【テンプレ】#Enigma【キャラシ】 で作成

【名前】
猪塚 真琴
(いのづか まこと)
愛称:まこ/まこと まこちゃん/まことくん

【性別】
男


【年齢】
26歳


【立ち位置】
先輩


【性格】
基本的には笑みを崩さず、人懐っこそう。
しかし集団行動が苦手で、ふらりと一人でどこかに行ってしまう行動癖がある。仲間は好き。
だから傷つけられたくない。人当たりはいい。
自由気まま。仕事の時はちゃんとやる。
おちゃらける時、自分のことを「お兄さん」と呼ぶ。


【容姿】
青みがかった黒髪に黒い瞳。
基本的には私服だが、言われれば仕事用スーツも着る。
私服は大きめのYシャツをぶかぶかに来て、その上に青い色の大きめカーディガンを着ている。ジーンズに黒いスニーカー。
黒色のリュックを背負っている(財布、携帯、応急手当のもの、その時に必要なもの)
仕事時も私服時も、必ず黒い手袋をしている。

【異能力】
氷を操る
日常風景では使う場面はない。大体攻撃手段。
何もないところから氷を創り出すことも可能だが、結構な体力がいる。から、近くに水があったほうがやりやすい。近くに水があれば凍らして作る。雨の日が自分の中で一番強くなれる。

【関係】
募集中です！

咲波港:皆と仲良くしたいというのを応援している。暴走時のストッパー役。
『港ちゃん』
「大丈夫。港ちゃんなら皆と仲良く出来るよ」

杠深月:気を許してくれている。同時期にエニグマにスカウトされた。
『深月ちゃん』
「俺と深月ちゃんは同僚ってやつだもんねぇ」

心戯悠斗:自己犠牲のことを心配している。相手には弄りがいのある人だと思われているよう。
『悠斗くん』
「俺は悠斗くんのこと心配してるのー」

風霧結城:苦手な料理を教えてもらっている。
『結城さん』
「なるほど、そうやって作るんですかー」

橘六華:淡々と仕事をしているところを尊敬している。
『六華ちゃん』
「六華ちゃんはすごいねー、その仕事ぶり」

エニグマ:スカウトしてくれた恩もあり、懐いている
『エニグマさん』
「あ、エニグマさんだー！」

秋神佑:「曲がった事が嫌いで意思が強い」という部分を尊敬している。新人だからか、普通に可愛がりたい。
『佑くん』
「佑くんのその性格、すごいなぁって思う」


早乙女椿:幼馴染であった。しかし今となっては毛嫌いしあうライバルとなった。
「……あぁなんだ、椿か。なら今回はサクッと終わりそうだね」

【恋愛について】
恋愛は可能で、BLもありです。


【その他】
昔に軽い能力暴走が起き、素手で触ったものが凍ったことが恐ろしく、それ以来攻撃する時以外は黒い手袋を着用している。
仲間と行動するのは好きだが、集団行動が苦手なため、気づけばふらりと何処かに行ってしまう。
お菓子作りが得意で、外に出ない暇な時はお菓子作ったりしている。料理は苦手。


【ボイスサンプル】
「ごめんねぇ、俺、集団行動苦手なんだ」
「よぅし、お兄さん頑張っちゃうぞ！」
「今回は何作ろう……簡単にチョコクッキーとか？」

【製作者】
キョウ