あき HP:0

作品集→『あきの作品集』

〜♪〜♪〜♪〜注意事項〜♪〜♪〜♪〜

小説に関するご意見、ご要望、ご指摘は【誤字・脱字・衍字以外】受け付けません。

『設定が現実とは違う』『キャラが違う』『参考までに、〇〇はこうですよ』

聞きません。知りません。変えません。
私が書いている設定が、キャラが私が考えている全てです。
下調べももちろんしていますが、足りない部分があったのならそれが私の限界です。

私の知識は、ほとんどネットと小説です。
ネットはいくつものサイトを見比べています。
それでも、間違った部分があったら許してください。

また、私は、私なりの書きたい物語、設定を考え書いています。

原作にそぐわない場面や設定。私個人の解釈を含めた文章表現、わずかなキャラ崩壊も御座いますが、皆様の寛大なお心を信じて書いています。
原作を読み込み、このシーンではこのキャラならこういうかな？こうは言わないかな？と色々考えてはいますが、解釈違いはあると思います。その場合は我慢するか、読むのをやめるかしてください。

前に述べた通り、原作と異なる場合は受け付けられない、解釈違いは無理という方は、私の豆腐メンタルが壊れるので、コメントに書くのではなく、別の方の小説をお読みください。

登録していない方、ログアウト状態の方からのコメントは受け付けていません。（理由は下の方に書いてあります）

占いツクールには私の小説より面白い小説がたくさんあります。
是非とも、そちらを読んでください。
きっとあなたが求める小説があるはずです。

オリフラ外し忘れ早くやります。申し訳ありません。
投稿後はページの見た目等の確認も兼ねて、一度全部見直しますが、たまに時間がなく投稿して放置してしまったりします。
そのため、オリフラを外し忘れていても、しばらく気づかない場合もあります。
その場合は高圧的にではなく、優しく注意してください。私の豆腐メンタルがグチャグチャに崩れます。
もしかしたら、作品自体消すかもしれません。
有り余っているご自身の時間を潰してまで、オリフラ警察をしてくださる方、ありがとうございます。ただ言葉が少し怖いです。優しくお願いします。
現実では偉く無いからと言って、顔の見えないネットでそれを発散しないでください。こちらのメンタルはズタボロです。

近頃、オリフラをわざと外さずHit数を伸ばそうとする人がいると聞きました。ごめんなさい。私のはただの外し忘れです。言ってくださればすぐに外します。
そんなセコイ真似をしてまで、読んでもらいたいとは思っていません。
そんなことをするくらいだったら、普通にオリジナルな小説を書きます。色々ネタあるので。


以上を了承した方のみ、本編を読み進めください。



（以下は注意事項を作った理由と個人的な意見です。暇な方のみお読みください）




※)私個人の意見です。


少し前まではこのような注意事項はつけていませんでした。
しかし、たくさんの方に読んでいただいた作品にて、とある1人の読者から『ご指導』をいただいたのですが、それが私の意思とは反していたため、お互い気分を害さないようにと、このような注意事項を書かせていただきました。

私は、私を含めた読者には小説に対して、口を出す権利はないと思っています。
夢小説に限らず、この世に存在する全ての作品に対してそう思っています。
作品を描く作者が、様々なことを考え、悩み、作り上げてくださった一つの世界を、覗き見させていただいているのだと思っています。
言わば『作者』は1人の『神』に等しいのです。（これは、小学校の頃に読んだ本の受け売りです）
駄作者だろうがなんだろうが、一つの世界を生み出した神様です。
おこがましいですが私もその1人です。

某作品の作者も言っている通り、読者にあるのは『作品を読むか読まないかを選ぶ権利』のみだと思います。

ストーリーが気に食わないのであれば、似た設定で作品を書いて構いません。
パクリ？どんとこいです。そもそも2次創作とは、言わば原作の設定をパクっていると思うので構いません。どうぞ書いてください。
むしろ私は、私が読みたい小説を自分で書いているに過ぎません。同じ設定、同じ物語、似た設定、似た物語でも、どれほど違う作品を生み出すことができるのか知りたいです。読んでみたいです。読ませてください。

文句があるなら書いてください。そして私にそれを読ませてください。
私に『そっかそういう話の展開も面白いね！』と思わせてください。
私は小説が大好きです。面白ければいくらでも読みます。
是非読みたいので、書く場合は一言コメントください！読みにいかせてください。

私は現実をねじ曲げてでも、私が書きたい世界を描きます。
何故なら、私が生み出した世界だからです。
そもそも創作です。創作に現実要素を持ってこないでください。創作と現実は別世界です。
創作に現実要素を持ち込んだ場合、一体どれほどの登場人物、そして主人公が牢屋送りになるのでしょうね？

現実に魔法はない。現実に付喪神に人型を与えるほどの科学力はない。現実に超能力のような個性はない。現実に異能力はない。現実にクリーチャーはいない。

ないからこそ、私は2次創作、オリジナル創作でそれを実現したいのです。

なので、小説に対しての文句は受け付けません。
私の小説では私がルールです。
だって私が神様だからです。

文句があるなら別の作品を探してください。
もしくは、私のように書いてください。
妄想を思う存分吐き出せる。小説とはそういうものだと思います。（限度はありますが）

文句を言った方、あなたの作品を読ませてください。
ログアウト状態、もしくはアカウント登録をしないまま、コメントなんてしないでください。
自分は安全な、特定されない場所から他人の作品に文句ぶーたれるなんて、ちょっと私には理解できません。
というか、文句を言うくらいですから、私よりも面白い作品を書いているはずですよね？
ぜひ、読ませてください。
大丈夫です。あなたのように文句は言いません。読むか読まないかを決めるだけです。

作者は読者の下僕ではありません。
文句を言えば変えてくれるなんて、都合良すぎると思いませんか？
作者と読者の立場はある意味平等だと思います。
『需要と供給』
読んでくれる人がいるから作品を書いて、作品があるから読める。
(ちなみに私は読者が0人でも、私が書きたいだけなので全然構いません。どこでも好きな時に読めるように投稿しているだけです)
どちらが上、どちらが下というのは無いのです。
というより、占いツクールというサイトは作者=読者の形で成り立っていると思います。
同じ立場、仲良くしましょう。

そのため、『読んでやるよ』というスタンスの方は、私の意思にはそぐわないので、私の作品は読まないでください。
人の作品に文句を言って、優越感に浸る方も同様です。
あなたの正義は否定しません、ただ私にとっては迷惑なのでやめてください。
また、空想を求める私と、現実を求めるあなたとはきっと気が合いません。お互いのために、関わるのはやめましょう。
人を変えるのは、そう簡単なことじゃ無いと思いますよ。

作者も読者もお互い、気持ちの良い趣味活動をしましょう。
少なくとも私はそうしたいと思っています。

以上が私の意見と、注意事項を書き始めた理由になります。
長々と失礼しました。