レイスの使者【レイシー・ケミカリス】ver. で作成

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こちらの企画のキャラシート用テンプレートです。

参加者以外の使用を固く禁じます。
()は決してください。

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【名前】
レイシー・ケミカリス

【性別】
女

【年齢】
16歳

【容姿】

無機質な女の子メーカー様より

髪色はクリーム色からピンク色のグラデーションで、髪質は少し硬め。
瞳の色は明るい赤色。

つり目がちで、まぶたは薄めの一重。
鼻はツンと上向き。
唇は薄桃色。
また、ホクロなどはなく雪のように白い肌を持つ。

服装はピンク色のオフショルダーに、デニムのショートパンツ。
いつも笑顔で可愛らしい女の子。

【性格】
少々あざとく、世にいうぶりっ子。
自分の可愛さや魅力を自覚していて、女の武器をフル活用していく。

優しくしたり少し意地悪をしたり、全て計算の上でやっている。
自分の目的のためなら手段を選ばず、平気で嘘もつくし人を傷つける。

しかし、レイスの使者の人には絶対に嘘をつかないと決めていて1度決めたことは曲げない意志の強さを持っている。

また、接触恐怖症的なところがあり人に触れられることは極度に嫌がる。
自分から触れるのは大丈夫だが、人から触れられるのは嫌という面倒な性格。

あまり頭は良くないが、いろいろなことに興味を持つ好奇心旺盛な子。

箇条書きにすると
・ぶりっ子
・意志が強い
・接触恐怖症
・好奇心旺盛
の4つがレイシーの性格の柱である。

【旅する理由】
フィアフェルムに帰るため

【過去】
ゾンビなどいない美しい都フィアフェルムで生まれ育ったが、好奇心旺盛に負けて外に出てしまった。

そこで道に迷い、フィアフェルムに帰ることが出来なくなってしまいゾンビに襲われかけたがその時助けてくれた男に乱暴された。

その男から何とか逃げたが、接触恐怖症というトラウマを植え付けられ、ゾンビからも逃げという最悪の状況下にあった。

そこでたまたま会していた後のレイスの使者に加わり、フィアフェルムに帰るためにレイスの使者として旅をしている。

【レイスについてどう思うか】
故郷であるフィアフェルムを守ってくれた、守り神のような存在と思っている。
でも、正直神話レベルの話なのでレイスの存在は信じていなかった。

レイスの使者と共に賢者の話を聞いてから、レイスの存在を信じ始めた。

【サンプルボイス】

一人称…私、レイシー
二人称…君、○○ちゃん、○○くん

「私、レイシーって言うんだぁ！よろしくね、レイシー、君の名前も知りたいなぁ」

「これ重くてレイシー持てないよぉ！えっ！？持ってくれるの？ ○○くん力持ちな上に優しいんだね！ありがとぉ！」

「……私に気安く触らないでくれる？ちょっと優しくしただけで心開いたとか思われたら迷惑なんだけど」

「フィアフェルムはとーっても綺麗な場所なんだ！レイシーには、虹色の湖がいくつもあって宝石みたいにキラキラ光る花が咲いてるように見えたんだぁ！」

【その他】
使用武器は銃2丁。
器用で、2丁の銃を同時に扱うことが出来る。
1番使いやすいのは連射可能で小さくて軽い銃。
あまり近づきたくないからか、戦闘時はゾンビから1歩離れた場所で攻撃する。

【関係】
随時募集中です！

【派生作品】
無断使用で大丈夫です！

【作者名】
リリー

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