【拡散希望】新しいキーワードについて

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是非ご閲覧下さい。

つい先日、おすすめ欄に出てきたとあるホムペです。
拡散希望との事なので、URLを載せます。

小説書き好きのためのキーワード
(拡散については許可を頂いているので大丈夫です。)

この市販書きというキーワードは、クジラさん様ご意見です。
簡潔に伝えると、台本書きでもなく文字ぎっしりの小説書き小説が読みたい方向けのキーワードです。

内容を拝見したところ、とても面白く自分も共感できる部分があったので使用しております。

こちらのホムペでは新しいキーワードを、自分の作品にも使いますよ、と公表するために改めて作ったホムペです。

台本書きの方に特にいうことはありません。
そういう小説が人気なのも知っておりますし、需要があるものに答えることは何も悪いことではないので。

自分は読むよりも書く側の人間ですが、読みたいものも確かに小説書き小説なので、このように拡散させていただきました。

《小説書きを求める側が創意工夫していくしかない、というのが筆者の意見です。
クジラさん様より》

この一文には確かにと共感できるので、皆さんも興味があれば閲覧、拡散の方、よろしくお願いします。

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ここから先は自分の小説書き小説、今日ご紹介した市販書きに関する意見なので、読みたい方だけどうぞ。

どうして市販書きをするのかと聞かれたら、自分はこの書き方が自分にしっくりくるからと答えます。

行間の空け方から、句点、句読点の使い方、三点リーダーの使い分け(…←の事です。)
挙げたらキリがないですが、台本書きなるものにも通じるものも多々あります。

一方で、地の文が添えられると、状況について明解になりますし、上記に挙げた”ツール“がもっと有効になるからです。

後は文字を打ち込むごとに、自分の小説が息づいていくようで楽しい、それだけです。
どんな表情で、どんな思いで喋ってるんだろうって考えたら、それが次の行動の布石にもなっていて、本当に楽しいの一言に限ります。

だからでしょうか、「」の頭に登場人物の名前を書き込まなくても、自然と次の動作にもっていけるようになりました。

私が市販書きをする意見として、ツールの多様性が生まれることと、自分の技量の向上に繋がると考えています。
私一個人の意見では、この書き方が好きだから。

だいぶ固い言葉になりましたが、喋り出したら止まらないのでこの辺りで。
是非、市販書きというキーワード、書き手の皆様は特に使ってみてはどうでしょうか？

ここまで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが欲しいと思っている作品に出会えることを、祈っております。

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