白鳥の鳥籠【シエル・アトモスフール】 で作成

【名前】
ciel(シエル)・Atmosphère(アトモスフール)


【年齢】
22歳


【性別】
男性


【容姿】
へろのすけ様より


髪は茶色で少しボサッとした癖毛。長い前髪をかきあげてちょんまげヘアになっている。前はそこまでだったらしいが、過去に戻ってから髪がのびるスピードが早くなったらしい。

目はつり目気味で、黄緑色の瞳。
本人は「うおー、かっけー！」と気に入ってるらしい。ちなみに前は青。

肌は白く鼻筋もスッとしている。整っている方。筋肉もそこそこ。見た目はとにかくチャラそう。

服装は肩上が白で下が黒のパーカー。膝上くらいまであり、ダボダボ。暗めの緑生地のワイドパンツ。

ピアスをしており、しているものは毎日変わっている。特につけるものが画像のやつ。

身長は182cm。
体重は70〜80の間くらい。


【性格】
チャラそうな見た目とは裏腹に、面倒見がよく、とても仲間思い。仕事もきっちりこなし、信頼も得ている。
だが我慢をする事が多く、怪我をしても軽いものなら秘密にする可能性大。怒ることは滅多になく、心の底に秘めている。良くも悪くも我慢強いタイプ。

年下をかなり甘やかす。
好きなものを買ってあげたり、書類を手伝ったりなど、過保護なところも多々。
一方、同年や上司には冗談を言ったり弄ったりしてふざけることがある。

書類や任務は協力して効率的に、テキパキと終わらせる。計算高く、この人は今こんな風に思ってるのかなあ、と考えることも。

仲間思いだが流石に自己犠牲、とまではいかない。逆に自己犠牲までできる人を尊敬している。


【役職】
一般兵


【エクラ】
prévision(プレヴィジオン)

目を合わせたり、十秒間見つめた人や物の思考や使い方などなどを大体で予想する能力。
あまり戦闘に不向きなように思えるが、敵の動きを予想して、効率的に倒すのに役立つ。
ただし、“予想”なので、必ずしも合っているとは限らない。


【呼び方】
オレ/YOU,アンタ,お前/アンタら,お前ら


【好き/得意】
*好き*
-後輩-
ただ単に後輩が好き。
弟が二人いて、よく面倒を見ていたためか、面倒見が良い。書類を手伝ったり、好きなものを買ってあげたりと、かなり甘い。
疲れたときの癒し、だとか。
-予想-
能力を使わずにあの人は今どんなことを考えてるのか、何をしようとしているのか、というのを予想する。人をジロジロ見ているのはその癖が直らないから。
最近は諦めつつある。
*得意*
-ピアノ-
幼い頃母がやっていたのを見よう見まねで弾いてみたら、意外とできた、というもの。才能やセンスがある、と言われるが本人はピアノはあまり好きではないらしい。暗譜等が苦手。


【嫌い/不得意】
*嫌い*
-兄-
よく喧嘩をしたり、問題を起こしたりしていたため。いつしか苦手意識を抱くようになり、ほとんど喋ってはいなかった。嫌いな人ランキングNo.1かもしれない。
-怪我-
動けなくなったり、仲間が傷ついてしまうのが嫌。この世から怪我なんて無くなれば良いのに、と思ったこともある。怪我を隠してでも任務に出るのは、少しでも沢山の人を救いたいからである。
*不得意*
-家事全般-
弟の面倒は見ていたものの、料理や洗濯などの家事は全く駄目で、こればかりはどれだけ努力しようが直らないくらい酷い。


【パラメーター】
学力 6
身体能力 10
センス 7
外交的度 9
未練 4


【経歴】
家族構成は両親と兄,弟二人。
両親と弟二人との関係は良好。
兄とはよく言い合いをする。
昔から学校で喧嘩をしたり、問題を起こして多忙な両親に迷惑をかける兄が苦手だった。

ある日帰って来た時はスワンD型に食われた後だった。そこから逃げ出し、ボスと出会いvolに所属している。

平々凡々な学校に通っていて、学歴もそこそこ。特に優れていた訳ではない。

後輩好きなのは、いつも多忙で家にいなかった両親の代わりに弟二人の面倒を見ていたため、自分より年下の子が好きになった。


【サンプルボイス】
*口調*
「ふふ、なーにこれ。オレにくれんの？ありがと」

「この子に手ェ出さないでくれる？アンタのせいで死んだらどうすんの？」

「オレは人と話すとき嘘ばっかり付いてるかもしれないけどさ、本当に楽しいんだよ？お前らと話すの」

「人生自分を客観視する事も大切だからね。そんなに引きこもってちゃ、誰も君を見ようとはしてくれないよ？こういう時は、全力で楽しむの！」

明るい、包むような
人を励ますような口調

*口癖*
「こんぐらい大丈夫だって、YOUは休んでて？」
戦闘中に怪我をした時の言葉。

「ほら、言っていいんだよ。全部受け止めたげるからさ」
人を励ます時の言葉。


【アンケート】
Q.ハッピーエンドとバッドエンド、どっちが良い？できれば理由も！
バッドエンド
ギリギリの所で助からない、あの人が支えだったのに……系が大好き。


Q.キャラが亡くなっても良い？
OK


Q.物語のどこら辺だったら良い？
いつでも


【備考】
書類や任務はさっさと終わらせて、自分の時間を作りたい、というタイプ。なので任務では「戦闘は効率的に」というのがモットー。と言っても安全第一なので、仲間の安全をよく考えてやっている。ボスや幹部の事をかなり尊敬している様子。

非常に外交的で、何でも積極的に取り組む。面倒見がよく、仕事を手伝ったりしている。故に騙されやすく傷つきやすくもある。だが我慢強く、他人重視。だが、自己犠牲とまではいかない。自己犠牲までして仲間を守る人達を尊敬している。

主人公ではありません。


【関係】
募集中


【作者】
ゆきんこ


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