異世界プラネットメンバー【ほぴろー】

【名前】
ほぴろー
(たまにぽぴろーと間違えられますが『ぽ』ではなく『ほ』です)

【年齢】
一応不詳
聞かれたら普通に答えます

【担当カラー】
水色
もうちょっと具体的に言うと水色(多量)×青色(少量)ですね。
ただ表しにくいので普段は水色で。

【座右の銘】
死ぬ気でやってごらん。死なないから

【備考】
やりたいことですが、みんなで合作とかしたいけどまずはわいわいと楽しくお喋りがしたいですね。
喋り方ですがタメでいいよと言われたら「〜〜っす」のような敬語もどきを使っています。たまに敬語も混じってます。
性格ですがネガティブでありポジティブシンキングです。毒舌でとりあえずある程度仲が深い人には口が悪いです。ただちゃんと礼儀などはちゃんとしています。心配症でとりあえず慎重派です。
好きなものはゲームと美味い物と動物と植物とホラーとデスゲーム。
嫌いなものは野菜っすね。
アンチも悪口もオールok。ただ煽るので自己責任で。

※皆さんが色々書いてたから結構追加した。

【種族】
死ぬ前は霊感があるだけのただの目立たないモブだった。
しかし車に轢かれ一時的に意識不明の重体になっている際にどこか現実とは違う不思議な異世界空間で幽霊達と契約を結び、命を取り戻した。
そして契約をしたことによって幽霊達が自由自在に操れるようになった。
契約内容は「幽霊達の無念を晴らすのに献身的に協力する。」という。
彼が一人でブツブツ言っていたら周りの幽霊達と喋っているということだが霊感がある人以外視えないので変わっていると浮きがち。
元々霊感がある身なので契約をした幽霊以外にも他の幽霊達も普通に視える。
ちなみに、幽霊達との契約をなかったことにするとすぐにあの世行きになるので復活したといっても「人間」という表現よりも「半人間・半幽霊」という表現が正しい。

【誕生日】
3月12日

【代表作品】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/h3939/
占ツクで初めて作った作品です。
個人的にオリジナルの中で一番気に入っています。

【一言】
自分ももう一度異世界プラネットを立ち直したい身として参加させて頂きました。浮上率はテストの日を除いて毎日です。宜しくお願いします…！