今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:606 hit
【名前】アイリス・アルバ
【性別】女
【年齢】23
【能力種】無し
【所属】枢軸省
【役職】職員
【容姿】身長163cm。瞳はターコイズグリーンで、ジト目気味の目に入れている。髪は深い海のような藍色で、低い位置でふわっとしたツインテール。また左側の前髪に、白いヘアピンを斜めに連なるように二つ着けている。国立機関の人間らしくスーツを着てはいるが、ジャケットの代わりにワイシャツの上には一つサイズの大きい灰色のパーカーを羽織っており、フランクな雰囲気を醸し出している。動きやすさ重視でスカートではなく、黒色のズボンを履いている。靴は黒ベースに白のラインが入ったスニーカーで、靴下はくるぶし丈なので見えていない。
【性格】ほぼ常にテンションの低いダウナー系で、愛想のない性格。他人に媚びないクールな佇まいや、一匹狼を貫くスタイル、誰彼構わず思ったことは直接ぶつける毒舌家な部分から、上司たちにはあまりよく思われていない。しかしその一方で本質的には優しく気配りのできる長女気質の性格をしており、年下には世話を焼くし、年上にはそれなりの敬意を払っている。毒を吐くのも、勝手な行動を取ることがあるのも良かれと思っての行為が多い。その“良かれ”の基準がどうにも人と合いにくいのがネックではあるが、そこを除けば常識人である。
【サンプルボイス】
一人称:あたし
二人称:名字呼び捨て、名前呼び(仲いい人のみ)/〜さん/あんた、貴方
「…あたし?あたしは…枢軸省の、アイリス・アルバ。まぁ勝手に呼んでよ、ただの平社員なわけだし」
「……あんたら全員、少しは意見をまとめてから発言したらどーですか。無意味な時間作りたくて集まってるんじゃないんでしょ、頭使ったら?」
「…何。別にあたしがどう行動したって関係ないでしょ。…着いてきたいなら勝手にすれば。……言っとくけど、危ないよ」
「あーそこ触っちゃダメ、機械は繊細…らしいから。あたしも詳しくないけど、…変な手間増やしたくないし」
【備考】枢軸省の職員で、数ある部署の中の一つである情報部の一人。主に監視カメラを確認したり、国民から提供される情報の管理をしている。だが時折街のほうへ勝手に出掛けては、特命課でもないのにマフィアと絡んだりしてどんちゃん騒ぎを起こしている問題児。上からも軽く目を付けられている。けれどそういった時は監視カメラに危ない状況が写っていることが多く、勝手に行動するのは市民を助けるため。加えて、彼女の希望は特命課だったのにも関わらず、そこから省かれた腹いせも兼ねている。本人曰く「イッセキニチョーってやつ」らしいが、実際は未だに残る憧れからの行動である。
他甘いものが好きらしく、グミをよく食べている様子がみられる。今のところクリスタリアに売っているものは全種コンプリート、お気に入りはモモ味とのこと。
また、彼女はクリスタリアの中でもマフィアが点在する治安の悪い地区が産まれ。故かテーブルマナー等の所作は全くといっていいほど心得ておらず、食べ方は汚いし座り方も年齢に対して雑。また学校はちゃんと出ているものの、そこまで学がない。代わりに武器の扱いに長けており、普段から職場のデスクテーブルにダガーを忍ばせている様子(なお見つかって没収されるところまでがセット)。最近は銃の練習も始めているようだ。
【派生作品について】
是非使ってやってください!大歓迎です!
大幅なキャラ崩壊以外は悪役でも怪我でも何でも問題ありません。
使用の際に許可は必要ありませんが、登場する話が公開されましたら是非教えてくださいませ。喜んで読ませていただきます…!
【恋愛について】
NL/可
GL/可
BL/不可
【関係】
募集しております!
