聖アルカ･マキナ魔法魔術学園入学者メリア

【名前】
メリア・マドー・ミラリス

【性別】
女

【年齢】
17歳

【学年】
5学年

【カレッジ】
ジェネラス

【部活動】
洋書作成部
　小説を書く部活。
恋愛禁止なので(自分でつくった)神話とか、学園ものとか書いてる。
　もともと錬金魔法を使う部活に所属。だが、喋りかけられることもあって退部

【身長】
164cm

【容姿】
若干青みのかかった黒髪でストレートロング。後ろの方で少しだけリボンを編み込み。
前髪は、斜めバンク。
目は青で、ツリ目・キリ目気味
　少食過ぎてガリガリ。医者に注意されるレベルだが、本人は気にしない。
本人曰く、食べる時間が勿体ないらしい。不健康すぎる。
　制服は、フード付きマントで、魔法を使う・集中する時は深く被る。
白く長い手袋を着用。

【魔法】
錬金魔法を得意としているが、人前で公表しない。
逆に苦手なものは炎や水などを出す属性系魔法

【性格】
　一言で言えば謎。友達といえる者は数人ほど。
　初めて、数回しか話したことのない人にはそっけない。
感情的になることはなく、冷淡で冷たい。
　哀しいという感情は無い。
誰かに対する尊敬の気持ちは人一倍大きい｡
　時間に厳しい。
案外負けず嫌い

嬉しい時：友達が楽しそうにしている時に小さく微笑む。
怒：いじめ、迷惑行為を見た時に静かに注意する。
驚：目新しいものを見た・聞いた時、目を見開いく。
悔：勝負に負けた時、歯を食いしばってからもとに戻るが、そのあとボーっとしている。
恥：なにか間違えた時、ほんのり顔を紅くする。



　【セリフ】
一人称…私　
二人称…貴方　〇〇　〇〇さん　
喜「ふふっ」
怒「‥‥‥やめなさい」
驚「(目を見開いて)へぇ」

「貴族は苦手よ。‥‥アンサンセもだけど」
「友達?何それ?」
「貴方は良いわね。私はそんなに皆としゃべることなんてできないわ」


【備考】
　神様に対しては、信じており、尊敬している。
キリストの誕生日のクリスマスが好き。
　貧乏な育ちで、いじめられたこともあり貴族は苦手。
昔の自分を思い出し、アンサンセも苦手。
　初めて食べた甘い物がビターチョコで好き。
ガリガリでたまに友達に怒られる。
　暇つぶしに入った洋書作成部で、物語を書く楽しさに気づき、今は趣味に。
図書室で見た古本の中にあった【パーティー】に憧れる。

　家事が得意だが、料理は苦手。必ずダークマターを作る。
知り合いの料理人に教えて貰っているが、一向に上達しない。

最近は、書庫で古書を探している。
　同級生(貴族以外)とは基本喋れる。
　入学時、お父さんに貰った手袋を大切にしている。

怒られると、子犬のようにシュンとする。
幼馴染、親友と二人きりのときだけ、たくさん喋る。勿論笑顔。(小さい微笑み)
　服は少ししか持っておらず、オシャレに興味がない。というかセンス0
洋服店に行った時も、キョロキョロしているだけで、買わない。
　

好きなもの：ビターチョコ、紅茶、クリスマス、物語
苦手なもの：貴族、アンサンセ、オシャレ、料理(本人無自覚)

【恋愛について】
3L大丈夫です!

【関係】
募集中です!
幼馴染とか友達とかほしいです

・幼馴染　ヴィルヘルム・ロベルト・ラーゲルクヴィスト
・親友
・友人(何人まででも‥‥)
・同室
・恋人(GLでもいいから恋人ほしい)
・ファギング



【幼馴染】　ヴィルヘルム・ロベルト・ラーゲルクヴィスト
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ee0f3f79602/
　
学園に入学するずっと昔、貴族にいじめられているメリアをヴィルヘルムが見つけ、追い払って教会に連れて行ったのが出会い。


そこで傷の手当てやご飯を分けて、その日を境にメリアはヴィルヘルムに興味を示し、よく教会に来るようになる。

教会では、聖書の内容や神様というもの、神様を祝う祭りなどについて教えてあげた。
そこから二人は仲良くなり、きょうだいのような間柄に変化していく。

メリア　→メリアと呼ばれていて、

ヴィルヘルム　→ヴィルと呼んでいる



※メリアはとても痩せているので、ヴィルは心配する。


　ヴィルに対して、メリアは家族のように接する(家族より優しいかもしれない)
一緒に喋るときは、微笑んだりするので珍しいと皆から言われている。

　ヴィルの恋には理解しており、気にかける。


『むぐっ。クッキー突っ込まないでよ‥‥‥美味しいけど』

『ヴィルって真面目よね。たまには休みなさいよ』

『へぇ。ありがと。勉強熱心ね』

『いいんじゃない?貴方は間違ってないでしょう』

『いつものお礼‥‥‥珍しく欲しがってたでしょ。』



　
・明るく、元気で友達思いな子、真面目で常識人な子と友達になりたいです。