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小|中|大|【鬼滅の刃】鬼殺隊柱親衛隊【募集企画】【無限募集】此方の作品のテンプレートとなっております。
【名前】
月鳴 神鵺 【つきなき かぐや】
【性別】
女
【階級】
乙
【呼吸】
呪の呼吸
呪いを受けた神鵺だけが使えるため、どの呼吸からも派生していない。
使い過ぎた場合、死に陥る。
【血鬼術】
死の一鳴
声で細胞を刺激し、神鵺の血が付着した物を喰っていく。これも、呪いのおかげ。
【容姿】
普段
「鵺」という妖怪の面をかぶっている。(顔右側に)
半分見える顔は、麗しい。美しい過ぎるあまり、性別不詳。
右目が黒目←光有り
見つめ過ぎると、吸い込まれるかも…
そして、その鋭い目で睨まれたらもう、絶対に動くことができないとか。
髪は太腿までの漆黒の長髪。
後ろに一つに結び、三つ編みにしていて、呪符の様な物で括っている。
隊服は漆黒で、ワンピース+細身のズボン。
ワンピースは少しボタンが右側によっており、腰から下にはボタンが無い。(銀魂の夜兎達の様な感じ)
右脚がチラチラ見える。(ゲスメガネェ(๑ᴖ◡ᴖ๑殺?)
羽織はおどろおどろしい妖怪達が描かれたもの。
体中に包帯を巻いている。
鬼化時
髪をとき、包帯をほどいた時に鬼化する。
鬼というか、前記の妖怪「鵺」の姿に酷似している
人の形を保ってはいるが、世にも恐ろしい姿。
詳しいことは「過去」↓で。
【性格】
常にニヤニヤしている。
暇さえあれば寝る。
嫌味は言うし、ヘラヘラしているクセに、大事なことは抱え込んでしまう。
自分は男と偽っている。←「過去」で。
痛みには強い。
戦闘狂。強い鬼程、燃える。
鬼には冷酷で、問答無用で斬る。
ドS。
それ故に、打たれ弱い。(戦闘に関しては別)
鬼殺隊のみんな、大好き!(裏切った奴は別)
みんなの為なら死ねる(口先では自分が一番だけど)
でも一番、実弥が大好き!
常に実弥のことを狙っている。
江戸っ子口調気味。(沖田的な)
【鬼殺隊への入隊理由】
表向きは、強い奴と戦う為。
だけど本当は、「人のために死ぬ」為。
【柱の好きな所】
強い所。
昔、戦って負けたから。(人間のままで)
呼吸は使わなかったけど、悔しかった。←「過去」で。
(↑は、本人曰く。次からが本心。)
カッコよくて、可愛くて、優しくて、厳しくて、一途で、家族思いで、ギャップがあって、人のことも考えられて、…………………(止まんなくなったので
以下省略。)
【サンプルボイス】
喜(余裕)「嬉しいねェ。そりゃァ」
(素)「んなっ…言い過ぎでさァっ…/////」
怒(余裕)「手前ェが何言おうが、知ったこっちゃねェ
俺は手前ェを…斬るだけだァ。(黒笑)」
(素)「ブッッ………殺っす……!(瞳孔開)」
哀(自分の事)「いや…何でもないでさァ(悲笑)」
(仲間の死 )「そんな…俺ァ……俺ァッ!(泣)」
楽(余裕)「へッ、餓鬼みてェだがまァ、楽しいやァ」(素)「凄く、楽しィですぜェ、不死川さん!(満笑)」
【過去】
鬼の父と人の母の間に生まれる。父が鬼である事を知らなかった神鵺は七歳の時、人を喰う事を我慢していた父がとうとう母を喰った事で父の正体を知る。逃亡した父を追うが、森に逃げ込んだ父は既に獣達に殺されていた。自分で手を下せなかった事に怒り狂った神鵺は鬼となり、その獣を全て殺し、その心臓を喰んだ。だが、実はその獣達はその森を支配していた主で汚れた血が流れた化け物だったーー
