今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:230 hit
小|中|大|こちらは【ツイステ】全ての原点であるインスティテュートユニバーシティ 【募集企画】のテンプレートです。
【名前】
レナ・ファルシュ
【性別】
女
【年齢】
17歳
【学年・クラス】
2年B組
【所属寮・役職】
スターティング寮 寮生
【性格】
一人称は俺。男のような喋り方をする。
普段はわりと大人しい性格で、思ったことはハッキリと言うタイプ。
友達思いのため、友達の悪口を言われるとキレて、すぐに悪口言ったやつの所にお話(という名の殴り込み)に行く。不良だった時期があるため、喧嘩は強い。
自分のことより周りが大事。大切な人が傷つくのを何よりも恐れる。守るためならできる範囲で何でもする。
おしゃれに全くといっていいほど興味がない。パーカーと長ズボンさえあればそれでいい。
【容姿】
画像貼れないのでとべるか分かりませんが一応置いときます(少年少女好き?2で作りました)
https://photos.app.goo.gl/LJPQgjbXrBUysA967
髪は肩ぐらいまである銀髪で、横の髪は顎辺りまでの長さ。右の髪だけ濃い青になっている。基本いつもボサボサ。
目は紫と黄色のオッドアイ。右が紫で左が黄色。
眉はつりぎみのため、普通にしていても怒っていると思われる。
両耳にピアスがついている。
身長は165cmで、全体的に細め(健康な細さ)
どことは言わないが小さめ。
制服は男子用のものを着用している。レナが動きやすさを重視した結果。たまに男に間違えられる。
【ユニーク魔法】
未定 ゆっくり考えます!
【ボイス】
喜「今日、飛行術で褒められたんだ。皆凄いって言ってくれた」
怒「うっせーな。これ以上俺を怒らせたくなかったら黙ってろ」
哀「俺のせいでこんなことに……ごめん……ごめんなさい……」
楽「もう終わりなのか?これ楽しいから、まだやめたくない」
その他
友達が悪口を言われたとき
「あいつになんて言われたんだ?……よし、分かった。ちょっと話をしにいってくる」
おしゃれについて
「おしゃれ……?あんまり興味ないな……スカートとか多分似合わないし」
怖い話をされたとき
「ふざけんなよ!なんでここで怖い話を聞かなきゃいけないんだよ!俺は帰るからな!」
「うっ……だって、お前が怖い話するからぁ……もうやめて……聞きたくない」
【得意・苦手】
飛行術、錬金術/魔法史、魔法解析学
【好き・嫌い】
チョコレート、体を動かすこと、友達、料理/怪談、座学、友達の悪口を言うやつ
【特殊枠】
オッドアイ
【オリジナルキャラとの関係】
募集中です!どんどん声かけてほしいです!
リリー・ネシス
メイクトゥルー寮寮長の同級生。寮生を何より大事にしていて、凄いと思っている。過保護なところは、寮生を大事に思っているからこその行動だと思っているから、引いたりはしない。自分に心を開いてくれるのが嬉しい。よく話している。
「お前が過保護って言われるのは、それだけ自分の寮の生徒を大切にしているって事だろ?」
「リリー、あまり思い詰めるな。楽に考えた方がいい。お前は凄いやつだよ」
シスフェニー・ロギング
ジスと呼んでいる。同じクラスで、よくからかってくる。しょっちゅうレナがキレるが、その度に肩を落として「ゴメン……」と言ってくるので許してしまう。(それが演技だということには気付いていない。)
マジカメに誘ってくれ、やり方を教えてくれた。よくツーショットを上げている。
「ジス、お前さっきから何なんだよ!今忙しいんだ、邪魔しないでくれ!」
「あ……お前のこと、嫌いになんかなってない。悪かったよ。俺も言い過ぎた」
リアム・アルアジーム
親友 。とても仲が良く、よく一緒にいる。明るくて優しい奴だな、と思っている。
よく怖い話をしてくる。レナが断ろうとすると、「私たちの関係はそんなもんだったんだな」と涙目(嘘泣き)で言ってくるため、いつも断れない。結局は泣かされる。
リアムがオバブロったときはめちゃくちゃ取り乱して心配し、気付けなかったと落ち込む。
「怖い話?聞くわけないだろ!!……えっ?いや、えっと……わ、わかった!3つだけだからな!なるべく怖くないやつで……」
「ごめん、リアム……俺、お前が悩んでるのに、気がつけなかった……マブダチなのに……本当にすまなかった」
アスリー・アーシェングロット
スターティング寮副寮長の同級生。お互い料理が好きなため、よく新メニューの開発をしている。仲はかなり良い。
不良だったことを気にせずに受け入れてくれて、とても感謝している。また、副寮長としても信頼している。
「アスリーが言うんなら、今日はお菓子にするか。寮長に差し入れするならクッキーとかマドレーヌにするか?」
