【聖F学のキャラに質問】ヴェルナー＝グッドマンver.

【基本情報】

Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「ヴェルナー＝グッドマン。性別は男で、ロッソカレッジの5年だぜ」

【学園、世界について】

Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」
「そりゃあもう、好きな奴等たくさん居るからな。学園自体も当然好きだぜっ」
(好きでも嫌いでもありません。
大好きな人達は居るものの、それ以上に彼の中で気掛かりな事があるようです)

Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」
「招待状、……つっても、まあ半ば強制的な入学って感じだったなぁ」
(学園に入学したくなかったというのが本音です)

Ｑ「なぜ入学できたと思う？」
「巡り合わせってやつ、かな。うーん……」

Ｑ「神様を信仰してる？」
「信仰って程じゃねえだろうな。居たらいいなーっていうくらい」

Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？ 信仰してない人はなぜ信仰してないの？」
「信仰云々に今まで関わって来なかったからだな。
　突然神様を信仰しろ、なんて言われても戸惑うだけだろ？そういうこった」

Ｑ「それを否定されたら？」
「別に何とも。考え方は個人の自由だからなっ！」

Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」
「あー……、あるっちゃあるのか。
　平民のくせにロッソに居るなんて気に入らない、とか何とか。俺に言われても困るんだけどな…」

Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」
「うーん…、常識の範囲内ならあってもいいんじゃねえか？」


Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」
「品の良い人達の集まりだよな。…………、……肩身が…狭いな…」

Ｑ「自分がそのカレッジなのには満足？」
「び、微妙…？満足不満足っつーか、俺別にロッソじゃなくてもよくねえか？」

Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」
「好きだぜっ！
誰かと居たいっていうより、自然と誰かと一緒に行動してる事が多い、って感じだな」


【食事について】

Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」
「いかにも家庭料理っ！…って感じのやつがすげー好きだぜ。
　嫌いな食べ物は特にねえな」

Ｑ「食べることは好き？嫌い？」
「誰かと一緒に食べるのは好きだな！孤食は…、あんまり好きじゃない」

Ｑ「食べる量とスピードは？」
「時と場合による。基本的には周りに合わせてるぜ」


【私生活】

Ｑ「寝起きっていい方？」
「めちゃくちゃいい、……って、この前先輩に言われた」

Ｑ「寝間着って何を着てる？」
「窮屈じゃねえ物をてきとうに」

Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」
「1人が良いな。…ああ、いや、誰かと一緒に寝るのが嫌なわけじゃないぜ」

Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」
「っはは、まっさかぁ。1人だぜっ」

Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」
「程よく、だなぁ…。片付けて散らかして片付けて…、の繰り返し」

Ｑ「趣味って何？」
「趣味。しゅ、み………、……機械弄りだな、うん」

Ｑ「今欲しいものはある？」
「部品入れるケース。持ち運びに便利なやつだと更に良し。
　幾つあっても足りなくてさ、困ってるんだよなぁ」


【他人への愛情と恋愛について】

Ｑ「好きなタイプは？」
「ありがとう、ごめんなさいがしっかり言える奴は好きだなっ」

Ｑ「嫌いなタイプは？」
「…、自分の想いを優先して、他人を泣かせるタイプ」

Ｑ「好きな方はいますか？」
「………、うーん…」
(※有り難う御座います。初恋を拗らせています)

Ｑ「愛してる人はいますか？」
「………、は〜〜……」
(※おめでとう御座います。初恋を拗らせています)

Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」
「………………、あー、どうだったかな」
(一瞬ちらつく幼馴染の顔)

Ｑ「性経験の有無は？」
「無い無いっ！」

Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」


Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」
「伝えられるうちにしっかり相手に伝えないと後悔するもの、だな」

Ｑ「それを否定されたら？」
「ま、考え方は人それぞれだろうから何とも思わねえな」

Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」
「居ない居ないっ！居たことも…まあ、ねえのか」

Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」


【自身について】

Ｑ「両親はいる？」
「居るぜ！」

Ｑ「両親に対してどう思う？」
「ちゃんと俺の帰る場所を作ってくれてるんだな、って。
　すげー温かい人達っ！」

Ｑ「親がいない方に。なぜいないの？」


Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」
「居ねえなぁ…、一人っ子だぜ」

Ｑ「貴方はどんな家系？」
「職人、って云えばいいのかな…、代々ものづくり関係の仕事してる家系だ。
　時計に携わり始めたのは俺の爺ちゃんからって聞いた事がある」

Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」
「毎日騒がしいな！近所の人達も一緒になってわいわいやってる。
　俺はそういうの好きだし、結構楽しいって思ってるぜ」

Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」
「…いや、な？全然今と変わってねえって親父に言われた……。
　時計作りの現場見て目をきらきら輝かせてたらしい」

Ｑ 「幼馴染はいる？」
「……い、る……」

Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」
「いや、特にねえな」
(※自分の経験した辛い過去全部です)

Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」
(心配されるのが嫌だからです。人に心配や迷惑を掛けるのを一等嫌うのが彼の本質)

Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」
「いやぁ…、トラウマは特にねえかな」

Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」
「無い」
(自分の欠点は理解して極力改善したがるタイプです)

Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」


Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」
「無い無い無いっ！」

Ｑ「持病の有無は？」
「それもねえな…」

Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」
「……1人、くらいは。寂しいのはあんまり好きじゃねえんだよな」

Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」
「ほんとに辛けりゃ誰かに話すよ。…ルーイとか」