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初めましての方は初めまして。
そうでない方はこんにちは。
ホワイトです。
今回は、24時間テレビについて思うことを書いていきます。
不快に思うかもしれません
ご了承下さい。
この作品に対する意見を
コメントにてお待ちしております。
反対意見も受け付けます。
コメントは、なるべく返します。
(遅い時間帯になってしまうと思います)
初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。
ホワイトです。
今回は、24時間テレビについて思うことを書いていきます。
不快に思うかもしれません
ご了承下さい。
この作品に対する意見を
コメントにてお待ちしております。
反対意見も受け付けます。
コメントは、なるべく返します。
(遅い時間帯になってしまうと思います)
24時間テレビ、終わりました。
ちょっと、自分の都合で全てはみれていませんが。(すみません)
この番組に対するコメントを調べてみると、
【偽善だ】
【やる意味がわからない】
【障害者を良いダシにしてる】
【チャリティーランをやる意味がわからない】
【募金は全て出演者へのギャラになっている】
等のコメントがありました。
まず、ボランティアとチャリティーの説明をします。
ボランティア
＝無料奉仕活動
チャリティー
＝募金を目的として活動する
チャリティー募金は全て出演者のギャラになっている。
というコメントについて。
チャリティー募金で集まったお金の使い道を調べてみると、
�（〇�(障害者へのサポート)
��環境保護活動
��災害復興
の、主に３つの事に使われています。
『それ+出演者へのお金』
ということです。
なので、全て ではありません。
次に、チャリティーランをやる意味についてです。
自分はそのシーンを見てはいないのですが、とある出演者の方が、
「意味がわからない」
という発言をしていたようです。
(その発言をした方を批判するのはやめて下さい。その人の大切な意見です。)
番組終了の時点で
チャリティーランの募金額は
470万円でした。
今回のチャリティーランについて
高橋さんは
「プラスになる人がいれば
それで良いのではないか」
「自らが走ることで恩返しをしたい」
等と語っていました。
きっと一緒に走った
チームQの皆様も同じ考えなのではないのでしょうか？
寄付するお金は自分達のポケットマネーから払うという仕組みです。
結果、自分達が470万円も募金できて、良かったのではないでしょうか？
高橋さんが100キロ走り終えた時、
「まだまだ時間が残っているので、これで終わりではない」
と言って、また、走り出しました。
自分は、高橋さんがそれだけ、このチャリティーランに全力を注いでいるのだな、
と思いました。
お疲れ様でした。
次に、タイトルにもありましたが、自分の、24時間テレビについて思うことです。
チャリティー募金の中には、自分達の税金も入っています。
偽善だ、と、言っている方も、
買い物をして、税金を払っています。
それが募金されています。
実は気づいていないだけで、人助けをしています。
チャリティー募金は
5億5,200万5,762円
でした。
お店から、キャッシュレスから、銀行から。
きっとこれを読んでいる方の中にも、
募金をした方がいると思います。
沢山の寄付、ありがとうございました。
これで沢山の人が救われます。
次に、この企画をやる意味について思うことです。
自分は、今年の24時間テレビをみるまで、アペール症候群というものを初めて知りました。
周りとは違う手足、
うまくものを掴むことが難しかった時期。
とても大変なものでした。
でも、その子がピアノを弾いているのをみて、とても感動しました。
あぁ素晴らしい、と、心から感じました。
たとえ、自分に障害があろうとも、できないことはないのです。
出演者のYOSHIKIさんだって、
指が痺れています。
それを今日、母から聞いて、驚きました。
CMでは、あんなに滑らかにピアノを弾いているのに、まるで無いかのように思います。
障害があったって、出きることは沢山あります。
障害を理由に、夢を諦めないで下さい。
希望はあります、必死に努力すれば夢はかないます。絶対に。
この番組を観ることによって、
より多くの障害を持っている方の事を知れて、その方達に対する理解も深まるのではないのかと思います。
(この番組を観るのを強制しているのではありません。あくまでも個人の意見です)
障害者の理解が深まれば、その方を助ける事ができると思います。
障害者を受け入れられない方達は、
自分達が普通に出来る事が、あの人にはできていないんだ。
と、考えているのだと思います。
そして、障害者を助ける人の事を、
偽善だ、
等と考えているのだと思います。
それは、いま全国各地で流行している、
新型コロナウイルスにも同じことです。
陽性患者を、否定し、
元陽性患者を、差別するような行動をして
医療当事者を、偽善だといいます。
では、そういう方達は、
もし自分が障害者になったとしても、
同じことがいえますか？
助けてくれた人を
偽善だ、といいますか？
障害者に対する理解を、
もう少しだけ深めてもらいたいです。
実際、自分も障害者です。
自閉症です。
出来ない事が沢山あります。
そのせいで沢山失敗してきて、
その度に、コソコソ陰口を言われました。
虐められました。
何故、自分は他の人とは違うのだろう。
と、何度も自分を恨みました。
それは、自分だけではなく。
他の障害を持っている方も同じだと思います。
だけど、それでも一生懸命頑張っています。
時には、誰かの手をかりるかもしれません。
時には、失敗してしまいます。
笑わないで下さい。
もっと自分達の事を知って下さい。
