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【名前】
夜明 舞
(やあけ まい)
【名前の由来】
夜明の空のように美しい容姿と、蝶のように舞、蜂のように刺すというコンセプト的なものから生まれました。
【性別】
女
【年齢】
10
【誕生日】
７月１８日
誕生花は「トルコキキョウ」
花言葉は「優美」
【容姿】
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202301/1518740_w0VhgfkM.png
(だだメーカー様より)
髪はくるくるふわふわの天然パーマ。
肩より少し下まで伸びていて、それなりに手入れをしているのでボサボサまではいかないが、元々の髪質により絡まりやすい。
前髪は目に少しかかる長さでぱっつんに切っている。
少し紫色に寄った桃色で、ハーフツインテールにしている。
目は深いエメラルドグリーン。
少しタレ目気味で、眉も困っているように下がっている。
寒がりなので、母親から貰ったマフラーを常に巻いている。
手の先にはネイルが塗ってあり、まだそれ程上手ではないので多少ムラがある。
電波は繋がらないがスマートフォンを持っており、なんとか使えないかと試行錯誤している。
【性格】
好奇心旺盛で天真爛漫。昔は人見知りだったが、今は人見知りの欠片すらなく、誰にでも話しかける愛想の良い子。マイペースでいつも自分だけの世界に入っている。
何にでも挑戦するチャレンジ精神があるが、飽き性なので大体すぐに面倒臭くなる。
諦めるのが早く、努力はあまりしたくない。
短所とも取れるほどのスーパーポジティブで、昔のことは気にせずに(というか単純に興味がないだけだが)、生きている。
誰かに注意されることや誰かと協力することが苦手。我が道を行くタイプ。
いろいろなことに首を突っ込んでは放置、突っ込んでは他のところに突っ込み…ということを繰り返していくうちに周りから煙たがられるようになったが、気づかないふりをしている。
身体能力は高いが、その分計算や作戦を練ることや勉強が苦手。一つのことを考え続けることが出来ない。とにかく逃げ切ればよいということは分かっているようだが、生き残れるかどうかは不明。
【募集枠】
#8 桃の星
【特殊枠】
なし
【過去】
小さな頃から飽き性で、「意気地の無い子」「だらしない子」と言われて育ってきた。
勉強も全くせず、毎日体を動かして遊ぶ日々に両親は心配し、舞を塾に入れるが、その塾が自分に合わず悩み、日々を生きていた。
学校は好きだし友達もいないことはないのだが、先生達の間ではまた「根性のない子」と囁かれている。
彼女がそれらを全部無視しているのは、幼い頃から言われ続け慣れてしまったからかも知れない。
【特技】
跳び箱
性格にも書いたが身体能力が高く、特に得意なのが跳び箱。8段まで跳べる。
ジャンプ能力が特に高く、高飛びやゴム跳びも得意。
【好きなもの】
体を動かすこと、葡萄
運動は得意だし体を動かしている時が一番好き。気持ちよく、スッキリするらしい。
葡萄は、ゼリーやジュースなどの「ブドウ味」ではなく、葡萄の果実が好き。ぷちぷち食感が好き。
【嫌いなもの】
勉強(特に計算)、陰口
考えること、計算することが苦手。勉強をやるのだったら外で遊んだ方がずっと楽しいと思っている。
陰口は、言われても気にしないが「だったら直接言ってくれればいいのに」と思っている。
【サンプルボイス】
一人称:まい
二人称:きみ
声質:ふわふわした不思議な声質。同世代よりも高めで、少しゆっくりと話す。
「初めまして、私はまいだよ！楽しいことが大好き！君は何て名前？何が好きなの？」
「ねぇねぇ…何でまいと遊んでくれないの？……勉強？そんな事しないでまいとお外であそんでよ…」
「あはは！おにさんおーいで！こっちこっち！」
