鬼狩りの子孫の記録【竈門 悠樹】 で作成

『名前』 竈門 悠樹(かまどゆうき)



『性別』 女



『年齢』 27



『身長』168cm



『体重』64kg



『容姿』makeYo1様からお借りしました






『性格』
基本は寡黙で真面目。言葉数がそこまで少ない訳では無いが感情の起伏かあまり無く、本人が思ってるよりも小さく伝わってしまうことが多い。鬼や日の呼吸の話は祖父や父から聞いていたが、二人も半信半疑であった事と現実的ではないという理由で作り話だと思っていた。



『特殊枠』五感持ち(嗅覚)



『一番○○』なし



『趣味』読書



『好きなもの』お茶、ASMRの動画



『嫌いなもの』自分の嗅覚



『得意』運動



『不得意』感情表現



『サンプルボイス』(増やしてOK)

自己紹介｢竈門 悠樹と申します。｣

喜｢私はね、絶対にあの人となら幸せになれると思ったの｣

怒｢それは……私に対する侮辱ととっていいですか？｣

哀｢自分の嗅覚は、そこまで好きじゃないんだ……優しい嘘を見抜いちゃうから｣

楽｢勿論楽しいよ、楽しそうに見えない？そんな事ないけどなぁ｣

驚｢私と貴方は子孫と先祖なのに似てないんですね。私は赫灼？でも無いし……あ、でも祖父にはそっくりです｣

焦｢あ、いや……なんでもないんです、どうぞお気づかいなく｣

他｢鬼とかヒノカミ神楽とか、曾お祖父さんの想像話でしょ｣

「え、作り話じゃなくて…本当に……それじゃあ、家にある耳飾りとかも」



『備考』
炭治郎の曾孫で既に既婚者

自分より年下や同年代は基本名字＋くん付け。年上や立場が上の人には名字＋さん付け。

親しい人だと名前呼び捨ても


『先祖』 竈門 炭治郎



『関係』大募集中



『派生作品で』
出演許可:基本要りません。
報告:任意で
やってほしく無いこと:やる事にもよりますので、それについては随時確認をとっていただければと思います。
その他:キャラ崩壊等は適度に節度を守っていただければ大丈夫です。



『作者から一言』
少し感情表現が乏しい子ではありますが、本人の中ではものすごい驚いているような子なので、感情が表に出ないという風に使っていただければと思います。


『作者』煉