「アスリー、こんな俺を受け入れてくれて、ありがとな」
グラッド・ラビット
スターティング寮寮長。レナはヤンデレという言葉を知らないので、単にアスリーのことが大好きな人だな、と思っている。
アスリーと話していると睨まれたり、警戒されたりしているが、レナには心当たりがない。(喧嘩してるところを見られたため警戒されている。)
「寮長はアスリーのこと大好きなんだな。いつも側にいる」
「最近、寮長から凄い警戒されてる気がするんだが、俺何かしたか?全く心当たりないんだが……」
ヨル・チルド
同じ寮の後輩。廊下の角を曲がった時に衝突した時に、ヨルが持っていた荷物が散らばってしまい、それを拾って一緒にクラスまで届けに行った。それがきっかけで今はかなり仲良くなっている。姉さん呼びしてくれるので嬉しい。妹みたいだな、とか思っている。
「いってぇ……大丈夫か?ちゃんと前見てなかった。すまない。お詫びにこれ持ってくから、かしてくれ」
「姉さん、か。何だかくすぐったい呼び方だな。まるで妹がもう一人できたみたいだ」
特待生
どこの寮にも属してない後輩。以前、魔法が使えないという理由で絡まれていたところを見つけ、助けた。(元ヤンの本領発揮)
頼ってほしいと言っているものの、不良だったとき、魔力のない人はマウントをとる対象だったため、自分が接していいのか、と思っている。
「ったく……大丈夫か?もう少しはやく見つけていればよかったな」
「困ったことがあったら何でも言え。特に絡まれたりしたとき!……まあ、俺が言えることじゃないけどな……」
【オーバーブロットの原因】
今のところオバブロの予定はなし。させたくなったら追記します。
【備考】
魔力、体力共に多め。勉強は出来ない訳じゃないがあまり好きじゃない。座学は基本的に嫌い。実技は全然大丈夫。
怖い話大嫌い。最初はキレているが、ずっと聞かされていると半泣きになり、喋り方が子供みたいになる。話の途中でめっちゃ叫ぶ人。元ヤンでも怪談は無理。
口調が男っぽくなったのは兄の影響。忙しい両親に代わりよく面倒を見てくれていたため。ちなみに、弟と妹が一人ずついる。
【派生作品の使用について】
是非使ってください!!許可は取らなくてもいいですが、声かけてくれれば見に行きます!
【種族】
人間
【作者】
ヒカリ
レナ・ファルシュ
【性別】
女
【年齢】
17歳
【学年・クラス】
2年B組
【所属寮・役職】
スターティング寮 寮生
【性格】
一人称は俺。男のような喋り方をする。
普段はわりと大人しい性格で、思ったことはハッキリと言うタイプ。
友達思いのため、友達の悪口を言われるとキレて、すぐに悪口言ったやつの所にお話(という名の殴り込み)に行く。不良だった時期があるため、喧嘩は強い。
自分のことより周りが大事。大切な人が傷つくのを何よりも恐れる。守るためならできる範囲で何でもする。
おしゃれに全くといっていいほど興味がない。パーカーと長ズボンさえあればそれでいい。
【容姿】
画像貼れないのでとべるか分かりませんが一応置いときます(少年少女好き?2で作りました)
https://photos.app.goo.gl/LJPQgjbXrBUysA967
髪は肩ぐらいまである銀髪で、横の髪は顎辺りまでの長さ。右の髪だけ濃い青になっている。基本いつもボサボサ。
目は紫と黄色のオッドアイ。右が紫で左が黄色。
眉はつりぎみのため、普通にしていても怒っていると思われる。
両耳にピアスがついている。
身長は165cmで、全体的に細め(健康な細さ)
どことは言わないが小さめ。
制服は男子用のものを着用している。レナが動きやすさを重視した結果。たまに男に間違えられる。
【ユニーク魔法】
未定 ゆっくり考えます!
【ボイス】
喜「今日、飛行術で褒められたんだ。皆凄いって言ってくれた」
怒「うっせーな。これ以上俺を怒らせたくなかったら黙ってろ」
哀「俺のせいでこんなことに……ごめん……ごめんなさい……」
楽「もう終わりなのか?これ楽しいから、まだやめたくない」
その他
友達が悪口を言われたとき
「あいつになんて言われたんだ?……よし、分かった。ちょっと話をしにいってくる」
おしゃれについて
「おしゃれ……?あんまり興味ないな……スカートとか多分似合わないし」
怖い話をされたとき
「ふざけんなよ!なんでここで怖い話を聞かなきゃいけないんだよ!俺は帰るからな!」
「うっ……だって、お前が怖い話するからぁ……もうやめて……聞きたくない」
【得意・苦手】
飛行術、錬金術/魔法史、魔法解析学
【好き・嫌い】
チョコレート、体を動かすこと、友達、料理/怪談、座学、友達の悪口を言うやつ
【特殊枠】
オッドアイ
【オリジナルキャラとの関係】
募集中です!どんどん声かけてほしいです!