「ん〜……あの子は多分…？………あーもー！わかんない！取り敢えず話してみよーっと！」
「おべんきょー？やだ！めんどーくさいし、諦めよーよ…」
「けーさんしなきゃいきのこれないの？…う……むずかしいなぁ…」
「鬼ごっこ〜？楽しいよねー！ねぇねぇ、かわりおに？ふやしおに？それともこおりおに？あそぼーよ！」
「なんでむりやり勉強しなきゃいけないんだろう…いやだ…まいこういうのすきじゃない！」
「鬼になったら捕まえればいーんだね？………そらーっ！待て待てーっ！…あれ、気づかれちゃった…これ難しいや…よし！次次！」
「すまほが繋がらないよ…電話もできないし…どーしよ」
「ぴんくのお星様可愛いなぁ…色がきれい！」
「あーもー！作戦立てなきゃなのにたてようとすると頭ぐるぐるしてかんがえられないよ…」
「この星ののーりょく、なんかすごいなぁ……つかいどころが分からないけど…」
「なんでそうやって…こそこそ言うの…？だったら…、だったら直接言えばいいのに…なんで……」
「死ぬって何…？命が…消えるってこと？」
「うんどうならまかせて！とびばこも飛べるよ！」
「このネイル可愛いでしょ〜？まいが塗ったんだよ！」
「このマフラー、おかーさんが編んでくれたんだ！かわいいでしょ？でもね、…まいはぜったいむり！おかーさんみたいにじっとしてられないもん！」
【備考、その他】
最初から最後までずっと逃げ回って、鬼になってからは計算、作戦も必要なため生き残れるとは断言できない。
鬼にならない努力はそれほどせず、ただ単純に鬼ごっこを楽しんでいる。
桃の星を選んだ理由は、可愛かったから。ただそれだけである。
【関係】
NL、GL、OKです！
友達も大歓迎ですが、数人に絞りたいと思います。
親友は一人までです。
【ひとこと】
まぁまぁ凝って作りました！
通過できたら関係組みよろしくお願いします.
【作者名】
アゲハ
夜明 舞
(やあけ まい)
【名前の由来】
夜明の空のように美しい容姿と、蝶のように舞、蜂のように刺すというコンセプト的なものから生まれました。
【性別】
女
【年齢】
10
【誕生日】
７月１８日
誕生花は「トルコキキョウ」
花言葉は「優美」
【容姿】
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202301/1518740_w0VhgfkM.png
(だだメーカー様より)
髪はくるくるふわふわの天然パーマ。
肩より少し下まで伸びていて、それなりに手入れをしているのでボサボサまではいかないが、元々の髪質により絡まりやすい。
前髪は目に少しかかる長さでぱっつんに切っている。
少し紫色に寄った桃色で、ハーフツインテールにしている。
目は深いエメラルドグリーン。
少しタレ目気味で、眉も困っているように下がっている。
寒がりなので、母親から貰ったマフラーを常に巻いている。
手の先にはネイルが塗ってあり、まだそれ程上手ではないので多少ムラがある。
電波は繋がらないがスマートフォンを持っており、なんとか使えないかと試行錯誤している。
【性格】
好奇心旺盛で天真爛漫。昔は人見知りだったが、今は人見知りの欠片すらなく、誰にでも話しかける愛想の良い子。マイペースでいつも自分だけの世界に入っている。
何にでも挑戦するチャレンジ精神があるが、飽き性なので大体すぐに面倒臭くなる。
諦めるのが早く、努力はあまりしたくない。
短所とも取れるほどのスーパーポジティブで、昔のことは気にせずに(というか単純に興味がないだけだが)、生きている。
誰かに注意されることや誰かと協力することが苦手。我が道を行くタイプ。
いろいろなことに首を突っ込んでは放置、突っ込んでは他のところに突っ込み…ということを繰り返していくうちに周りから煙たがられるようになったが、気づかないふりをしている。
