作成

【名前】留美　モモセ（るみ　ももせ）

【性別】女

【年齢】14歳

【容姿】なんとかメーカー（仮）様で作りました！https://picrew.me/image_maker/175799

身長　132cm
髪色は明るいピンク色で前髪ぱっつん。横髪は顎より短い。
髪は長く腰より5cm程短い。下でツインテールにしている。
頭にはお気に入りのピンクのお花のピンをしている。
目はぱっちり二重でタレ目。淡いピンク色。
身長で分かるように小さく小学生と間違えられる。
顔立ちは悪魔のようにこの世のものとか思えない美しさはないが
一つ一つのパーツは整っており顔を見る度に安心できるような
素朴な可愛さを持ち合わせている可愛らしい顔立ち。幼さが残っており童顔。
服はピンクのセーラー服で下は黒いハイソックスに茶色のローファー。

【性格】ゆるふわを擬人化したような少女。
危機感がなく自分にも相手にも甘いお砂糖さん。
ふわふわしており時折人をハラハラさせることもある。
優しくて虫一匹も殺させない程。繊細でおっとりなのんびり屋さん。
ただし天然な一面があり、空気の読めない発言をしたり相手が気にしてることを
ズバズバと言ってしまう癖がある。精神年齢低めで子供っぽい。
だからなのか年下にも妹のような扱いを受けることが多い。
喜怒哀楽が激しく、顔で感情を表すので嘘はつけない。
演技も苦手。得意なのは絵を描く事。
頭は良く、学べば学ぶ程伸びる天才肌。
しかし手先不器用なのは元からなので治すことは不可能。
耳が鋭くどんな声でも大体聞き取れるのでリスニングが好き。

【セリフ例】
「ウチの名前は留美　モモセっていうねん。よろしゅうな〜。」
「わわ、金平糖やん！え、くれるん！？ありがとな！」
「ふんふんふ〜ん♪今な、ぬいぐるみさん作ってねんっ！」
「違う・・・・・何やってんのウチ。今はもう違うやん・・・。」
「ねぇ君さ、ちょっと怒りすぎちゃう？落ち着いたほうがええで。」
「うっ・・・ほらやっぱりバレた！ウチ嘘苦手やんよ〜。」

【契約した悪魔】
クーヴァさん

少し怖いと思いつつも仲良くなろうとしていつも失敗している。
こっそりクーヴァさんの絵を描いた事がありいつかその絵を渡したいと思っている。
呼び方は「クーヴァさん」。

「ひっひぃ！？だ、誰やねん君！見た目怖すぎやろ・・・。」
「な、なぁクーヴァさん。良かったら一緒に散歩せーへん？・・・あーなんでもないで。」
「クーヴァさん・・・ウチ死にそうなんやけど。助けてぇ・・・。」

[契約して得た能力]スケッチブックに描いた絵を出すことが出来る能力。
これは絵を描くのが得意だからこそ出来る能力。
スケッチブックとか壁とか床や紙に絵を描くとそれがでてきて実際に使える。
ただし出てくるのは物だけでありまたその絵は5分後には消えてしまう。
大体描ければ出てくるが下手な絵だとその分弱くなる。

[契約をした代償]人生の運気
いつ死ぬか分からないアンラッキーが降りかかる。
毎日がスリリングでドキドキな感じ。

【関係】絶賛募集中でございます！誰かこの子の友達になってくださi(((殴

【備考】
一人称：ウチ　二人称：君

小さい頃は大阪に住んでいた。その為関西弁で一人称も「ウチ」。
親友がいじめられておりモモセはそんな親友を庇った。
すると今度はモモセがいじめられることとなった。
親友も彼女を見捨て、いじめはどんどんエスカレートしていった。
そしていじめの主犯が階段からモモセを落としいじめが大人達に発覚。
モモセは今のここに引っ越すこととなった。
しかしあの頃の過去が今も彼女を苦しめており本当の友達を探している。

死亡タイミングとしてはモモセがCDを買う為にショップに来ていたら矢が降ってきた。
たまたま隅っこのブースにいたので助かったが他の人は皆死んでしまった。
天使が追いかけてくるので逃げるも死体につまずいて転倒。
そしてそのまま天使に殺されて死亡した。
本当の友達をまだ探せていないモモセは今までにない程の強い気持ちがあり、
悪魔を呼んだ。

好き：絵を描くこと　ぬいぐるみ　金平糖　音楽
嫌い：演技　家庭科
得意：手芸　リスニング
苦手：演技　嘘やドッキリを仕掛けること

【作成者】ほぴろー