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【名前】
アハト
【性別】
男性
【年齢】
19
【職業】
大学生
【誕生日】
4月27日
誕生花、セイヨウオダマキ
花言葉、昔の恋人
【容姿】
https://picrew.me/share?cd=woHuU5XRDX
・髪色はオレンジ色
・目の色は薄紫で光がない深海のような目をしている。
また目の下にホクロがあるのが特徴。
・黒人さん
【チャームの場所】
ピン留めにして髪にとめてる
【性格】
性格は無差別殺人鬼の戦闘狂と一言で表すことが出来る。
ねっとりじっくり殺すというのが割に合わず、いつもサクって殺してしまうほど飽き性で興味が無いものには殺しの途中でも飽きるという自由人。
人間に関してはストレス発散と思っているが金切り声は嫌いなので喉から行く稀に残虐になる時がある。
だが警戒心は強い
組織に対して。
正直殺しは楽しいしやめたくないからこうしてくれたことに感謝をしている。
だって昔からの殺人してたもん。
任務は楽しいけど会議は嫌い、だけど真面目に聞く時は真面目に聞く。
【金鹿館での過ごし方】
料理を担当していたりする。
基本的にはぼーっとしてるか、絡みに行く
【趣味】
ぼーっとすること。
寝ること。
任務!
【好き】
任務、甘いもの
【嫌い】
楽しくないこと、飽きること、
【過去】
元々は普通の家庭とは言い難い所で育ってしまい価値観はこの頃から歪んでいたようだ、母親からの暴言、父親からの暴力、だから暴力は当たり前だとして育った為価値観も倫理観も人とはズレてしまっている。
アハトの残虐性が高まったのは小学生からだ、同世代の子を虐めたり、はたまた自害まで追い込んだりと色々なことをしたが心の隙間が埋まることは絶対になかった。
ふと視界の端に犬が映る、アハトは犬を捕まえて犬の首に手をかけた。
苦しむ犬の姿でアハトは興奮していた、心の隙間が埋められたような気がした。
それからアハトは小動物から人間へとターゲットを変えた、初めて人間を殺したのは同年代の女の子とって仲良くしてくれた女の子の悲惨な顔が大好きだった。
この頃には既に10人程度親も含めて殺していたのだから警察に見つかるのも時間の問題だった、ついに見つかり発砲され死にそうなところを組織に拾って貰ったみたいだ。
危機一髪助かり組織に感謝していると人体実験をされた。痛みは既に感じなかった。
なので痛覚は麻痺していた為小さくても人体実験には協力的だった。組織の人に次はいつやるの?と聞くくらいには強くなることに執着していた。
人体実験が終わったのは12歳という年齢だったみたいだ、そこからは淡々と訓練を楽しみ終わらせ、殺しの任務に入ったのが15歳。
ワクワク気分で向かったのである。
【異能】
《鬼神化》
その名の通りに鬼神のように強くなる能力である。自身の体を一時的に段階なく強くすることが可能、身体強化の超強化版だと思ってくれればいい。
発動条件、アハトが決めた時
発動のデメリット、使いすぎると1〜3日間に渡り五感のひとつが使い物にならなくなる。諸刃の剣
【武器】
スペツナズ・ナイフ
【サンプルボイス】
一人称→僕
二人称→○○さん、ちゃん、くん
(最低5個、増やしてもOK)
「僕はね〜アハトって言うんだよ〜よろしくね!」
「あー!アハトくんもう頭こんがらがる〜いやだ〜」
「僕ね使えない奴が一番嫌い。わかってるよね?」
「人体実験?楽しかったよ〜怖いなんて思わない!楽しい楽しい!だって強くなれるじゃん!」
「お母さんもお父さんもいなかったからわかんない!」
【他のキャラとの関係】
なんでも募集中です…!
【派生作品への出演】
できるならしたい!
そして恋人は募集中!