身体能力は高いが、その分計算や作戦を練ることや勉強が苦手。一つのことを考え続けることが出来ない。とにかく逃げ切ればよいということは分かっているようだが、生き残れるかどうかは不明。
【募集枠】
#8 桃の星
【特殊枠】
なし
【過去】
小さな頃から飽き性で、「意気地の無い子」「だらしない子」と言われて育ってきた。
勉強も全くせず、毎日体を動かして遊ぶ日々に両親は心配し、舞を塾に入れるが、その塾が自分に合わず悩み、日々を生きていた。
学校は好きだし友達もいないことはないのだが、先生達の間ではまた「根性のない子」と囁かれている。
彼女がそれらを全部無視しているのは、幼い頃から言われ続け慣れてしまったからかも知れない。
【特技】
跳び箱
性格にも書いたが身体能力が高く、特に得意なのが跳び箱。8段まで跳べる。
ジャンプ能力が特に高く、高飛びやゴム跳びも得意。
【好きなもの】
体を動かすこと、葡萄
運動は得意だし体を動かしている時が一番好き。気持ちよく、スッキリするらしい。
葡萄は、ゼリーやジュースなどの「ブドウ味」ではなく、葡萄の果実が好き。ぷちぷち食感が好き。
【嫌いなもの】
勉強(特に計算)、陰口
考えること、計算することが苦手。勉強をやるのだったら外で遊んだ方がずっと楽しいと思っている。
陰口は、言われても気にしないが「だったら直接言ってくれればいいのに」と思っている。
【サンプルボイス】
一人称:まい
二人称:きみ
声質:ふわふわした不思議な声質。同世代よりも高めで、少しゆっくりと話す。
「初めまして、私はまいだよ！楽しいことが大好き！君は何て名前？何が好きなの？」
「ねぇねぇ…何でまいと遊んでくれないの？……勉強？そんな事しないでまいとお外であそんでよ…」
「あはは！おにさんおーいで！こっちこっち！」
「ん〜……あの子は多分…？………あーもー！わかんない！取り敢えず話してみよーっと！」
「おべんきょー？やだ！めんどーくさいし、諦めよーよ…」
「けーさんしなきゃいきのこれないの？…う……むずかしいなぁ…」
「鬼ごっこ〜？楽しいよねー！ねぇねぇ、かわりおに？ふやしおに？それともこおりおに？あそぼーよ！」
「なんでむりやり勉強しなきゃいけないんだろう…いやだ…まいこういうのすきじゃない！」
「鬼になったら捕まえればいーんだね？………そらーっ！待て待てーっ！…あれ、気づかれちゃった…これ難しいや…よし！次次！」
「すまほが繋がらないよ…電話もできないし…どーしよ」
「ぴんくのお星様可愛いなぁ…色がきれい！」
「あーもー！作戦立てなきゃなのにたてようとすると頭ぐるぐるしてかんがえられないよ…」
「この星ののーりょく、なんかすごいなぁ……つかいどころが分からないけど…」
「なんでそうやって…こそこそ言うの…？だったら…、だったら直接言えばいいのに…なんで……」
「死ぬって何…？命が…消えるってこと？」
「うんどうならまかせて！とびばこも飛べるよ！」
「このネイル可愛いでしょ〜？まいが塗ったんだよ！」
「このマフラー、おかーさんが編んでくれたんだ！かわいいでしょ？でもね、…まいはぜったいむり！おかーさんみたいにじっとしてられないもん！」
【備考、その他】
最初から最後までずっと逃げ回って、鬼になってからは計算、作戦も必要なため生き残れるとは断言できない。
鬼にならない努力はそれほどせず、ただ単純に鬼ごっこを楽しんでいる。
桃の星を選んだ理由は、可愛かったから。ただそれだけである。
【関係】
NL、GL、OKです！
友達も大歓迎ですが、数人に絞りたいと思います。
親友は一人までです。
【ひとこと】
まぁまぁ凝って作りました！
通過できたら関係組みよろしくお願いします.
【作者名】
アゲハ
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作者名：アゲハ | 作成日時：2023年1月28日 8時
