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小|中|大|どうも!A.S@東方魔理沙大好き♪です!
今回はテンプレを作ってみました!
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
という事で!
やってまいりましたぜ!!
ぶりっ子と戦うのは二度目という事で
いやぁ、前はすっごい言葉で責めてたんで今回は楽しく!やっていこうと思います
口悪くなります
暴言も含まれております
楽しい要素…皆無だと思われます
今回はテンプレを作ってみました!
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
という事で!
やってまいりましたぜ!!
ぶりっ子と戦うのは二度目という事で
いやぁ、前はすっごい言葉で責めてたんで今回は楽しく!やっていこうと思います
口悪くなります
暴言も含まれております
楽しい要素…皆無だと思われます
ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」
貴方「いや、いいよ。今のままで充分満足してるし。私、静かな方が好きなんだよね。」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ?だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「君、鏡見たことある?それで、美少女は一回人生やり直した方がいいよ?それか世界にいる全美少女に謝ってきて?それと、A君は君の事嫌いだよ。何度も話聞いてるからね〜。」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい!嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「ん?それはこの服を作った人をデザインとかをバカにする発言だね。あと、これはA君とこの前、服屋行って決めた服だから。」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ!どう?私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「うわぁ、別の意味で耀いて見えるよ!」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「見た目は可愛い…とうとう認めてくれたんだね。逆に君は性格も見た目もブスだよね?可哀想だねぇ。」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい?」
貴方「思わん。前も言ったように、鏡見てこい。」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「知らないよ。自身で自己管理できないので?他の人に頼らず、自分でやってよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい?前に進めなぁい!」
貴方「なら、他の所行ったらいいと思うよ?てか、なんで私の後ろにいるの?え?もしかしてストーカー?なら、警察に通報だね。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ?」
貴方「Aちゃんは君より可愛いけど。いや、君とAちゃんを比べるのは良くないね。君はノミと比べた方がいいや。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「無理矢理言わせたか、妄想の中で言われたかの二択。ま、絶対妄想の中で言われた、だね。A君、君の事嫌ってるし。」
ぶりっこ「見てみてぇ!Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ!ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「冗談言わないでよ、ブサイクは君だよ?Aちゃんは可愛い。」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう?可愛いでしょぉ?」
貴方「これ、アクセサリーなの?どっかのゴミを組み合わせたみたいにぐちゃぐちゃしてるよ。
ぶりっこ「キャァッ!Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ!いったぁい!YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「Aちゃん、ただやってきた事をやり返しただけだよね。あと、近付くな。病菌がうつる。」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ?私よりも可愛くないくせにぃ!!」
貴方「君がパクってきただけでしょ。というか、何で服知ってるの?これこそ、ストーカーじゃん。警察に通報するよ。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「君は世界のゴミとして産まれてきたんだよね?何でここにいるの?早く、ゴミ処理場に行ってよ。」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい?」
貴方「Aちゃんは君と違って、可愛いし優しいし…あ、君に無いものまで持ってるから嫉妬してるのか!そうかそうか!というか、友達を虐めるとか最底辺がする事だから。」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ!すごいでしょぉ?」
貴方「妄想の中の出来事に一票!」
作者「楽しめたでしょうか?」
貴方「楽しめました!」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様です!」
貴方「いや、いいよ。今のままで充分満足してるし。私、静かな方が好きなんだよね。」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ?だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「君、鏡見たことある?それで、美少女は一回人生やり直した方がいいよ?それか世界にいる全美少女に謝ってきて?それと、A君は君の事嫌いだよ。何度も話聞いてるからね〜。」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい!嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「ん?それはこの服を作った人をデザインとかをバカにする発言だね。あと、これはA君とこの前、服屋行って決めた服だから。」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ!どう?私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「うわぁ、別の意味で耀いて見えるよ!」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「見た目は可愛い…とうとう認めてくれたんだね。逆に君は性格も見た目もブスだよね?可哀想だねぇ。」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい?」
貴方「思わん。前も言ったように、鏡見てこい。」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「知らないよ。自身で自己管理できないので?他の人に頼らず、自分でやってよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい?前に進めなぁい!」
貴方「なら、他の所行ったらいいと思うよ?てか、なんで私の後ろにいるの?え?もしかしてストーカー?なら、警察に通報だね。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ?」
貴方「Aちゃんは君より可愛いけど。いや、君とAちゃんを比べるのは良くないね。君はノミと比べた方がいいや。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「無理矢理言わせたか、妄想の中で言われたかの二択。ま、絶対妄想の中で言われた、だね。A君、君の事嫌ってるし。」
ぶりっこ「見てみてぇ!Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ!ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「冗談言わないでよ、ブサイクは君だよ?Aちゃんは可愛い。」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう?可愛いでしょぉ?」
貴方「これ、アクセサリーなの?どっかのゴミを組み合わせたみたいにぐちゃぐちゃしてるよ。
ぶりっこ「キャァッ!Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ!いったぁい!YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「Aちゃん、ただやってきた事をやり返しただけだよね。あと、近付くな。病菌がうつる。」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ?私よりも可愛くないくせにぃ!!」
貴方「君がパクってきただけでしょ。というか、何で服知ってるの?これこそ、ストーカーじゃん。警察に通報するよ。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「君は世界のゴミとして産まれてきたんだよね?何でここにいるの?早く、ゴミ処理場に行ってよ。」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい?」
貴方「Aちゃんは君と違って、可愛いし優しいし…あ、君に無いものまで持ってるから嫉妬してるのか!そうかそうか!というか、友達を虐めるとか最底辺がする事だから。」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ!すごいでしょぉ?」
貴方「妄想の中の出来事に一票!」
作者「楽しめたでしょうか?」
貴方「楽しめました!」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様です!」
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設定タグ:ぶりっ子 , オリジナル作品
この作品の元となった作品:ウザイぶりっこと闘うのだ!で作成
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作者名:理願 | 作成日時:2023年5月18日 20時