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企画元はこちら。
コメント欄にて許可が下りましたらこのテンプレートをお使い下さい。
()で説明書きをしている部分は消していただいて構いません！
※募集開始後、パスワードを外します。
＿＿＿＿＿＿＿
私達は立ち上がる。
生きるために。生き延びるために。
悪魔の手を取る。
神さまに抗うために。力を得るために。
——さあ、取り戻そう。私達の世界を。
「必死に命乞いした先がこんな地獄だったなんて……ホント、ついてないよね。」
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＿＿＿＿＿＿＿
私達は立ち上がる。
生きるために。生き延びるために。
悪魔の手を取る。
神さまに抗うために。力を得るために。
——さあ、取り戻そう。私達の世界を。
「必死に命乞いした先がこんな地獄だったなんて……ホント、ついてないよね。」
【名前】四宮チサ(しのみや ちさ)
【性別】男
【年齢】17
【容姿】
こちらオニオンメーカー様
具体的に↓
(自分絵です。全体図、引き気味顔、謎性、癖顔)
細身で華奢。前髪は切り揃えられており長さはミディアムより少し長め。色はくるみ色。普通よりかは白い肌で瞳は茶色。ややつり目で睫毛が長い。可愛らしい顔立ちで所謂男の娘。
服装は黒のインナーに少し薄い素材の黒いシャツ茶色のショートパンツの下に黒のレギンスを着用。緑のスニーカー。両耳にゴリゴリの黒ピアスをしている。代償により腹部や胸部が紫色に変色しており、体が異様に軽い。
身長 160cm
【性格】人見知りで自分から積極的に話しかける訳ではなかったが、友達には恵まれていた。毒舌でずばずばと物を言うことが多く、なんでも人に合わせることが苦手。基本的に自分の命が一番大事だが、断れない性格のため大体しぶしぶと手伝ってくれたり助けてくれたりする。自分の能力が大嫌い。悪魔に対しては少々反抗的な態度をとるが、いないと何も出来ないことはわかっている。
【セリフ例】
「……四宮チサ。まぁこのご時世、自分の名前名乗ってどうってことはないと思うけどね。」
「ねぇ、馬鹿じゃないの！？そんなにガンガン突っ込まないでくれる！？さっきから色んな所傷負って泣きそうなんだけど！！」
「まじで俺の体どうなってるの…いや願ったのはこっちなんだけどくれるならもう少しまともな能力にしてよね。この悪魔…。」
「あんな奴らでも俺の友達だったからさ…目の前で殺された時は頭真っ白になったよね。もう少し一緒にいたかったなぁ…。」
「うん、怖いよ。怖いけどね…それでもあのキメラ共に…あいつら殺したこと後悔させてあげないといけないからさ。」
「その様子だと変身した俺に驚いてるみたいだね…。俺も大方キメラみたいな見た目になるけど、くれぐれも天使と間違えて殺さないでよ。マジで洒落になんないから。」
【契約した悪魔】
ジスフィベリアル
呼び方「ジスフィ」
初対面の時、200�儕曚┐凌板垢剖辰い拭Ｈ狃�(？)にとって普通のことは四宮にとって普通のことではないため、よく突っかかるが相手は気にしていない様子。半反抗的な態度をとるのに頼み込むと引き受けてしまう所を面白がられている。授かった能力や代償のことをグチグチ文句をつけたりするが、その度にジスフィベリアルに目玉をせびられて何も言えなくなる。
「え……高っ。なに、誰？怖いんだけど…。」
「なんか腹部の所紫色になってるんだけど…ジスフィ、あんた俺の体になにもしてないよね？あのゲテモノ能力使って後遺症とかないよね？…え、あるの？」
「それは駄目。くり貫くなんて出来る訳ないじゃん。…期待した目で見ても駄目だからね！？」
[契約して得た能力]
ジスフィベリアルが四宮に憑依し、異形に変身させる能力。
憑依された後はヘルハウンドの様なそれはそれはもうグロテスクな見た目になる。
ジスフィベリアルの能力で作られた子供達よりかは力が劣るらしいが、攻撃性、破壊衝動は凄まじい。身体のつくりは四宮とジスフィベリアルで半々。憑依されている間、四宮は脳内でしか意思を訴えられない。臓物mgmgあり。これには自分もニッコリ()
一回目の憑依の時点で臓物をほぼほぼ食い荒らされた為、外見→人間
体の中身→人間とは程遠い…という状態。
その後遺症で、体の一部が変色し自分が戦闘で葬った天使を喰らいたくなる衝動に駆られるように…。エグい(好き)。
[契約をした代償]
契約者のカラダ
正契約者の臓物をほぼ全てジスフィベリアルに食べられる。
より強い能力を手に入れるには、ジスフィべリアルが一番の好物としている両方の目玉を差し出せばいいらしい…が、四宮はそれを断固として拒否している。
【関係】
募集中です！気軽にコメント欄、ボードにお越しください(*´∇｀*)
奥宮カナデ
呼び方「カナデ」
最初の頃は同い年の女の子だと思われ(身長や見た目的に)積極的に話しかけられていた……が、怪我の手当てをしてもらう際に男だと分かり仰天されてしまう()危険なことに首を突っ込みやすいカナデさんのツッコミを頑張っているが大体笑顔で謎理論で返されるので頭が「？？？」で埋まっていることが多い。
「別に間違えられることなんて慣れてるし…そんな謝られても困るんだけど。」
「待ってカナデ。あんた銃片手に何処いこうとしてるの戻ってきなよ…………はっ！？俺もついてくの！？」
