【学生夢境鉱戦記】（早乙女玲亜）で作成

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CSS 【募集企画】学生夢境鉱戦記のキャラクター作成用テンプレートです。

素敵なCSSはCSS配布 -simple-様より。

「……あ、私？
どうも、早乙女玲亜です。じゃ」

「何？その問題の解き方？
はぁ…、そんなものも解けないの？だからバカって言われるのよ。あ、私この後用事あるから、別の人に教えてもらえば？」

｢あ、ちょ、あっ！
くっそぉ…、もうちょいでボス撃破できたのに…
お前のせいだからな！？｣

｢知ってる？人間って10cmでも水があると溺死しちゃうんだよ…
Seeing is believing.やってみようか｣

｢っ…、水が足りない
どうする？What should I do…？｣

「“Today is the suitable day for your death.”
どういう意味かわかる？
…へぇ、分からないの？なら教えてあげる
“今日はあなたの死にふさわしい日です”」

｢これで終わりだね
Die for me, goodbye.｣

【名前】
早乙女玲亜(さおとめれあ)

【性別】
女子

【宝石】
ブルーアパタイトを銀色のチェーンでペンダントにして首から下げている

能力は簡単に言えば水を操るもの。
自らの周りに水を生み出し、それを使って相手の顔を水の塊で覆って窒息させたり、光が強い時は相手の全身を筒状にした水で囲いその中に水を入れることで溺れさせたりできる。慣れてくればもっと細かく操作できるようになり、今では水の矢を作り出したりなど、水を変形させて攻撃することも可能になった。
欠点としては、光の消費は生み出した水の量に比例し、水を使えば使うほど消費されていく。そのため一度に大量の水を生み出すと後で足りなくなってしまう。
また、耐水性のあるものを攻撃に使われるとどうしようも無くなる。戦う相手は考えなければならない。
そして、相手を窒息させようとしても息を止めると普通にすり抜けることができるので脱出されてしまう。そこは注意。
1番光が強い時に最大まで出せた水の量は普通の浴槽2、3杯分くらい。だが、大抵の場合光が溜まる前に使ってしまうのでこれより少なくなる。
1番大きな欠点は体力の消耗が激しいこと。生み出す水の量が多ければ多いほど、体力は削られていく。長期戦になるほど不利になってしまう。
ちなみにこの水は飲むとかなり美味しい。一度飲みすぎて戦闘用の水が足りなくなったことがあるらしい。

【性格】
所謂｢一匹狼｣タイプ。
1人でいることを好み、誰かと一緒にいることはほとんどない。過去になにかあったのかというくらい人付き合いを嫌っている。それでも最低限のコミュニケーションはとる。その上かなり毒舌で、息をするように相手の悪口を言う。たが、基本は無口である。

かなり捻くれ者で、誰かの苦しむ顔を見て笑っていることもある。しかしそれは他人に限り、ある程度親しくなった人は一応気にかけてあげる。が、彼女が心配してあげる友達は両手で数えられるほどしかいない。ちなみにクラスメイトが苦しんでいても笑わないが、心配してあげることも無い。ほぼスルーである。
更にひねくれている点として嘘をつくことが好きということが上げられる。悪口と同じく、こちらも息をするように嘘を吐く。しかもそれを嘘だと言わないため相手が信じ込んでしまい誤解を招いたり問題を起こすこともしばしば…。
それがわかっていて嘘をつくので、彼女と話す時は注意が必要。生徒も教師も、これには手を焼いている。

しかし昔から一緒にいた人、心を開いた人には優しく接することもある。勉強を教えてくれたり、休み時間に構ってくれるようになったら玲亜が心を開いてくれた証拠。学校以外(放課後や休日)で会ってくれるようになったら、玲亜が本当に友達として接してくれるようになったと思っていい。本人は無意識だが、こういう所に人間性が現れている。

そんな彼女だが、たまにどうしてこんな自分になってしまったのかと後悔することもある。もっと交友関係を深めておけば良かった、だとかずっと日本にいれば、と思う度に自分のひねくれた性格を呪うことで平常心を保っている。

基本何を考えているか分からずミステリアスな雰囲気があるが、興味本位で話しかけると痛い目を見るので注意。

【夢について】
いきなり意味不明な夢の中に引きずり込まれたと愚痴りつつも、なんだかんだ戦闘ゲームのようだと楽しんでいる。
最初はただの夢だろうと気にしていなかったが実際に死亡者が出たことにより本気で何かおかしいと感じ始めた。
人間に興味が無いのでクラスメイトを殺傷するのに抵抗はないが、やはりそこまでするのはどうなのかと思うこともあるらしい。

宝石が自分の性格とは正反対の石言葉を持つブルーアパタイトだったことに疑問を抱いている。

自分の能力については特に何も思っていない。強いていえば｢いつでも水分補給できるからいいよね｣だそう。
水を生み出す量、使い方など考えることが多い能力だがそれもゲーム感覚で楽しんでいる。

