楠木探偵事務所 社員証【名取攸】

《 名前 》名取 攸

《 読み 》なとり ゆう

《 性別 》男

《 年齢 》29歳

《 性格 》
物腰柔らかく穏やかな性格。
人に興味を示しやすく、洞察力があり相手の感情や関心を理解するのが得意な所謂ちゃんと空気が読める人。
自分の理想を叶えたい、誰かの役に立ちたいという強い願望を持っているため現在の仕事に。
表立って人を引っ張っていく事は少ないものの、目立たない所で影響を与える事が多いタイプ。
何よりも自分の価値観を重視しており、世間一般の定説を気にしない。
批判されたり忠告されても、そう簡単には意見を変えない頑固な所がある。
控えめながら押しが強く、自分の意見を受け入れてもらうためにはゴリ押しも辞さない事も…ただ権威を押し付けたり、論破しようとするよりも、相手を認めたり褒めたりする事で協力を得ようとする。
自分の考えを親しい人にしか伝えず、比喩や複雑な表現を好むので、よく分からない人や不思議な人と見られる事が多い。
(霊能力者や宗教家に多い性格である)


《 容姿 》
おにいさんメーカーで作らせていただきました。



黒い髪を後ろで結っている
眉は短め
普段は伏せられているがパッチリとした二重の目で
右目はブルー、左目はグレーのオッドアイ
右目の下に黒子がある
身長は170cm後半
細身に見えるが筋肉量はそこそこ
普段は和装をしている事が多い


《 役職 》社員


《 好きなもの 》
美味しい食べ物、読書、映画鑑賞、旅行、ネコ

《 嫌いなもの 》
痛いこと



《 台詞例 》

「おっと、こんにちはYOUちゃん。今日はお出かけかな？……ふふ、見てくださいこの猫ちゃん。YOUさんに似てるでしょう？だからYOUさんの名前で呼んでるんです……あ、嫌味とかじゃないですよ」
「危なかったですね…さ、ここから離れましょう。大丈夫です、もう怖くありません。僕がついてます」
「今日はなんだか出て来そうな夜ですね……冗談ですよ」


《 関係 》募集中です。
楠木さん
長年付き合いのある友人。
事務所創立前から交流があり、共に事務所を立ち上げた。

玄矩君
勘解由小路玄矩の性質からか問題児と先生のような、兄弟のような関係。
問題行動をする玄矩を咎めたり、人との関わり方などを教えたりする。

雪さん
京極雪の気持ちに気付いているが年上への憧れなど一時のものだと思っているので他の女性のようにまともに取り合っておらず同僚として接している。
(時間はかかるがちゃんとくっつく)



《 他 》
昔から占い師や霊感が強い人が多い家系であった事を除いてちょっと裕福な一般家庭の出。特殊体質は生まれつき。
楠木牙龍と事務所創立前から交流があり、共に事務所を立ち上げた創立メンバー。
実家は東北地方。普段は標準語で話すがたまに訛りや方言が出てしまう。
事務などを担当するが、怪異に襲われそうになった一般人達の救出やアフターケアもよく担当する。そのため女性には特に特別な感情を寄せられる事が多くあり、たびたび人間関係でゴタゴタする。
女性関係にだらしが無いと思われがち。




《 キャラを使用する際の注意 》
派生作品などでは自由にお使いください。
過度なキャラ崩壊はお控えください。


《 作成者 》ちょこ



――― 上記の者を祓異師として正式に認める｡