時ノ学園ノ生徒手帳【花染 白桜】 で作成

【名前】
花染 白桜(はなぞめ はくら)

【性別】
女

【年齢】
11歳

【学年】
小学6年生

【役職】
気弱

【容姿】

ストロベリーソーダ色の長髪で高い位置でミニお団子を作ったツインテールにしており結び目にスカーフ(?)のリボンをつけており前髪は左から右にかけて斜めのアシンメトリーで両端は半分くらいの位置から三つ編みにしており瞳はスノウ・ホワイト色のたれ目。
服装は白のブラウスに黒っぽいチェックのダボッとした手が隠れるまで長い袖や裾が膝くらいまでの長めのカーディガンの胸元に赤っぽいリボンをつけておりスカートは短めで紺色の無地の物で黒のニーハイにスニーカーが基本。
(画像の花冠は外し忘れ)

【性格】
常に無表情で大人しく慎ましい。がただの人見知りで喋るのが苦手で口下手、自分から何も言えない為他の子達に比べ室内で本を読んだりしてることが多く、また表情を表に出さない為何を考えてるかよく分からないが基本何も考えていないらしい。
嘘を隠すのが苦手で嘘をついてる時は目線をキョロキョロさせたり、手や髪を弄るくせがある。
昔からなにかあると謝る癖があり多少直って来てるが来てるがやはり出てきてしまう。
御伽噺や大の甘い物好きなためそれを前にすると微かに笑顔を見せたりと年相応の反応を見せる事がある。
細かい事だったり、何かが起きたりしても気にしないタイプ
基本誰に対しても敬語だが自分の嫌いな部類に入るとため口

【一人称／二人称】
一人称:白桜or私(極稀)
二人称:○○さん、○○(同い年、仲良し部類、敬語使いたくない人)

【サンプルボイス】
｢花染白桜…です。ごめんなさい、白桜喋るのが苦手なの。｣

｢えっと…なんで白桜に聞くんですか。｣

｢○○さんがやったって言う証拠はどこにあるんですか？｣

｢白桜がやれる事はやります。今白桜に出来ることそれくらいだから。｣

【時ノ遊戯に対する考え方】
特に何も考えていない。ただよく思っておらず誰かを犠牲にして生き残るくらいなら自分が犠牲になった方がいい。

【朱鷺に対する考え方】
やること全てがおかしいと感じており人として認めていない。

【前科】
小学2年の頃家族と海に行った際に泳いでいた時足をつってしまい溺れてしまったとき母親が助けてくれたがそれに加え普通より少し大きい波が来て母親が溺死してしまい、その数日後に父親との出掛けの際に事故に巻き込まれ白桜を庇い亡くなってしまい自分と一緒にいたが為に死んでしまった為兄弟や親戚からもお前のせいだと言われ自分がもうちょっとしっかりしてればと思いそれが罪の意識の原因

【備考】
本ばかり読んているため勉強が人並みよりできる。運動はそこそこ出来るが平均よりちょっと下。過去の事があり水泳授業は以ての外で潜ることすら出来ず基本見学。
御伽噺が好きで中でも赤ずきんや星の銀貨を好む。
また大の甘い物好きでカーディガンのポケットに飴玉が２〜３個入ってる。
兄弟や親戚とは和解?はしたものの殆ど口を聞いていない。
誰かのためになるなら何でもやるという思考。

(小学生とは(哲学))

【関係】
基本どんなのでも。

【作者】
紫闇-しあん-