幼馴染みや友人、親友、悪友、理解者、嫌っているなど…どんな関係でも結ばせていただけると幸いです。
また枢軸省の方限定で『バディ』を募集しております。
【性別】女
【年齢】23
【能力種】無し
【所属】枢軸省
【役職】職員
【容姿】身長163cm。瞳はターコイズグリーンで、ジト目気味の目に入れている。髪は深い海のような藍色で、低い位置でふわっとしたツインテール。また左側の前髪に、白いヘアピンを斜めに連なるように二つ着けている。国立機関の人間らしくスーツを着てはいるが、ジャケットの代わりにワイシャツの上には一つサイズの大きい灰色のパーカーを羽織っており、フランクな雰囲気を醸し出している。動きやすさ重視でスカートではなく、黒色のズボンを履いている。靴は黒ベースに白のラインが入ったスニーカーで、靴下はくるぶし丈なので見えていない。
【性格】ほぼ常にテンションの低いダウナー系で、愛想のない性格。他人に媚びないクールな佇まいや、一匹狼を貫くスタイル、誰彼構わず思ったことは直接ぶつける毒舌家な部分から、上司たちにはあまりよく思われていない。しかしその一方で本質的には優しく気配りのできる長女気質の性格をしており、年下には世話を焼くし、年上にはそれなりの敬意を払っている。毒を吐くのも、勝手な行動を取ることがあるのも良かれと思っての行為が多い。その“良かれ”の基準がどうにも人と合いにくいのがネックではあるが、そこを除けば常識人である。
【サンプルボイス】
一人称:あたし
二人称:名字呼び捨て、名前呼び(仲いい人のみ)/〜さん/あんた、貴方
「…あたし?あたしは…枢軸省の、アイリス・アルバ。まぁ勝手に呼んでよ、ただの平社員なわけだし」
「……あんたら全員、少しは意見をまとめてから発言したらどーですか。無意味な時間作りたくて集まってるんじゃないんでしょ、頭使ったら?」
「…何。別にあたしがどう行動したって関係ないでしょ。…着いてきたいなら勝手にすれば。……言っとくけど、危ないよ」
「あーそこ触っちゃダメ、機械は繊細…らしいから。あたしも詳しくないけど、…変な手間増やしたくないし」
【備考】枢軸省の職員で、数ある部署の中の一つである情報部の一人。主に監視カメラを確認したり、国民から提供される情報の管理をしている。だが時折街のほうへ勝手に出掛けては、特命課でもないのにマフィアと絡んだりしてどんちゃん騒ぎを起こしている問題児。上からも軽く目を付けられている。けれどそういった時は監視カメラに危ない状況が写っていることが多く、勝手に行動するのは市民を助けるため。加えて、彼女の希望は特命課だったのにも関わらず、そこから省かれた腹いせも兼ねている。本人曰く「イッセキニチョーってやつ」らしいが、実際は未だに残る憧れからの行動である。
他甘いものが好きらしく、グミをよく食べている様子がみられる。今のところクリスタリアに売っているものは全種コンプリート、お気に入りはモモ味とのこと。
また、彼女はクリスタリアの中でもマフィアが点在する治安の悪い地区が産まれ。故かテーブルマナー等の所作は全くといっていいほど心得ておらず、食べ方は汚いし座り方も年齢に対して雑。また学校はちゃんと出ているものの、そこまで学がない。代わりに武器の扱いに長けており、普段から職場のデスクテーブルにダガーを忍ばせている様子(なお見つかって没収されるところまでがセット)。最近は銃の練習も始めているようだ。
【派生作品について】
是非使ってやってください!大歓迎です!
大幅なキャラ崩壊以外は悪役でも怪我でも何でも問題ありません。
使用の際に許可は必要ありませんが、登場する話が公開されましたら是非教えてくださいませ。喜んで読ませていただきます…!
【恋愛について】
NL/可
GL/可
BL/不可
【関係】
募集しております!
幼馴染みや友人、親友、悪友、理解者、嫌っているなど…どんな関係でも結ばせていただけると幸いです。
また枢軸省の方限定で『バディ』を募集しております。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:伽藍堂になる前に , オリジナル作品
この作品の元となった作品:【立場】キャラクター名【能力種】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:風雪妃月 | 作成日時:2020年9月5日 18時