その血を取り入れてしまった神鵺の体を、化け物の血が支配していった。人を殺す事を恐れた神鵺は、夜な夜な、鬼達に勝負を挑むようになった。次第に強者と戦う事に快楽を覚える。そこで、相手が女だからと言って手を抜かないように、男となる事にした。ある日、未だ死ねずにいる神鵺は、久し振りに人の姿で出掛けた。そこで神鵺は男(不死川)に初めて敗北する。
何故か神鵺を殺さず、近くの寺に運んだ男は、「鬼殺隊に入れ」と言った。この時、神鵺の中に初めての感情が芽生えた事を、本人は未だ知らない。
寺に住まわせてもらう事になった神鵺は、和尚に自分の中に、「鵺」と言う鬼がいる事を聞かされる。神鵺の鬼の血と、化け物の血が混ざって産まれた鬼だそうだ。和尚はそれが外側に出てくるのを防ぐ為に、呪符の書かれた髪紐と包帯、大昔に現れたと言う、妖怪「鵺」を象った面をくれた。
神鵺はその後、一人で鍛錬を続け、独自の呼吸を編み出す。それが、呪の呼吸。身を亡ぼしながら戦う呼吸だった。最終選別にも合格し、鬼殺隊に入隊する。男が不死川玄弥と言う、鬼殺隊最高の柱だと知った神鵺は、真っ先に親衛隊に入隊した。ーーーー
現在に至る。
補足
神鵺は基本、鎹鴉に仕事をサボらせているので、
本当に何人鬼を切ったのかは分からない。
【鎹鴉にサボらせている理由 】本人曰く、
「そりゃァ監視されてるみたいで嫌だからでさァ」
鎹鴉曰く
「主人ニ許可ヲモラッテイル!文句ガあるならツツキマスゾ!」
【関係】
募集中でさァ。
【作者からの一言】
結局、銀魂の沖田っぽくなってしまいました。
「鵺」とか勝手な設定入れてすみません。
でも、どうかこの子と(私ともっ!)
仲良くしてあげてください!(土下座)
月鳴 神鵺 【つきなき かぐや】
【性別】
女
【階級】
乙
【呼吸】
呪の呼吸
呪いを受けた神鵺だけが使えるため、どの呼吸からも派生していない。
使い過ぎた場合、死に陥る。
【血鬼術】
死の一鳴
声で細胞を刺激し、神鵺の血が付着した物を喰っていく。これも、呪いのおかげ。
【容姿】
普段
「鵺」という妖怪の面をかぶっている。(顔右側に)
半分見える顔は、麗しい。美しい過ぎるあまり、性別不詳。
右目が黒目←光有り
見つめ過ぎると、吸い込まれるかも…
そして、その鋭い目で睨まれたらもう、絶対に動くことができないとか。
髪は太腿までの漆黒の長髪。
後ろに一つに結び、三つ編みにしていて、呪符の様な物で括っている。
隊服は漆黒で、ワンピース+細身のズボン。
ワンピースは少しボタンが右側によっており、腰から下にはボタンが無い。(銀魂の夜兎達の様な感じ)
右脚がチラチラ見える。(ゲスメガネェ(๑ᴖ◡ᴖ๑殺?)
羽織はおどろおどろしい妖怪達が描かれたもの。
体中に包帯を巻いている。
鬼化時
髪をとき、包帯をほどいた時に鬼化する。
鬼というか、前記の妖怪「鵺」の姿に酷似している
人の形を保ってはいるが、世にも恐ろしい姿。
詳しいことは「過去」↓で。
【性格】
常にニヤニヤしている。
暇さえあれば寝る。
嫌味は言うし、ヘラヘラしているクセに、大事なことは抱え込んでしまう。
自分は男と偽っている。←「過去」で。
痛みには強い。
戦闘狂。強い鬼程、燃える。
鬼には冷酷で、問答無用で斬る。
ドS。
それ故に、打たれ弱い。(戦闘に関しては別)
鬼殺隊のみんな、大好き!(裏切った奴は別)
みんなの為なら死ねる(口先では自分が一番だけど)
でも一番、実弥が大好き!
