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こちらは終末戦記のCSです。
このキャラクターはフィクションです。
5/16 性格欄追記。また、イメソン欄を作成しました。
5/17 さらに性格欄追記。
5/20 契約欄追記。
5/21 イメソン追加。
6/6 容姿欄に少しだけ追記。
6/21 備考欄に追記、戦闘欄作成。
6/27 備考欄修正。
8/17 代償欄に追記。
9/12 なんかいろいろ。
こちらは終末戦記のCSです。このキャラクターはフィクションです。
5/16 性格欄追記。また、イメソン欄を作成しました。
5/17 さらに性格欄追記。
5/20 契約欄追記。
5/21 イメソン追加。
6/6 容姿欄に少しだけ追記。
6/21 備考欄に追記、戦闘欄作成。
6/27 備考欄修正。
8/17 代償欄に追記。
9/12 なんかいろいろ。
【名前】
ナイ
【容姿】
外見イメージ
ツイッターの方に載せていた自作絵の転載です。左右で羽の大きさが違うのはただの作画ミス。
・体格とか
身長は198cmくらい(ギリ2mいかないくらいのイメージ)。全体的にシルエットがひょろ長い。それほどの身長がありながら、体重は30kgもない。どちらかといえば男性的な見た目。
日にあたっていなさそうな、不健康そうなタイプの白い肌をしている。服装はだぼだぼの濃灰色の半袖カッターのみだが、契約者が望めば包帯(どこから持ってきたのか、まだらに赤く染まっているものだが)を巻いて自傷痕を隠してくれるだろう。カッターの背中部分は自身の羽によって大きく裂けている。
歪なまでに長く細い両腕には、自身の爪や歯による引っ掻き跡や噛み跡、その他無数の自傷痕がある。悪魔なので傷ひとつ無かったようにすることは容易いが、すぐにまた傷つけてしまうために治す気はないらしい。やけに大きい手のひら、そこから伸びる指もまた細長い。爪は雑に伸ばしたように長く、腕を引っ掻いているためにいつもいくつかが割れてしまっている。ちゃんと筋肉があるのか不安になるくらいのほそい足は、膝より少し上から黒いうろこに覆われている。人のような足ではなく、大きい鳥のような鉤爪をもつ。左右非対称な入れ墨のようなものが太腿のあたりに入っている。
細身の、コウモリのような羽が2対生えている。背中から生えている方が小さく、腰から生えている方が大きい。羽のふちはとても鋭く、人の指くらいは簡単に切れてしまうため不用意に触ってはいけない。
背中側の腕の付け根に、何かがついていたような奇妙な痕がある。
ちなみに、血液は妙に青みががっていて異常なほどにドロついているのであまり触らない方が良い。死んだものにのみ効く毒効をもつ…が生きているものには一切害を成せないので気にしなくていいだろう。
・顔つきとか
気怠そうにも見える半目。地味にまつ毛が長め。瞳は薄い灰色で、無感情なガラス玉のよう。
髪は無造作に伸ばされた、重めのストレート。つやがない黒色をしている。
やんわりと結ばれたくちはどこか人を拒絶するような意志を感じさせる。あまり口を開かない喋り方をするので、ぎざっ歯であることを知らない人もいる。
【性格とか】
一言で言えば依存気質のメンヘラ。まともに相手するのはかなり面倒。他人に興味を持たれすぎるのは嫌いなくせして構ってちゃんなところもある。都合の良い存在、みたいに扱うのがちょうどいいのかもしれない。頼み込まれたら断れないタイプ。相手が嫌いなタイプでなければけっこう面倒なお願いだとしても聞いてくれる。
好きなものと嫌いなものでぱっきり対応が割れるタイプ。興味を持たないものに対してはぺらぺらとした笑顔を浮かべて対応するが、好きな人にはべったべたに甘い。特に契約者には。嫌いになったものからはすぐに距離を置くが、何があろうと契約者の側から離れたがることはない。
自身の記憶力に関しての質問は適当に誤魔化して答えるが、あまりにもしつこく聞くと怒る。しかし1日も経てばだいたい忘れてしまっているために普段と変わりない対応をしてくる。
笑顔がへたくそなので基本に笑わないが、契約者が「自分と契約したこと」を忘れたときにはきっととても綺麗な笑顔を見せてくれるだろう。