戦闘時は相手をハメることが多い。罠をしかけておいて誘導したり、あえて挑発して頭に血を上らせ冷静さを欠けさせたりなど、結構セコい。
しかしハメるまでの手口を考える頭脳や、それを実行する体力は確かなもの。

大きな攻撃をする前は必ず英語で決めゼリフを言ってしまう。

【容姿】

まいきゃらメーカー様使用

基本容姿にはあまり気を使っていないため、いつもボサボサの髪を三つ編みにしている。きちんとケアしていないため髪は痛み放題で、髪色がかなり茶色くなってしまっている。一応女の子らしくしておこうと薔薇のヘアアクセをつけている。

目は少しタレ目で、口はへの字口。そのため何をしていても不機嫌に見られる。
日焼けは痛いから嫌だと対策しているため、肌は白いがお世辞にも綺麗な肌とは言えない。

(清潔にはしてある)

身長は160cmほどで、ほぼ平均。体重も平均的。あるとこはある。

【備考】
一人称:私
二人称:君、○○さん、○○くん(お前→機嫌が悪い時)

家族編成は母、父、祖母、妹
完全な女社会である。

私生活はThe・不健康
昼間は学校に行き、帰ってきたら夜遅くまでゲームなどをしている。そのため、プレイ中強制的に眠らされて夢へ呼ばれることもかなり多い。それでも夢の中で戦って起きるのでゲームをした気分になり、特に苛立ったりはしない。
両親と妹は諦めたが、祖母だけは玲亜の生活習慣を直そうと頑張ってくれている。だが一向に直る気配がない。
しかし、夢に呼ばれることがあるため前より睡眠時間が長くなった。家族はこれを成長だと思っている。

好物はジャンクフード全般で、特にフライドポテト。ジャンクフードばかり食べているのも不健康の原因だろう。

実は密かに小説を書いてネットに上げている。前はオリジナルの恋愛ものやファンタジーものを上げていた。最近は夢の出来事を題材に書いた作品がヒットし、書籍化の話も出ている。
この小説を書いているおかげで夢の出来事を忘れることは少ないが、一応朝起きたらすぐにメモを取りなるべく早く文章を書くようにしている。ネットでの名前は｢乙女玲(おとめれい)｣と本名を少しいじっただけのもの。

学校では文芸部に入ろうか迷ったものの、小説を書いていることを知られたくなかったので帰宅部になった。チャンスがあれば図書委員に入りたいと思っている。(思ってるだけ)

趣味は本人曰く｢ゲーム、勉強、読書、寝る｣らしい。実際休み時間は勉強をするか図書館に行くか昼寝をしている。ちなみにどれを邪魔してもめちゃくちゃ機嫌を損ねる。

幼少期イギリスに住んでいたらしく、基本は日本語で話しているが急に英文を口にしてその意味を相手に聞いたり、ピンチに陥ると英語が出てくることがある。

海外育ちのため英語の成績がずば抜けている。他の教科の成績もかなり良く、成績だけ見れば優等生。しかし全てひねくれた性格のせいで台無しである。

知識を得ることが好きで、図書館やインターネットを利用し色々な豆知識などを蓄えているがそれを使う場面はかなり少ない。チャンスがくるとここぞとばかりに自らの知識を披露して満足している。

【関係】
親しい友人:2人前後【性別関係無し】(普通に会話して、出かけたりするような友人)
普通のクラスメイト:人数制限無し【性別関係無し】(少し言葉を交わす程度)
幼馴染:藍河朔夜(〆切)
玲亜がイギリスに行く前からの友達。いつもからかってくるが、昔から仲が良かったのでそれが偽りの性格だと知っている。日本に帰ってきたら幼馴染が変わってしまっていることに気づき、何があったのかと心配している。
呼び方は『朔夜』
恋愛関係:要相談
その他別の関係:要相談

基本的にはどんな関係も受け付けております。
ですが、彼女の性格的に友人はあまりいない設定なので、親しい友人枠は2人を目安としています。
幼馴染は玲亜と1番仲の良い友達と考えています。玲亜のことをいつもからかってくるような明るい人が良いです。
恋愛関係は慎重に考えたいのでお断りする可能性もあります。
これ以外の関係は相談時にどのようなものなのか説明していただけると幸いです。

【派生作品登場について】
キャラ崩壊はNGです。
彼女が話す英語に関しては私もGoogle翻訳を使ったりしているので少し曖昧でも問題ありません。
負傷描写は可能ですが、死亡は自分の派生作品の中で書きたいので避けていただきたいです。
また、きちんと話し合って決めた関係以外の関係性を勝手に作るのはやめてください。

出演大歓迎ですので、難アリな子ですがじゃんじゃん出してあげてください！
一言ご報告をもらえるとありがたいです。

【派生作品】
現在無し

【作成】kotorin♪

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