リリー・ネシス
メイクトゥルー寮寮長の同級生。寮生を何より大事にしていて、凄いと思っている。過保護なところは、寮生を大事に思っているからこその行動だと思っているから、引いたりはしない。自分に心を開いてくれるのが嬉しい。よく話している。
「お前が過保護って言われるのは、それだけ自分の寮の生徒を大切にしているって事だろ?」
「リリー、あまり思い詰めるな。楽に考えた方がいい。お前は凄いやつだよ」
シスフェニー・ロギング
ジスと呼んでいる。同じクラスで、よくからかってくる。しょっちゅうレナがキレるが、その度に肩を落として「ゴメン……」と言ってくるので許してしまう。(それが演技だということには気付いていない。)
マジカメに誘ってくれ、やり方を教えてくれた。よくツーショットを上げている。
「ジス、お前さっきから何なんだよ!今忙しいんだ、邪魔しないでくれ!」
「あ……お前のこと、嫌いになんかなってない。悪かったよ。俺も言い過ぎた」
リアム・アルアジーム
よく怖い話をしてくる。レナが断ろうとすると、「私たちの関係はそんなもんだったんだな」と涙目(嘘泣き)で言ってくるため、いつも断れない。結局は泣かされる。
リアムがオバブロったときはめちゃくちゃ取り乱して心配し、気付けなかったと落ち込む。
「怖い話?聞くわけないだろ!!……えっ?いや、えっと……わ、わかった!3つだけだからな!なるべく怖くないやつで……」
「ごめん、リアム……俺、お前が悩んでるのに、気がつけなかった……マブダチなのに……本当にすまなかった」
アスリー・アーシェングロット
スターティング寮副寮長の同級生。お互い料理が好きなため、よく新メニューの開発をしている。仲はかなり良い。
不良だったことを気にせずに受け入れてくれて、とても感謝している。また、副寮長としても信頼している。
「アスリーが言うんなら、今日はお菓子にするか。寮長に差し入れするならクッキーとかマドレーヌにするか?」
「アスリー、こんな俺を受け入れてくれて、ありがとな」
グラッド・ラビット
スターティング寮寮長。レナはヤンデレという言葉を知らないので、単にアスリーのことが大好きな人だな、と思っている。
アスリーと話していると睨まれたり、警戒されたりしているが、レナには心当たりがない。(喧嘩してるところを見られたため警戒されている。)
「寮長はアスリーのこと大好きなんだな。いつも側にいる」
「最近、寮長から凄い警戒されてる気がするんだが、俺何かしたか?全く心当たりないんだが……」
ヨル・チルド
同じ寮の後輩。廊下の角を曲がった時に衝突した時に、ヨルが持っていた荷物が散らばってしまい、それを拾って一緒にクラスまで届けに行った。それがきっかけで今はかなり仲良くなっている。姉さん呼びしてくれるので嬉しい。妹みたいだな、とか思っている。
「いってぇ……大丈夫か?ちゃんと前見てなかった。すまない。お詫びにこれ持ってくから、かしてくれ」
「姉さん、か。何だかくすぐったい呼び方だな。まるで妹がもう一人できたみたいだ」
特待生
どこの寮にも属してない後輩。以前、魔法が使えないという理由で絡まれていたところを見つけ、助けた。(元ヤンの本領発揮)
頼ってほしいと言っているものの、不良だったとき、魔力のない人はマウントをとる対象だったため、自分が接していいのか、と思っている。
「ったく……大丈夫か?もう少しはやく見つけていればよかったな」
「困ったことがあったら何でも言え。特に絡まれたりしたとき!……まあ、俺が言えることじゃないけどな……」
【オーバーブロットの原因】
今のところオバブロの予定はなし。させたくなったら追記します。
【備考】
魔力、体力共に多め。勉強は出来ない訳じゃないがあまり好きじゃない。座学は基本的に嫌い。実技は全然大丈夫。
怖い話大嫌い。最初はキレているが、ずっと聞かされていると半泣きになり、喋り方が子供みたいになる。話の途中でめっちゃ叫ぶ人。元ヤンでも怪談は無理。
口調が男っぽくなったのは兄の影響。忙しい両親に代わりよく面倒を見てくれていたため。ちなみに、弟と妹が一人ずついる。
【派生作品の使用について】
是非使ってください!!許可は取らなくてもいいですが、声かけてくれれば見に行きます!
【種族】
人間
【作者】
ヒカリ
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品の元となった作品:インスティテュートユニバーシティ生徒手帳【名前】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:ヒカリ | 作成日時:2020年9月2日 23時