海の住人カード【アルフィー・ミズノ】

『名前(フリガナ付き)』
アルフィー・ミズノ

『年齢』
27

『役割』
海原の先生（音楽担当）

『能力』
troubadour
（ドルバドゥール/仏語で吟遊詩人）

『能力詳細(必ず弱点、欠点などがあること)』
音で攻撃する。
但しちゃんとした音楽であることが
絶対条件。
そのため本人はそれ用の
持ち運びピアノを使う。

『性格』
・高貴で教養がある。
音楽以外も高校くらいまでの知識はある。

・自意識過剰。
自分が一番イケメンで天才だと思っている。
（多分本人以上の人はいる）
但し先のように教養があるのと
女子生徒からモテているのは間違いない。

・よく言えばおしゃべり、
悪く言えばうるさい。
授業中も雑談が多く、
それが楽しいと思う生徒もいれば
早く授業をしてほしいと思う生徒もいる。

『容姿(画像は出来れば)』

（十九式メーカーBETA様より）
・身長162cmと小さい。
（生徒に紛れても多分わからない）
・ピアスをつけてくるので
厳しい先生によく叱られる。


『生い立ち(酷くてもOK)』
クライメト地区という現実世界でいう
アメリカ生まれの日系10世。
（そのため日本人とは程遠い容姿である。
遺伝もあるが）

家は大地主（言ってしまえば貴族）
であったために専門の家庭教師に
全部教わった。

自分は貴族ではなくその家庭教師に憧れ、
先生になることにした。

但しその地区の大学は入学は簡単だが
卒業が非常に難しいので現実世界でいう
日本にあたる地区の音大に入学。

卒業して直ぐにその地区で教員免許を取得。
そのときの試験の点数が異常に
高かったことを買われ、海原の先生に。

『サンプルボイス』
自己紹介
「HI！アルフィー・ミズノだよ！
アルって呼んでね！」
喜
「Wow！Thanks！
・・・あっごめんつい。」
怒「Hey！レディが怪我しちゃダメでしょ！」
哀「Oops！そうじゃなくてね・・・」
楽「Wow！それはそういうことか！」
その他(なければ消してください)
「Tournez à droite.」
（訳:右に曲がってください。）
「ないんだったら、自分で作ればいい！」

『伝えたいこと』
・一人称:僕orミー
/二人称:you（生徒）
mr.○○or Ms.○○（先生）

・放課後に教科を問わずミズノに
質問できる「Don't Worry School」
（本人命名）なるものが開催されている。

・何やら親衛隊がいるとの噂があるが
本当かはわからない。

『関係』

『作者』86