【ヴェラ・ヴァレンタイン】駆逐課/ブランシュ騎士団で作成

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【募集企画】花籠の祓魔師【DF】

この企画の参加者用テンプレートです

参加者以外の使用はお断りしておりますので
ご了承ください

タイトルの【】の中に
キャラクターの名前を入れて作成してください！

テンプレ中のカッコとその中の文章は
項目の説明ですので、削除してください

名前【Vera(ヴェラ)・Victoria(ヴィクトリア)・Valentine(ヴァレンタイン)】

年齢【２６歳】

性別【女】

班【スレンダー班】

ロザリオ【ロア・ベル】
形状は巨大なベル

騒音や振動で攻撃したり
催眠をかける

攻撃や催眠の範囲は広いが
攻撃力は弱め

ベルは浮遊しており操作可能
敵にぶつけられる

周りの音
もしくは、こちら側の音が周りに聞こえないよう
音を遮断できる

催眠は人間にも可能

音は悪魔だけに聞こえるものと
人間にも聞こえるもの

高周波、低周波で機械的な装置を
操ることも出来る

普段は霊体化、霧状にしている

【容姿】
女性らしい、気品のある美女

北欧系の顔立ち

サラサラストレートの金髪に
青緑色のガラス玉のような瞳をしている

元々まつ毛も長く、綺麗な顔つきだが
化粧をいつもバッチリしている

個性的な化粧を好んでする

白くて華奢で、女性的な体格

仕草から気品と余裕が溢れる

香水も適度に使っている

【制服】正規の物。
アクセサリーを付けたり、靴を変えたりして
仕事中もオシャレを楽しんでいる

【私服】
シックでエレガントな型が多いが
柄や色合いは個性的でオシャレ

しっかりとしたフォーマルな型で
おちゃめに遊ぶのが好き

ハイブランドの物も好む

【性格】

見た目の通り、淑やか目の女性

個性や遊び心を大切にして、－を＋にする事が得意
どんな状況でも楽しみを見つける

物腰は淑やかだが、言う時は言うし
粋な言葉回しをする
ある意味気の強い女性

女性として、大切に扱われるのが好きで
雑に扱われると、ぷりぷり怒る

出身【籠】
【３８期生】

【好き】
オシャレ、食べること、人と関わること、芸術
バレエ

【嫌い】重労働、汚い場所

【得意】楽しみを生み出すこと

【苦手】殴り合いの戦い

【趣味】ショッピング

【休日】ショッピング、1人ファッションショー

【祓魔師になった理由】
籠で育ったため

戦いが苦手で向いていない、と考えていたが
適合者となり、援護に向いていると思ったため

父親の跡を継ぐため

【戦闘について】

ロザリオの使い方
ベルの音で攻撃

役回り
援護

得意なスタイル
中距離からの援護

苦手な相手
殴られる、追いかけられる
体力がないため殴り合い等は無理

銃弾等であれば、ベルの後ろにいるため
比較的安全

長所
相手に触れずに攻撃できる

弱点
自身の戦闘力は皆無
ロザリオに依存した戦闘

【家族構成・生立ち】
駆逐課の両親の元に授かった子

母親は病の中自信を生み、出産後死亡

それからは男で一筋で育てられるも
愛情を十分すぎるくらい注がれ
女の子らしく育つ

片親で、父親も忙しかったため
籠は状況に適した施設だった

施設に入れられ、あまり一緒には過ごせなかったが
優秀な駆逐課団員だった父親に憧れていた

籠時代
戦闘は苦手で、周りの足を引っ張っていたが
勉強は得意だった
それと、バレエが好きで良く踊っていた

今と変わらず、明るく何事も楽しむ性分だったため
自然とみんなの中心に

籠の外では父親に連れられ
本部にお邪魔していた

本部では可愛がられ
バレエを踊る子とかけられ「ヴェラルーシカ」と
呼ばれていた

当時から務めている人には
今もそう呼ばれる

１５年前の１１歳の頃
唯一の家族の父親も仕事で亡くなる

悲しくて仕方がなかったが
父親の同僚達が、父親替わりの様に接してくれた

父親の跡を継ぐため、消極的だった駆逐課になろうと思った

【一人称】私
【二人称】あなた、君、さん、くん、ちゃん

【その他】

小さめのバックをいつも持ち歩いている

バックの中身
・口紅(数色)
・鏡
・財布
・携帯電話
・飴

のちのち、追加します！

【サンプル】

「新人さんね！ヴェラよ。よろしく」

「そう？私は嫌いじゃないわ」

「個性的でとっても素敵！よく似合っているわ」

「はいはい、誓うわ～」

「あら？この路地じゃない？行き過ぎよリーダー」

「もう、レディーにこんな石持たせるなんて。
紳士じゃないわ…」

【関係】

ハイル・クイーン
呼び:ハイル

「ハイルったら、仲良くしなさいって言ってるでしょ…！？」

籠の同期
孤立していたハイルに、突き放されてもしつこく付き纏い仲良くなった

成績面では凸凹コンビで、お互いに補っていた

父親が亡くなった時には
自分のことの様に悲しんでくれて、悲しいのに
ヴェラの事を気遣ってくれた

籠を出た後も、運良く同じ班になり
今までと同じく、凸凹コンビで仲良くやっていた

今は班が違うため、班と人と上手くできているか
心配している
（ハイルからも心配されており、相互に心配している）

ハイルにとって唯一の女友達であり、幼い頃から仲が良い人物

グレン・スレンダー
呼び:リーダー、グレン

父親の同僚で、好きな人
父親が亡くなった後の親代わり的存在
ヴェラは小さい頃から好きで
幼い頃に言った
「大きくなったらグレンと結婚する」も当時から本気

思いは伝えており、グレンが悩んでいる状況
かれこれ５年以上待たされているが
情熱は消えずに毎日１回は「好き」と伝えている

ヴェラは積極的でグレンがそれを受け止める形
仕事が終わるとくっつき始める

仕事中は見違えるほど、しっかりしており
むしろ冷めている

危険が迫ると、グレンは自然とヴェラを優先しようとするため
やや怒り気味に「自分は大丈夫だ。優先するな」と伝える（怒る）

休日も共通の趣味のショッピングを二人で楽しむ
荷物を持ってくれる
グレンにヴェラルーシカと呼ばれるのが好き

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