【作者】
名無し42501号、
画像なぜか貼れなくて…御手数ですがコピーしてけんさくしていただけると嬉しいです
アハト
【性別】
男性
【年齢】
19
【職業】
大学生
【誕生日】
4月27日
誕生花、セイヨウオダマキ
花言葉、昔の恋人
【容姿】
https://picrew.me/share?cd=woHuU5XRDX
・髪色はオレンジ色
・目の色は薄紫で光がない深海のような目をしている。
また目の下にホクロがあるのが特徴。
・黒人さん
【チャームの場所】
ピン留めにして髪にとめてる
【性格】
性格は無差別殺人鬼の戦闘狂と一言で表すことが出来る。
ねっとりじっくり殺すというのが割に合わず、いつもサクって殺してしまうほど飽き性で興味が無いものには殺しの途中でも飽きるという自由人。
人間に関してはストレス発散と思っているが金切り声は嫌いなので喉から行く稀に残虐になる時がある。
だが警戒心は強い
組織に対して。
正直殺しは楽しいしやめたくないからこうしてくれたことに感謝をしている。
だって昔からの殺人してたもん。
任務は楽しいけど会議は嫌い、だけど真面目に聞く時は真面目に聞く。
【金鹿館での過ごし方】
料理を担当していたりする。
基本的にはぼーっとしてるか、絡みに行く
【趣味】
ぼーっとすること。
寝ること。
任務!
【好き】
任務、甘いもの
【嫌い】
楽しくないこと、飽きること、
【過去】
元々は普通の家庭とは言い難い所で育ってしまい価値観はこの頃から歪んでいたようだ、母親からの暴言、父親からの暴力、だから暴力は当たり前だとして育った為価値観も倫理観も人とはズレてしまっている。
アハトの残虐性が高まったのは小学生からだ、同世代の子を虐めたり、はたまた自害まで追い込んだりと色々なことをしたが心の隙間が埋まることは絶対になかった。
ふと視界の端に犬が映る、アハトは犬を捕まえて犬の首に手をかけた。
苦しむ犬の姿でアハトは興奮していた、心の隙間が埋められたような気がした。
それからアハトは小動物から人間へとターゲットを変えた、初めて人間を殺したのは同年代の女の子とって仲良くしてくれた女の子の悲惨な顔が大好きだった。
この頃には既に10人程度親も含めて殺していたのだから警察に見つかるのも時間の問題だった、ついに見つかり発砲され死にそうなところを組織に拾って貰ったみたいだ。
危機一髪助かり組織に感謝していると人体実験をされた。痛みは既に感じなかった。
なので痛覚は麻痺していた為小さくても人体実験には協力的だった。組織の人に次はいつやるの?と聞くくらいには強くなることに執着していた。
人体実験が終わったのは12歳という年齢だったみたいだ、そこからは淡々と訓練を楽しみ終わらせ、殺しの任務に入ったのが15歳。
ワクワク気分で向かったのである。
【異能】
《鬼神化》
その名の通りに鬼神のように強くなる能力である。自身の体を一時的に段階なく強くすることが可能、身体強化の超強化版だと思ってくれればいい。
発動条件、アハトが決めた時
発動のデメリット、使いすぎると1〜3日間に渡り五感のひとつが使い物にならなくなる。諸刃の剣
【武器】
スペツナズ・ナイフ
【サンプルボイス】
一人称→僕
二人称→○○さん、ちゃん、くん
(最低5個、増やしてもOK)
「僕はね〜アハトって言うんだよ〜よろしくね!」
「あー!アハトくんもう頭こんがらがる〜いやだ〜」
「僕ね使えない奴が一番嫌い。わかってるよね?」
「人体実験?楽しかったよ〜怖いなんて思わない!楽しい楽しい!だって強くなれるじゃん!」
「お母さんもお父さんもいなかったからわかんない!」
【他のキャラとの関係】
なんでも募集中です…!
【派生作品への出演】
できるならしたい!
そして恋人は募集中!
【作者】
名無し42501号、
画像なぜか貼れなくて…御手数ですがコピーしてけんさくしていただけると嬉しいです
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作者名:名無し42501号 | 作成日時:2022年10月6日 0時