ぱっと見は人間にいいように扱われているメンヘラ悪魔だが、実際のところ人間のことを助ける気はあんまりない。自分と同じような境遇の、自分のことを理解してくれる人が欲しかっただけ。当然本人はそんなこと忘れてしまっており、人間と契約しようと思った理由を「天使に復讐したい」ためだと思い込んでいる。自分がそんなに性格が良い訳がないとわかっていながらそう思っているふりをしている。ちなみに契約者のことが好きなのは本当。理解しあえる者が居るのってしあわせだよね。
【セリフ例】
「僕は…悪魔、ナイ。君の望みを叶えるために、ここに来たんだよ…なんてね」
「昨日もおんなじ質問してなかった、って？…あはは、君が真面目に答えてくれるのが面白いからさ…あはは……」
「どうだって良いだろ、そんな僕のことに興味ある？」
「お願いごと…？いいよ、僕ができることならなんでも言ってよ。…僕ができることなんて、あんまり無いけど」
「君が僕のことを忘れても僕が君のことを忘れても、これで一生一緒に居られるね。…あはは、冗談だよ」
「…僕は……僕はなんでここに居るんだっけ」
「どしたの、契約者？え、僕が誰か、って…ふふ、君だけの悪魔、ナイだよ」
【契約した人間】
未定、募集中です！
[契約して授けた能力]
[契約者から奪った代償]
記憶力
新しいものを覚えるのが苦手になり、じわじわと過去の記憶が思い出せないようになっていく。特に大事にしているモノの記憶から消えていく。大事なモノの判定基準は結構緩めで、対象は丁寧にお世話していた植物、好きだった幼馴染み、果てはこれだけは見たいと心に決めていた映画、のように些細なものまで。ただし戦闘に支障が出てしまうことを防ぐために、「天使は倒すべき存在であること」と自分の能力については忘れないようになっている。
また、「ナイと契約したこと」は記憶として忘れても「自分が契約した相手がナイであること」はわかるらしい。
追記・あくまで奪うのは「記憶力」であるため、写真とか遺品とかあれば大事な人の顔くらいは覚えてられます。どっちにせよ声とか相手と出会ったときの話…とかは忘れてしまいますが。
【関係】
【備考】
[名前の由来]
記憶力も出来ることも何にもないからナイ。天使だった頃に皆からそうとしか呼ばれていなかったら本当の名前を忘れてしまった。本当の名前なんてなかったのかもしれないけど。
[過去]
ナイは生まれつきとても記憶力が悪かった。それは、天使としての役割を全うするどころか他人への伝言でさえ難儀するほどに。そんな“出来損ない”の天使なのに、誰よりも美しい顔と羽根を持っていたために周囲からは妬まれていた。皆、表立って声に出すことはなかったが。なぜ悪魔になったのか、という質問にはちゃんと答えてくれるが、毎回内容が異なってるせいでどれが本当かわからない。
異常なほどの執着心を白い長髪の螟ｩ?滉ｽｿ?滂ｼから向けられていたらしい。
[戦闘]
細っこく頼りなさげな見た目ではあるものの、ちゃんと戦える。主な武器は自分の羽。鉤爪の足で蹴っ飛ばすのもそこそこ威力がある。
[好き嫌い]
・好き
契約者、記憶力が極端に悪い人間：自分と同じだから。
悪魔：皆自分なんかに興味がない、それが凄く心地よかった。
傷痕：自分にも中身があることに安心したい。
・嫌い
有能なひと：それを妬んでしまう自分のことも嫌い。
天使：姿も羽根の一片すら見たくない。なんでそんなに嫌いかなんてわからないけど。
約束：守れないし、もう守る気もないのかもしれない。
内輪ノリ、「お約束」のようなもの：どうやったってついていけないから。
体重の話：聞きたくない。知りたくない。
・苦手
睡眠：眠っている間に置いていかれるのが怖いから。ひとりになりたくない。
作り笑い：なんで笑わなきゃいけないのかわからない。表情が上手く作れない。やめて。
？？？：白色。羽根。僕をそんな目で見ないで。僕は…縺ｪ繧薙〒縲ゅ↑繧薙〒縲？
[イメソン]
『ドーナツホール』
『Twig』
『夢遊病者は彼岸にて』
『スピークイージー』
【作成者】
りんか
ナイ
【容姿】
外見イメージ
ツイッターの方に載せていた自作絵の転載です。左右で羽の大きさが違うのはただの作画ミス。
・体格とか
身長は198cmくらい(ギリ2mいかないくらいのイメージ)。全体的にシルエットがひょろ長い。それほどの身長がありながら、体重は30kgもない。どちらかといえば男性的な見た目。