常に実弥のことを狙っている。
江戸っ子口調気味。(沖田的な)
【鬼殺隊への入隊理由】
表向きは、強い奴と戦う為。
だけど本当は、「人のために死ぬ」為。
【柱の好きな所】
強い所。
昔、戦って負けたから。(人間のままで)
呼吸は使わなかったけど、悔しかった。←「過去」で。
(↑は、本人曰く。次からが本心。)
カッコよくて、可愛くて、優しくて、厳しくて、一途で、家族思いで、ギャップがあって、人のことも考えられて、…………………(止まんなくなったので
以下省略。)
【サンプルボイス】
喜(余裕)「嬉しいねェ。そりゃァ」
(素)「んなっ…言い過ぎでさァっ…/////」
怒(余裕)「手前ェが何言おうが、知ったこっちゃねェ
俺は手前ェを…斬るだけだァ。(黒笑)」
(素)「ブッッ………殺っす……!(瞳孔開)」
哀(自分の事)「いや…何でもないでさァ(悲笑)」
(仲間の死 )「そんな…俺ァ……俺ァッ!(泣)」
楽(余裕)「へッ、餓鬼みてェだがまァ、楽しいやァ」(素)「凄く、楽しィですぜェ、不死川さん!(満笑)」
【過去】
鬼の父と人の母の間に生まれる。父が鬼である事を知らなかった神鵺は七歳の時、人を喰う事を我慢していた父がとうとう母を喰った事で父の正体を知る。逃亡した父を追うが、森に逃げ込んだ父は既に獣達に殺されていた。自分で手を下せなかった事に怒り狂った神鵺は鬼となり、その獣を全て殺し、その心臓を喰んだ。だが、実はその獣達はその森を支配していた主で汚れた血が流れた化け物だったーー
その血を取り入れてしまった神鵺の体を、化け物の血が支配していった。人を殺す事を恐れた神鵺は、夜な夜な、鬼達に勝負を挑むようになった。次第に強者と戦う事に快楽を覚える。そこで、相手が女だからと言って手を抜かないように、男となる事にした。ある日、未だ死ねずにいる神鵺は、久し振りに人の姿で出掛けた。そこで神鵺は男(不死川)に初めて敗北する。
何故か神鵺を殺さず、近くの寺に運んだ男は、「鬼殺隊に入れ」と言った。この時、神鵺の中に初めての感情が芽生えた事を、本人は未だ知らない。
寺に住まわせてもらう事になった神鵺は、和尚に自分の中に、「鵺」と言う鬼がいる事を聞かされる。神鵺の鬼の血と、化け物の血が混ざって産まれた鬼だそうだ。和尚はそれが外側に出てくるのを防ぐ為に、呪符の書かれた髪紐と包帯、大昔に現れたと言う、妖怪「鵺」を象った面をくれた。
神鵺はその後、一人で鍛錬を続け、独自の呼吸を編み出す。それが、呪の呼吸。身を亡ぼしながら戦う呼吸だった。最終選別にも合格し、鬼殺隊に入隊する。男が不死川玄弥と言う、鬼殺隊最高の柱だと知った神鵺は、真っ先に親衛隊に入隊した。ーーーー
現在に至る。
補足
神鵺は基本、鎹鴉に仕事をサボらせているので、
本当に何人鬼を切ったのかは分からない。
【鎹鴉にサボらせている理由 】本人曰く、
「そりゃァ監視されてるみたいで嫌だからでさァ」
鎹鴉曰く
「主人ニ許可ヲモラッテイル!文句ガあるならツツキマスゾ!」
【関係】
募集中でさァ。
【作者からの一言】
結局、銀魂の沖田っぽくなってしまいました。
「鵺」とか勝手な設定入れてすみません。
でも、どうかこの子と(私ともっ!)
仲良くしてあげてください!(土下座)
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この作品の元となった作品:○柱親衛隊 隊士証
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作者名:月鳴 神鵺 | 作成日時:2019年10月7日 0時