【聖F学】アニー＝ポップルウェル で作成

名前：アニー＝ポップルウェル

性別：女

身長：152cm

一人称：私、ワタクシ、アニーさん

二人称：キミ、〇〇ちゃん、〇〇くん、あだ名、〇〇先生

容姿：


イメ画です。ご参考までに。
（ロザリオ描くの忘れました…ごめんなさい…）

暗めの茶髪に暗い紫色の目。
ぱっつん前髪におさげ。瞼の重いジト目。
カレッジカラーのネクタイ着用。ベストタイプ。着崩しは特になし。

パフォーマンス時はどこからともなくシルクハットと蝶ネクタイ、マントをとりだして着ける。ついでにいつのまにかスカートがズボンに代わる。終わったらこれまたいつのまにか戻っている。
変身魔法の類かもしれない。

年齢：13歳

学年：2年

寮：ジャーロカレッジ


魔法について：魔力は質量ともにそこそこ良い。
物体や人間を体だけ自在に操作する魔法と、催眠魔法が得意。
催眠魔法は、妨害魔法もしくは軽いものなら本人が少しでも違和感に気がつけば解ける。
操作する魔法は10分以上続けて使用することができない。

それ以外の魔法の出来は大体平均以下。成績は下の上。実技ペーパーどちらも平均以下。


部活：ジャーロカレッジ新聞部


備考：平民出身の女の子。
発言や行動は基本ボケボケ。常にぽやーっとしている。世間知らずの常識無し。

単純でのせられやすい。頭のネジ緩めですぐ騙される。

超マイペースで空気が全く読めない。
自由すぎて何を考えているのか分からない。実際のところは何も考えていない。

人の地雷を平気な顔でぶち抜く。悪気は無い。
頭の回転が遅く勉強もできない馬鹿な上、基本生活スキルも低いヒモ気質。

信頼した人の前だと自主性と主体性が完全に死んで周りに任せきりになる。
好きになったらとにかくべったり。


楽しいこと、面白いこと以外にはまるで興味がなく、やるべき事でも平気でほっぽりだそうとする。

逆に楽しいことや面白いことに対する執着は相当のもので、
クラスメイト全員を巻き込み魔法も駆使した壮大なイタズラを仕掛けたり、
人死がでそうでも「面白いから止めないでくれ！」などと言って止めようとする人の身動きを魔法で止めたり、
ピリピリした空気の中で手品（仮）を披露しだしたり基本滅茶苦茶。
ヴィオーラ行きは遠い未来の話ではないかもしれない。



自称「学園唯一の無魔力で天才手品師」。もちろん嘘である。

人を楽しませるために、
「タネも仕掛けも魔法もございません！」と、TPOなどまるで考えずに唐突に手品を披露しだす。魔法はがっつり使う。
パフォーマンス自体の出来は一応良い。

なぜ嘘とミエミエなのに「無魔力者」などと自称するのか？ と聞かれたら、「何となく面白くないか？」と答える。

神への信仰はそこそこある。が、「奇跡と呼ばれるほどの素晴らしいイリュージョンを起こせる主は、ワタクシの永遠の目標だよ」などの言動から、一般的な信仰心とは少々ズレている模様。

大切な人や友人に危害を加えた人には一切容赦しない。催眠や操作魔法を使用した社会的制裁を加える。それすら面倒になるほどキレた際は殴る蹴るなどの暴行。強い。
こう見えて物理的な喧嘩も一応強い。
敬語は使ったり使わなかったりぐちゃぐちゃ。口調が独特。


セリフ：
「ワタクシはジャーロカレッジ所属の二年生、魔力を持たない名も無き天才手品師、アニー＝ポップルウェルでございます……ん？ 名も無きなのに名乗ってる？ まあ、いいじゃないかそのへんは」

「うん、キミの意見に従うよ……何？ 遠慮してるわけじゃないよ。キミの選択がいつも良い結果に繋がるのを知ってのことさ」

「うーん……難しくてよく分からないからとりあえずアニーさんはパスで……」

「生徒の皆皆様方、さあお立ち会いお立ち会い！ これから始まるイリュージョンショー、タネも仕掛けも魔法も一切ございません！ まずはこの何もない箱から絵の具とイカと花と……あとなんかリクエストあるかい？」

「私自身が馬鹿なのは自覚済みだけど、何も知らないキミが周りの人まで一括りに馬鹿しているのは見過ごせないね。
さ、手始めに、全裸で寮の廊下走ってきてよ」

「……キミは手品の材料にしてやる価値も無い。拳でお教えしよう」

「勉強も常識もよく分からないけど、キミのことを愛してるっていうことはハッキリ分かるんだ」


恋愛について：（恋仲は事前に組ませていただいております）


関係：恋仲以外募集中です！！！

関係こちらにまとめていきます！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/buraunii9/