真実を知らせます。

まず、皆様が知りたい部分を簡潔で分かりやすく説明させて頂きます。


一つ目は、「何故、無断転載をしたのか」。

今回の件で「世良子」さんが一人で盗用したと思われていましたが、実は「世良子」さんの現実の友人Aさんの二人で１ヶ月掛けて、作戦を練っていたそうです。

二人の共通は「作者のダメージを与える事」。

「世良子」さんは過去に自分が描いた絵を勝手にアイコンされる経験があった様だ。

「一度無断転載されたら、その作品を消したくなる」と発言した。

そして、二人の標的になったのは「山本鉄之心」さんだった。

何故選んだのか、「嫉妬ではなく超絶胸糞悪かった」と「世良子」さんが言っていた。

「作者にどうしたらダメージを与える事が出来るか」と言う計画は、

1、作品を無断転載してpixiv以外のサイトで有名になる。

作品の盗用した作者は罪を被る事になる為、じゃんけんで選ぶ事になった。

それが「世良子」さんだった。

そして、人気が出やすい占ツクに作品を載せる事が決まった。

２、１週間から２週間で、案の定人気が出てくる。

「人気になっても山本鉄之心さんが気付くまで終わらないから、気が付かせるTwitterも始めた。Twitterは拡散したら炎上するから、未来の為に取っておく」と言った。

３、一人目の「山本鉄之心さんと同一人物ですか？」と言うコメントが来る。

その時は「そうです」と肯定をした。

そこでその人が信じ込めば、作者は来ないし、信じたら作者へ報告すると思ったが、案の定、その人は信じた。

もし、その人が気が付いていたら長期戦にならずに済んだと「世良子」さんがそう発言していた。

小説は第８章まで突入した。

４、そして、無断転載がバレてコメント欄が炎上。

友達限定にさせた事もコメント欄を削除したのは「世良子」さんではなく、友人Aさんがやった事が分かった。

Twitterで煽ったのは、「世良子」さんである。

５、Twitterでの攻撃なコメントは痛くも痒くも無いと「世良子」さんが言った。

山本鉄之心さんがマイピグ閲覧になった事でこれは「ワンチャンがあるじゃね？」と友人Aと話していた。

「ワンチャンがある」の発言の意味は、
山本鉄之心さんのダメージを与えて、創作活動を停止・作品を削除させる事が出来るかもしれないと言う意味である。

そして、「筆を折ると聞いた時、真っ先に計画通り」と思ったと発言していた。


二つ目は、「何故謝罪をしないのか」。

「例えば、悪いけど殺人犯が殺した相手の事を微量も後悔も湧かないって奴」と言っていた。

この思いは、現在も変わってないと思われる。

これは「世良子」さんが選んだ道である。


三つ目は、「ゼロの関係」は「世良子」さんが消したのか、

削除願いが多く寄せられた為、「世良子」さんが削除したのではなく、運営さんが削除したらしい。


四つ目は、Twitterでの謝罪と煽る行為について。

この状況で皆様が怒りが狂った様ですが、彼女達は良い方向に現在も進んでいると言う事。

更なる怒りを煽る為に、その様な対応をしたらしいです。

また、「世良子」さんと友人Aは全く反省してない。






長文になりましたが、これが経緯と「世良子」さんの現在の心情です。

「世良子」さんのファンの方、

「世良子」さんがやった行為は犯罪であり、

その行為をしても反省してなく、また、作品を楽しんでいたのに、騙されたファンの方々に対しても謝罪は無い。むしろ、それを楽しんでいる現状です。

「世良子」さんは人間として、最低最悪な人間なんです。

これを見ても、「世良子」さんの事が好きでしょうか？