日にあたっていなさそうな、不健康そうなタイプの白い肌をしている。服装はだぼだぼの濃灰色の半袖カッターのみだが、契約者が望めば包帯(どこから持ってきたのか、まだらに赤く染まっているものだが)を巻いて自傷痕を隠してくれるだろう。カッターの背中部分は自身の羽によって大きく裂けている。
歪なまでに長く細い両腕には、自身の爪や歯による引っ掻き跡や噛み跡、その他無数の自傷痕がある。悪魔なので傷ひとつ無かったようにすることは容易いが、すぐにまた傷つけてしまうために治す気はないらしい。やけに大きい手のひら、そこから伸びる指もまた細長い。爪は雑に伸ばしたように長く、腕を引っ掻いているためにいつもいくつかが割れてしまっている。ちゃんと筋肉があるのか不安になるくらいのほそい足は、膝より少し上から黒いうろこに覆われている。人のような足ではなく、大きい鳥のような鉤爪をもつ。左右非対称な入れ墨のようなものが太腿のあたりに入っている。
細身の、コウモリのような羽が2対生えている。背中から生えている方が小さく、腰から生えている方が大きい。羽のふちはとても鋭く、人の指くらいは簡単に切れてしまうため不用意に触ってはいけない。
背中側の腕の付け根に、何かがついていたような奇妙な痕がある。
ちなみに、血液は妙に青みががっていて異常なほどにドロついているのであまり触らない方が良い。死んだものにのみ効く毒効をもつ…が生きているものには一切害を成せないので気にしなくていいだろう。
・顔つきとか
気怠そうにも見える半目。地味にまつ毛が長め。瞳は薄い灰色で、無感情なガラス玉のよう。
髪は無造作に伸ばされた、重めのストレート。つやがない黒色をしている。
やんわりと結ばれたくちはどこか人を拒絶するような意志を感じさせる。あまり口を開かない喋り方をするので、ぎざっ歯であることを知らない人もいる。
【性格とか】
一言で言えば依存気質のメンヘラ。まともに相手するのはかなり面倒。他人に興味を持たれすぎるのは嫌いなくせして構ってちゃんなところもある。都合の良い存在、みたいに扱うのがちょうどいいのかもしれない。頼み込まれたら断れないタイプ。相手が嫌いなタイプでなければけっこう面倒なお願いだとしても聞いてくれる。
好きなものと嫌いなものでぱっきり対応が割れるタイプ。興味を持たないものに対してはぺらぺらとした笑顔を浮かべて対応するが、好きな人にはべったべたに甘い。特に契約者には。嫌いになったものからはすぐに距離を置くが、何があろうと契約者の側から離れたがることはない。
自身の記憶力に関しての質問は適当に誤魔化して答えるが、あまりにもしつこく聞くと怒る。しかし1日も経てばだいたい忘れてしまっているために普段と変わりない対応をしてくる。
笑顔がへたくそなので基本に笑わないが、契約者が「自分と契約したこと」を忘れたときにはきっととても綺麗な笑顔を見せてくれるだろう。
ぱっと見は人間にいいように扱われているメンヘラ悪魔だが、実際のところ人間のことを助ける気はあんまりない。自分と同じような境遇の、自分のことを理解してくれる人が欲しかっただけ。当然本人はそんなこと忘れてしまっており、人間と契約しようと思った理由を「天使に復讐したい」ためだと思い込んでいる。自分がそんなに性格が良い訳がないとわかっていながらそう思っているふりをしている。ちなみに契約者のことが好きなのは本当。理解しあえる者が居るのってしあわせだよね。
【セリフ例】
「僕は…悪魔、ナイ。君の望みを叶えるために、ここに来たんだよ…なんてね」
「昨日もおんなじ質問してなかった、って？…あはは、君が真面目に答えてくれるのが面白いからさ…あはは……」
「どうだって良いだろ、そんな僕のことに興味ある？」
「お願いごと…？いいよ、僕ができることならなんでも言ってよ。…僕ができることなんて、あんまり無いけど」
「君が僕のことを忘れても僕が君のことを忘れても、これで一生一緒に居られるね。…あはは、冗談だよ」
「…僕は……僕はなんでここに居るんだっけ」
「どしたの、契約者？え、僕が誰か、って…ふふ、君だけの悪魔、ナイだよ」
【契約した人間】
未定、募集中です！
[契約して授けた能力]
[契約者から奪った代償]
記憶力