24時間テレビは、一生懸命頑張る障害者達の事を、もっと知ってもらおうと全国に配信する番組だと思います。
決して障害者をダシにしていません。
夢に向かって進む方達を応援する番組です。
見ている障害者に希望を与える番組です。
自分はそう思っています。
9時30分に書き始め、
11時30分に終わった……。
必死に書いていました。
長くなりましたが、これで終わります。
みてくれてありがとうございました。
ちょっと、自分の都合で全てはみれていませんが。(すみません)
この番組に対するコメントを調べてみると、
【偽善だ】
【やる意味がわからない】
【障害者を良いダシにしてる】
【チャリティーランをやる意味がわからない】
【募金は全て出演者へのギャラになっている】
等のコメントがありました。
まず、ボランティアとチャリティーの説明をします。
ボランティア
＝無料奉仕活動
チャリティー
＝募金を目的として活動する
チャリティー募金は全て出演者のギャラになっている。
というコメントについて。
チャリティー募金で集まったお金の使い道を調べてみると、
�（〇�(障害者へのサポート)
��環境保護活動
��災害復興
の、主に３つの事に使われています。
『それ+出演者へのお金』
ということです。
なので、
次に、チャリティーランをやる意味についてです。
自分はそのシーンを見てはいないのですが、とある出演者の方が、
「意味がわからない」
という発言をしていたようです。
(その発言をした方を批判するのはやめて下さい。その人の大切な意見です。)
番組終了の時点で
チャリティーランの募金額は
470万円でした。
今回のチャリティーランについて
高橋さんは
「プラスになる人がいれば
それで良いのではないか」
「自らが走ることで恩返しをしたい」
等と語っていました。
きっと一緒に走った
チームQの皆様も同じ考えなのではないのでしょうか？
寄付するお金は自分達のポケットマネーから払うという仕組みです。
結果、自分達が470万円も募金できて、良かったのではないでしょうか？
高橋さんが100キロ走り終えた時、
「まだまだ時間が残っているので、これで終わりではない」
と言って、また、走り出しました。
自分は、高橋さんがそれだけ、このチャリティーランに全力を注いでいるのだな、
と思いました。
お疲れ様でした。
次に、タイトルにもありましたが、自分の、24時間テレビについて思うことです。
チャリティー募金の中には、自分達の税金も入っています。
偽善だ、と、言っている方も、
買い物をして、税金を払っています。
それが募金されています。
実は気づいていないだけで、人助けをしています。
チャリティー募金は
5億5,200万5,762円
でした。
お店から、キャッシュレスから、銀行から。
きっとこれを読んでいる方の中にも、
募金をした方がいると思います。
沢山の寄付、ありがとうございました。
これで沢山の人が救われます。
次に、この企画をやる意味について思うことです。
自分は、今年の24時間テレビをみるまで、アペール症候群というものを初めて知りました。
周りとは違う手足、
うまくものを掴むことが難しかった時期。
とても大変なものでした。
でも、その子がピアノを弾いているのをみて、とても感動しました。
あぁ素晴らしい、と、心から感じました。
たとえ、自分に障害があろうとも、できないことはないのです。
出演者のYOSHIKIさんだって、
指が痺れています。
それを今日、母から聞いて、驚きました。
CMでは、あんなに滑らかにピアノを弾いているのに、まるで無いかのように思います。
障害があったって、出きることは沢山あります。
障害を理由に、夢を諦めないで下さい。
希望はあります、必死に努力すれば夢はかないます。絶対に。
この番組を観ることによって、
より多くの障害を持っている方の事を知れて、その方達に対する理解も深まるのではないのかと思います。
(この番組を観るのを強制しているのではありません。あくまでも個人の意見です)
障害者の理解が深まれば、その方を助ける事ができると思います。
障害者を受け入れられない方達は、
自分達が普通に出来る事が、あの人にはできていないんだ。
と、考えているのだと思います。
そして、障害者を助ける人の事を、
偽善だ、
等と考えているのだと思います。
それは、いま全国各地で流行している、
新型コロナウイルスにも同じことです。
陽性患者を、否定し、
元陽性患者を、差別するような行動をして
医療当事者を、偽善だといいます。
では、そういう方達は、
もし自分が障害者になったとしても、
同じことがいえますか？
助けてくれた人を
偽善だ、といいますか？
障害者に対する理解を、
もう少しだけ深めてもらいたいです。
実際、自分も障害者です。
自閉症です。
出来ない事が沢山あります。
そのせいで沢山失敗してきて、
その度に、コソコソ陰口を言われました。
虐められました。
何故、自分は他の人とは違うのだろう。
と、何度も自分を恨みました。
それは、自分だけではなく。
他の障害を持っている方も同じだと思います。
だけど、それでも一生懸命頑張っています。
時には、誰かの手をかりるかもしれません。
時には、失敗してしまいます。
笑わないで下さい。
もっと自分達の事を知って下さい。
24時間テレビは、一生懸命頑張る障害者達の事を、もっと知ってもらおうと全国に配信する番組だと思います。
決して障害者をダシにしていません。
夢に向かって進む方達を応援する番組です。
見ている障害者に希望を与える番組です。
自分はそう思っています。
9時30分に書き始め、
11時30分に終わった……。
必死に書いていました。
長くなりましたが、これで終わります。
みてくれてありがとうございました。
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作者名：ホワイト | 作成日時：2020年8月23日 23時