【備考】
前は他校と喧嘩したり学校をサボったりのいじめっこヤンチャグループの「楽しいなら好き勝手やんなよ。自分は混ざんないけど」な立場にいた。
いつものグループでカラオケにいた所、終末が突然訪れ目の前で友達が次々に殺されていった。必死にその場から逃げ出し路地裏へ出たが、天使と遭遇。体をメッタ刺しにされて死亡。
【作成者】めんま
【性別】男
【年齢】17
【容姿】
こちらオニオンメーカー様
具体的に↓
(自分絵です。全体図、引き気味顔、謎性、癖顔)細身で華奢。前髪は切り揃えられており長さはミディアムより少し長め。色はくるみ色。普通よりかは白い肌で瞳は茶色。ややつり目で睫毛が長い。可愛らしい顔立ちで所謂男の娘。
服装は黒のインナーに少し薄い素材の黒いシャツ茶色のショートパンツの下に黒のレギンスを着用。緑のスニーカー。両耳にゴリゴリの黒ピアスをしている。代償により腹部や胸部が紫色に変色しており、体が異様に軽い。
身長 160cm
【性格】人見知りで自分から積極的に話しかける訳ではなかったが、友達には恵まれていた。毒舌でずばずばと物を言うことが多く、なんでも人に合わせることが苦手。基本的に自分の命が一番大事だが、断れない性格のため大体しぶしぶと手伝ってくれたり助けてくれたりする。自分の能力が大嫌い。悪魔に対しては少々反抗的な態度をとるが、いないと何も出来ないことはわかっている。
【セリフ例】
「……四宮チサ。まぁこのご時世、自分の名前名乗ってどうってことはないと思うけどね。」
「ねぇ、馬鹿じゃないの！？そんなにガンガン突っ込まないでくれる！？さっきから色んな所傷負って泣きそうなんだけど！！」
「まじで俺の体どうなってるの…いや願ったのはこっちなんだけどくれるならもう少しまともな能力にしてよね。この悪魔…。」
「あんな奴らでも俺の友達だったからさ…目の前で殺された時は頭真っ白になったよね。もう少し一緒にいたかったなぁ…。」
「うん、怖いよ。怖いけどね…それでもあのキメラ共に…あいつら殺したこと後悔させてあげないといけないからさ。」
「その様子だと変身した俺に驚いてるみたいだね…。俺も大方キメラみたいな見た目になるけど、くれぐれも天使と間違えて殺さないでよ。マジで洒落になんないから。」
【契約した悪魔】
ジスフィベリアル
呼び方「ジスフィ」
初対面の時、200�儕曚┐凌板垢剖辰い拭Ｈ狃�(？)にとって普通のことは四宮にとって普通のことではないため、よく突っかかるが相手は気にしていない様子。半反抗的な態度をとるのに頼み込むと引き受けてしまう所を面白がられている。授かった能力や代償のことをグチグチ文句をつけたりするが、その度にジスフィベリアルに目玉をせびられて何も言えなくなる。
「え……高っ。なに、誰？怖いんだけど…。」
「なんか腹部の所紫色になってるんだけど…ジスフィ、あんた俺の体になにもしてないよね？あのゲテモノ能力使って後遺症とかないよね？…え、あるの？」
「それは駄目。くり貫くなんて出来る訳ないじゃん。…期待した目で見ても駄目だからね！？」
[契約して得た能力]
ジスフィベリアルが四宮に憑依し、異形に変身させる能力。
憑依された後はヘルハウンドの様なそれはそれはもうグロテスクな見た目になる。
ジスフィベリアルの能力で作られた子供達よりかは力が劣るらしいが、攻撃性、破壊衝動は凄まじい。身体のつくりは四宮とジスフィベリアルで半々。憑依されている間、四宮は脳内でしか意思を訴えられない。臓物mgmgあり。これには自分もニッコリ()
一回目の憑依の時点で臓物をほぼほぼ食い荒らされた為、外見→人間
体の中身→人間とは程遠い…という状態。
その後遺症で、体の一部が変色し自分が戦闘で葬った天使を喰らいたくなる衝動に駆られるように…。エグい(好き)。
[契約をした代償]
契約者のカラダ
正契約者の臓物をほぼ全てジスフィベリアルに食べられる。
より強い能力を手に入れるには、ジスフィべリアルが一番の好物としている両方の目玉を差し出せばいいらしい…が、四宮はそれを断固として拒否している。
【関係】
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奥宮カナデ
呼び方「カナデ」
最初の頃は同い年の女の子だと思われ(身長や見た目的に)積極的に話しかけられていた……が、怪我の手当てをしてもらう際に男だと分かり仰天されてしまう()危険なことに首を突っ込みやすいカナデさんのツッコミを頑張っているが大体笑顔で謎理論で返されるので頭が「？？？」で埋まっていることが多い。
「別に間違えられることなんて慣れてるし…そんな謝られても困るんだけど。」
「待ってカナデ。あんた銃片手に何処いこうとしてるの戻ってきなよ…………はっ！？俺もついてくの！？」
【備考】
前は他校と喧嘩したり学校をサボったりのいじめっこヤンチャグループの「楽しいなら好き勝手やんなよ。自分は混ざんないけど」な立場にいた。
いつものグループでカラオケにいた所、終末が突然訪れ目の前で友達が次々に殺されていった。必死にその場から逃げ出し路地裏へ出たが、天使と遭遇。体をメッタ刺しにされて死亡。
【作成者】めんま
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作者名：めんま x他1人 | 作成日時：2020年7月5日 0時
