変☆態に変なからまれ方をされた時の対処法の練習テンプレ（＾ω＾￥） 柊 黒奈で作成

1僕とおいで♪
黒奈「断る」


2ｈｓｈｓしたい///ｈｓｈｓしたい///
ルカリオ『黒奈にふれるんじゃねえ・・・！！』←殺気MAX
黒奈「お前の方がこえーっての・・・」

3抱きしめてもいいかな（＾ω＾）
黒奈「は？」
ルカリオ『痛い目合わねえと分かんねえみたいだな？』

4君の写真１００枚コピーするから写真かして☆
黒奈「残念。もうアルバムなんてないんだな」
ルカリオ『そうだね（本当はあるけど）』

5＜●＞＜●＞僕はいつでも君を見ている
黒奈,ルカリオ「『＜●＞＜●＞　＜ロリコン共め！！）』」

6君の家行きたい♪においかいでもいいかな（＾ω＾）
オーロット『ご主人の家に行く？ふざけてんのかてめえ』
クナイ『同感だな』
ウルガモス『まぁまぁまぁまぁ・・・』
黒奈「カオス」

7僕の事を呼び捨てで読んでくれ（ﾌｧｻ･･･
黒奈「まずお前の名前知らねえよ」
ニンフィア『たしかに。変態野郎とでも行っておけば？』
黒奈「あぁ、良い考えだニンフィア。どうせならもうちょっと長い名前の方がかっこいいか？」
ニンフィア『じゃあ、クソ変態ロリコン男は？』
黒奈「うーん、まぁそれで良いか」

8さあ！！この猫耳をつけろ！！！
ルカリオ『僕がそのﾈｺﾐﾐを黒奈に付ける！』
黒奈,手持ち達『『『『『「何言ってんのコイツ」』』』』』

9おい、デートに行かないか？
黒奈「お断りします」
ルカリオ『僕が代わりに行って来て上げてｍ』
オーロット『いい加減にしろ』
ルカリオ『すいません許して下さい』

10変「きみ可愛いね・・・」
　妹「きめえ」
　変「そんなこと言わずに…」
　妹「姉ちゃん助けて」
黒奈「おーい、妹さんよー。こっちにたこやき屋があるから行こうぜー」
手持ち達『それでいいのか・・・！！』

11トイレ一緒に行きたいお（＾ω＾）
黒奈「俺女なんだけど。男子トイレには一人で行って来て下さい」

12あ〜あ♪僕は君が大好きさ〜♪（ﾄﾞﾔｱ!!
黒奈「うわ、何言ってんのコイツ。」
ルカリオ『黒奈が好き？残念。黒奈はわたしませーん。僕の物ですー』
ニンフィア『ちょっと聞き捨てならないかな』
オーロット『同感だ』
ジュカイン『黒奈は私のでしょ？』
ウルガモス『主人は私のだよー？』
クナイ『いや、俺のだな』
黒奈「何なのこの子達」

13よければ僕とメイド喫茶ごっこしようぜ！！君はメイドだね☆☆
ルカリオ『黒奈、僕とやろうよ？勿論黒奈メイドね！』
黒奈「え」
ニンフィア『いやいや、普通逆じゃん。私達の主人が、主人なんだから』
オーロット『ややこしい』

14僕と手をつないでゲームしよう
ルカリオ『僕の黒奈に触れるな☆』
黒奈「えっ」
ニンフィア『主人とゲームしたかったら私達を倒すんだね』
オーロット『ふん、ボッコボコにしてやる』
ジュカイン『オーロットに同じく』
ウルガモス『たのしそー、私達もまぜてよー』


15僕のお嫁さんになってくれ！！
ルカリオ『残念ながら黒奈の婿はぼｋ』
黒奈「いい加減にしろよルカリオさん？」
ルカリオ『しゅいましぇん（´・ω・`）』

16君はその辺の石ころよりも美しい（ﾄﾞﾔｱ
黒奈「へー、つまり俺はこの石ころ同然と見てたんだな。キッモ」
ルカリオ『黒奈を侮辱したな・・・？良い度胸だ』
ニンフィア『言って良い事と悪い事あるんだよ？』
オーロット『こ●す』
ジュカイン『黒奈を馬鹿にするやつは許さない・・・』
ウルガモス『炎に焼かれて●ね☆』
クナイ『絶対散らしてやる・・・』
黒奈「マジで何なのこの子たち」

17君の毒舌なところが好きだよん（＾ω＾）
黒奈「俺なにもいってないんだけど・・・」
ルカリオ『・・・((暗黒微笑』

18世界の人類が君と僕だけならいいのに
黒奈「おい、俺の友達が居なくなっても良いと？ふざけてんじゃねえよテメエ・・・」
ルカリオ『あ、キレた』

19兄「実は俺・・・変☆態だったのさ（ｷﾗｯ」
全「知ってた」

20二次元キャラと俺どっちが好きなんだよ？」
黒奈「二次元キャラでいいや」


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ありがとうございました！！