終焉シェアハウス【ジャックリン】

【名前】Jacquline Sniper(ジャックリン　スナイパー｡通称:ジャックリン)

【性別】女

【年齢】およそ14歳

【職業】ハッピーヒロインスナイパー(幸せの調停者とも)

【誕生日】覚えていない

【容姿】

※諸事情で“それっぽい”感じになってしまいましたが､大体こんな感じです｡
•背中まである水色のストレートロングヘア
•赤色のつり目
•雪肌
•まな板(意味深)
•口のある不気味な帽子と黒づくめの服(『ハッピーヒロインスナイパー』のジャックという人物を参考にしています🙇‍♀️)

【チャームの場所】
マフラーの端に飾りとして付けている

【性格】
喜怒哀楽がないので感情があるフリをしている｡
真面目であまりふざけないタイプなので､ふざけ倒す人が苦手｡
覚醒すると右目が赤く光って凶悪な◯戮者と変貌する｡
同期兼同僚のジャックという男性と仲が良い(恋人ではない)｡
頭脳明晰で体力もある。
G.D.Oには仕事の関係で所属しているだけだと思っている｡
任務はまじめに遂行する｡時折自◯願望を示唆するような言動が目立つ｡
あまり自分から話しかけに行かないので､人から話しかけられることが多い｡

【金鹿館での過ごし方】
家事は裁縫担当｡
暇な時は趣味を楽しんだりトレーニングなどをしている｡
自室にこもっている方が多い｡

【趣味】
家事全般､裁縫､編み物など

【好き】
家事全般､裁縫､編み物､紅茶､読書､歌､ダンスなど

【嫌い】
不真面目､ブラックコーヒーなど

【過去】
孤児として血の繋がりのない兄､クリスと共にとある施設へ転がり込む｡
そこで虐待を受け続けていたが､ある日兄が彼女を庇ったことにより人体実験の材料にされそうになる｡
怒りで覚醒したジャックリンは施設の大人達を皆56しにするが､それに絶望したクリスが拳銃自◯で命を落とす｡
そこでとある組織の支配人に“幸せの調停者”として生きるように言われる｡
その後､施設の子供達を助けていたG.D.Oの下でも働くようになる｡

【異能】
神出鬼没:気配を消して現れたり消えたりできる｡
発動条件はない｡

【武器】ライフルなどの銃器､刃物←刃物は相当なことがなければ使わない

【サンプルボイス】

一人称→私
二人称→あなた､お前､貴様

｢遠い国からやってきました…“幸せの調停者”です｣

｢服がほつれていたので直しておきましたよ｣ﾆｺｯ

｢4ね､基地外共｣

｢…早く､私も“あちら側”にいけたら良いのに…｣

｢G.D.Oのメンバーでもありますからね｡これくらい当然です｣

｢『恋してみたくないのか?』…私の立場でできるとお思いで?｣

｢調停者が幸せになることは自◯行為に値することですから､幸せなんていりません｣ﾆｺｯ

【他のキャラとの関係】
いちか→友達(と周囲が思っているので､｢じゃあそういうことにしよう｣と本人は考えている)
渚→妹っぽい子(と表向きでは思っているように装っているが､裏では｢ハッピーヒロインになったら相手ごと56そう｣と思っている｡その為､現在は渚の警戒心をなくす為に距離を縮めようとしている)

【派生作品への出演】
全て可能

【作者】コードネーム13