新しいものを覚えるのが苦手になり、じわじわと過去の記憶が思い出せないようになっていく。特に大事にしているモノの記憶から消えていく。大事なモノの判定基準は結構緩めで、対象は丁寧にお世話していた植物、好きだった幼馴染み、果てはこれだけは見たいと心に決めていた映画、のように些細なものまで。ただし戦闘に支障が出てしまうことを防ぐために、「天使は倒すべき存在であること」と自分の能力については忘れないようになっている。
また、「ナイと契約したこと」は記憶として忘れても「自分が契約した相手がナイであること」はわかるらしい。
追記・あくまで奪うのは「記憶力」であるため、写真とか遺品とかあれば大事な人の顔くらいは覚えてられます。どっちにせよ声とか相手と出会ったときの話…とかは忘れてしまいますが。
【関係】
【備考】
[名前の由来]
記憶力も出来ることも何にもないからナイ。天使だった頃に皆からそうとしか呼ばれていなかったら本当の名前を忘れてしまった。本当の名前なんてなかったのかもしれないけど。
[過去]
ナイは生まれつきとても記憶力が悪かった。それは、天使としての役割を全うするどころか他人への伝言でさえ難儀するほどに。そんな“出来損ない”の天使なのに、誰よりも美しい顔と羽根を持っていたために周囲からは妬まれていた。皆、表立って声に出すことはなかったが。なぜ悪魔になったのか、という質問にはちゃんと答えてくれるが、毎回内容が異なってるせいでどれが本当かわからない。
異常なほどの執着心を白い長髪の螟ｩ?滉ｽｿ?滂ｼから向けられていたらしい。
[戦闘]
細っこく頼りなさげな見た目ではあるものの、ちゃんと戦える。主な武器は自分の羽。鉤爪の足で蹴っ飛ばすのもそこそこ威力がある。
[好き嫌い]
・好き
契約者、記憶力が極端に悪い人間：自分と同じだから。
悪魔：皆自分なんかに興味がない、それが凄く心地よかった。
傷痕：自分にも中身があることに安心したい。
・嫌い
有能なひと：それを妬んでしまう自分のことも嫌い。
天使：姿も羽根の一片すら見たくない。なんでそんなに嫌いかなんてわからないけど。
約束：守れないし、もう守る気もないのかもしれない。
内輪ノリ、「お約束」のようなもの：どうやったってついていけないから。
体重の話：聞きたくない。知りたくない。
・苦手
睡眠：眠っている間に置いていかれるのが怖いから。ひとりになりたくない。
作り笑い：なんで笑わなきゃいけないのかわからない。表情が上手く作れない。やめて。
？？？：白色。羽根。僕をそんな目で見ないで。僕は…縺ｪ繧薙〒縲ゅ↑繧薙〒縲？
[イメソン]
『ドーナツホール』
『Twig』
『夢遊病者は彼岸にて』
『スピークイージー』
【作成者】
りんか
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朔間文秋(プロフ) - .｡. ° ☆りんか☆° .｡ﾟさん» そうですね…こちらこそ、考えなしに申し訳ございませんでした！ (2022年5月20日 9時) (
レス) id: 0884d0b123 (このIDを非表示/違反報告)
.｡. ° ☆りんか☆° .｡ﾟ(プロフ) - 朔間文秋さん» こんにちは。ナイの代償が"記憶"であり、記憶をもとに使う能力であるそちらのキャラとの相性が悪いと考えるためにお断りさせていただきたいです…関係お誘いくださったのに申し訳ありません！！ (2022年5月20日 8時) (レス) id: 0f1e0d2057 (このIDを非表示/違反報告)
朔間文秋(プロフ) - コメント失礼します。同企画に水無瀬レイで参加させていただいている朔間文秋です。もしよろしかったら、うちの子とバディを組んでいただけないでしょうか…？ (2022年5月19日 15時) (レス) id: bfc940cd75 (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - CS提出ありがとうございます！シンプルに可哀想でかわいいですね…(^o^)不備等ありませんのでこのまま受理させていただきます！今後も当企画をお楽しみください！ (2022年5月14日 15時) (レス) id: 656d2fa00c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.｡. ° ☆りんか☆° .｡ﾟ | 作成日時：2022年5月14日 12時
