探偵部～夜行～テンプレート（契約タイプ）で作成

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探偵部～夜行～

霊能者(契約タイプ)のテンプレートです！

契約型テンプレ

【名前】
上津原星羅（ウエツハラセイラ）

【性別】女

【年齢】17

【契約術】自分の腕の数を増やす。
但し2本まで。

【身長】151cm

【容姿】
学校の時

プライベート

（いずれもcharat様より）
・学校ではウィッグ・カラコン・メイクで
外国人風にしている。
普段は肌が白めである以外普通の女子。

【性格】
・自分が一番じゃないと気がすまない。
誰かがチヤホヤされるのは本当に嫌。
・本人は普通に接しているつもり
なのだが実際どこか人を見下している。
というよりも無意識のうちに粗探しを
している。
・実は『普通』が一番の
コンプレックス。外ではなるたけ人と
会いたくない。

【好きな物】
・いちごみるく
（褒め以外で彼女の機嫌を取れる
数少ないもの）
・褒められること
・自分贔屓

【嫌いな物】
・エナジードリンク
（本人『あんなので栄養とれない』）
・他人がチヤホヤされること
・普通

【関係】

【セリフ例】
「『上津原さん』？『セイラ様』って
お呼びなさい！」
「あの子、男遊び分かってないの。
私にしない？」
「前にも言ったでしょう。貴方なんか
ただの金メッキよ。」

【契約怪異の詳細】

【種類、ニックネーム】
小袖の手/ろくろ

【性別】女

【特徴、能力】
特徴→信頼してない人の前では上着と腕
しか出現しない。
能力→彼女の服を着た人に背中から腕を
追加する。但し2本まで。

【弱点】
外に出ても物が食べられない。
そのため空腹だと助けてくれない。

【身長】172cm

【容姿】

（charat様より）
・信頼してない人には腕と
上着（ライダージャケット）が
浮いて見える。
・グラデーション＋メッシュの入った
髪は上津原が染めてくれたもの

【性格】
・『普通』が一番のコンプレックス。
だから髪染めたりする。
・前職（後述）のせいなのか、無意識に
男へ色目を使ってしまう。
但し慣れた人限定。
・神経質。上津原を交えて反省会が
しばしば行われる。

【好きな物】
・いちごみるく（上津原の影響）
・他人（主に上津原）がチヤホヤ
されること
・金（殆どいちごみるく代）

【嫌いな物】
・自分が褒められること
（嘘な気がしてしまう）
・普通
・緑茶（特に某よく選ばれる緑茶）

【関係】

【セリフ例】
「ろくろと申しあげます。」
「ちょいとそこの方、
わてと遊びましょう？」
「あ～ら、なかなか美しいじゃない。
でも覚えておきなさい。
美しさと脆さは紙一重！」

【その他】
・上津原について
親は呉服屋で、艶やかな着物を大量に
扱っている。因みに昔『吉原』と
呼ばれた場所にある。
（つまりはそういうことである。）

12歳の時に貰ったおさがりの
ライダージャケットに手だけ生えていた
ので最初はびっくりしたが、その手が
コップに水が入った絵を描き始めたので
試しにいちごみるくを与えたら全体像が
出てきた。
（思ったよりチョロい。）

丁度陶芸の授業があった日だったという
こともあり、目が赤土の色だったので
連想で繋げた結果『ろくろ』と
名付けた。

・ろくろについて
紀州藩（現在の和歌山県）出身。
家が水呑み百姓（小作人）故に貧乏
だったので出稼ぎに上京。

最初こそ町娘だったのだが彼女の美貌を
気に入った吉原遊郭の経営者が雇った。

しかしその6年後に悪性転化した
尖圭コンジローマで亡くなってしまう。
※フラグの関係上詳しくは書きません、
気になった人は自分で調べてください。

『まだ生きていたかった』という
彼女の念で『小袖の手』として現世に
残った。最初こそ小袖に憑いて
いたのだが、時代に合わせて憑き代を
変えた結果、ライダージャケットに
落ち着いた。

【作成者】86

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