＊千歳館住民票

【名前】
神鷹 斎（しんよう いつき）

【性別】
男性

【年齢】
30歳

【職業】
製薬会社の研究員

【誕生日】
10月11日

【部屋番号】
204号室

【容姿】
ふわふわな癖毛の茶髪。
タレ目に金色の瞳。
左耳に黒色のイヤーカフスを着けている。
私生活でも黒か紺のスーツを着ており、仕事のときには上着を脱いで白衣を羽織る。
身長184cm。

【性格】
どんなときでも落ち着いて行動できる、冷静なしっかり者。
困っていたり弱っている人を放っては置けない、世話焼きな一面もある。
怒ることは滅多にない。

【部屋の内装】

入ってすぐに、医学書が詰め込まれた本棚が壁沿いに設置されてる。
本棚以外にはミニテーブルと、小さめのテーブルランプとノートパソコン・筆記用具が置かれている。
布団やベッドはない。

【好きなこと/嫌いなこと】
好き：新薬の研究。医学論文を隅々まで読むこと。
嫌い：何もしないで時間を潰すこと。

【得意なこと/苦手なこと】
得意：炊事洗濯などの家事全般。
苦手：医学と関係のないものを覚えること。

【趣味】
医学書を読む。
ちょっとしたスポーツをする。

【恋ができない理由】
軽度の人間不信によるもの。

祖父に気に入られるために、斎に媚を売って気に入られようとしているのが見え見えな大人を何十人も見てきたことから『なんの脈絡もなく、すり寄ってくる人』を嫌悪している。

上記のことから、簡単には他人を信じられなくなっている。

【サンプルボイス】
一人称「僕」「私(わたくし)」
二人称「〜さん」「〜くん」「〜ちゃん」「キミ」
「僕は神鷹。お薬を作る仕事をしているんだ」
「この痛み止め薬は副作用がキツいから、本当に痛いってときにしか飲んじゃダメだよ」
「いい感じに晴れてるし、バドミントンやろうかー」
「あー･･･すいません、僕はそういうの必要ないです」
「やめていただけませんか。とても不愉快ですので」

【その他】
薬剤師の資格を持っており、それを活かして研究員をやっている。
誰にたいしても穏やかに接するおじさん。

たとえ容器から出されていても、見ただけで何の薬か瞬時に分かるという特技を持つ。

祖父が医大病院の院長だった。
それが恋愛できない理由に繋がっている。

【関係】
募集中

【作者】
本田シキ