トランプ学園生徒【レントバル・ヴィドールシュ】で作成

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:262 hit

募集企画はこちら

無断使用禁止です！

○○には生徒or先生or学園長といれてほしいです。

【名前】
レントバル・ヴィドールシュ

【マーク】
♢の６

【性別】
女

【歳と誕生日】
歳：16歳
誕生日：11月28日

【性格】
真面目で一つの事に向かって頑張る事が出来る
少し不思議なところもあり人に気配を悟られないようにすることや変装が上手
集中力はあるが裁縫などの細かい作業があまり得意ではない
人と関わる事が少し苦手だが慣れてくると違和感なく話す事が出来る
男性恐怖症だが仲のいい人や信頼できている近寄り過ぎない男性ならば話せる
嘘は見破られにくく口もよく回るからか嘘を見破れる
煽りスキルが高いがあまり煽ることはない
血筋は特に気にしていない為たとえどれだけその人の血筋が強いとしてもそれだけで付き従うことは無く一人の人として見る
絵を描くことと料理を作る事、紅茶が大好きだが、裁縫は嫌いであり苦手
料理と紅茶を淹れる事はとても上手でよく自分でお菓子を作り紅茶を淹れ一人御茶会をする事もある
みんなでワイワイするタイプではないがほどほどに仲のいい人と集まる程度に楽しむのが好き
ほとんどの人には敬語かタメで話すが嫌いな人には無意識に口が悪くなってしまうこともある
嫌いな人には何か言われたとしても感情のこもっていない声で話すことが多い
政治や議論には興味がなく話されてもそうですかとしか思わない
男装中は相当口が悪いときがあったり一人称の俺を使っていることに違和感がなさ過ぎて男装していることを知っている人からも男装していることを疑われるレベル
頭がとてもよく、情報の整理も早い
記憶力がとてもよく一度聞いたことは10年間は忘れない
運動神経は良いとも言えないが悪いとも言えない

【見た目】
男装時の姿(少年少女好き？様より)

肩下までの白い髪のかつらをかぶっている
目は垂れ気味で蒼く光る月のように美しく深く淡い色を放っている
左目は前髪で隠している

本当の姿(妙子式おんなのこ様より)

腰上までのタンポポの綿毛のようなふわふわとした純白の髪
身長は168㎝

【能力】
描いたものを具現化する能力

その名の通り自分が描いたものは実在しないようなものでも具現化できる
具現化したものは操る事もできる

だが操るためには自我をきちんと保っていない状態、自我を保っていたとしても疲労がたまり続けた状態では具現化は出来ても操る事が出来ない
また、操っている最中少しでも操っていることを忘れると具現化したものは消えてしまい、10分間は何も具現化・操る事は出来なくなる
酷い場合は盲目になる時もあるため気を付けなければいけない

【特別枠】
♢の寮長
男装少女

【サンプルボイス】
男装中の喋り方(通常)
自｢レントバル・ヴィドールシュだ。ダイヤの寮長をしている。よろしく｣
喜｢よっしゃ、成功した！｣
怒｢俺が怒ることは少ねえかもしれねえけど怒らねえとは言ってないだろ｣
哀｢なん、でなんだよ...｣
楽「お、まじか。以外におもしれえじゃねえか！」
他「は？俺が女？何言ってんだよ。正真正銘男だが何処をどう見たらそう思うんだよ」
他「いや、そんなことあるわけねえだろwどう考えたんだ？それが絶対違うなんて誰でもわかるだろ。お前頭回ってるの？w」
他「へぇ、実に面白いねぇ。どうだい、俺に任せてみないか？そうしたら楽しいことが起こるとは思わないかい？」

男装中の喋り方(嫌いな人)
自「ヴィドールシュだが？なんかあるのか」
喜「いいじゃあねえか。嬉しいぜ(棒)」
怒「てめえを許す気なんて微塵もねえんだよなあ。あ、もしかしてまだ許してもらえるかもって希望でも持ってたわけ？そんなのあり得るわけねえだろｗ」
哀「俺はいつまでつらい思いすれば済むんだよ！何回も何回も考えたよ。でも意味なんてあったか？ないだろ。俺はもうこんなにつらい思いしてまでも頑張る意味なんてねえんだよ。わかってるだろ？」
楽「アー、タノシーナー(棒)」
他「お前なんかと話す意味は何だ？ないだろ。早く消え去れよ」
他「そんなのも分からないとかｗさすがに分かるよなあ？ｗ」

本来の喋り方(通常)
自「レントバル・ヴィドールシュよ。いつもは男装してるからこの姿で話すこともないと思うけど、一応よろしくね」
喜「やった、できた！」
怒「なんでそんなことをするんでしょうねぇ。理解できませんよ」
哀「ヤダ、コナイデ...」
楽「とっても楽しい！こんなに楽しいと思ってなかったもの！」
他「いつも男性が近寄ってくるの。それが怖くって...」
他「あの、一ついいですか？貴方、そんなことしてもいいなんて思ってるんですか？さすがにおかしいですよね。まさかそんなことも分かんないんですか？そんなの子どもでもわかる事なんですけどねえw」
他「姿を消すことは無理だけど隠したり普通の人のように声を出させることもできるのよ。とても面白い能力よね」

本来喋り方(嫌いな人)
自「ヴィドールシュ。それ以外に言うことありますかね？」
喜「あ、はい。嬉しいです(棒)」
怒「そんなことしたって意味ある訳ないじゃん。そんなのも分かんねえのか？」
哀「もう嫌なんですよ！いい加減にして！こっちの気持ちにもなってよ！」
楽「アァ、タノシイタノシイ(棒)」
他「すいません、私貴方なんかと話してる時間ないんですよねえ」
他「あれ？あなたもしかしてそこまで頭が回っていなかったんですか？w」

【備考】
「不思議の国のアリス」に出てくるチェシャ猫の子孫
気配を悟られないようにしたり変装したりすることが上手なところはここから受け継いだと思われる
自分がチェシャ猫の血縁であるからと言って周りに自慢するようなことはしない
ただ聞かれたら答えるというくらいで特に自分がチェシャ猫の血縁ということに興味がない

いつも男装をしておりほとんどの人には男装していることを伝えていない
男装をしていることはごく一部の本当に信頼している人にしか伝えていない
男装している理由は昔男性によってトラウマを植え付けられたことがあった
その後も普通に外出などもしていると他の男性が良く近寄ってくるので怖くなる
そしてどうしようかと考えた末男ならば近寄られないと思い男装をし始める
男性でも言い寄ってこない人などは問題なく関われる

好きなもの：絵、料理、紅茶
嫌いなもの:言い寄ってくる男性、意味のない嘘

得意：勉強、物事の記憶、料理、変装
不得意：裁縫

男装中
一人称：俺
二人称：お前、あんた、○○さん

本来
一人称：私
二人称：貴方、○○さん

【関係】
募集中です
特に男装していることとその事情を知っている人を何人か募集しています
もちろんそれ以外でも大丈夫です！

【作者名】
詠佳

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )