【募集企画】恋の契約とフェリーダ王国【リッカ】 で作成

【名前】リッカ・ネーロ

【性別】女

【種族】人間

【住み】カフォン

【年齢】16歳

【性格】面倒くさがりだけどちゃんと騎士団としての仕事はする。マイペースな自由人。無表情っぽい。読書をこよなく愛する。気が利くところもあり、頼りにされることも。口は悪く男口調になることも。

【容姿】癖で跳ねた黒の肩くらいで青メッシュの入った髪を頭の真ん中辺りでポニーテールにしている。目は黒でつり目。

【服装】
騎士団での制服以外では、青のパーカーに紺のハーフパンツなどの青や、紺を中心に使ったラフコーデが多い。

【一人称】私

【二人称】君、お前、貴方、呼び捨て、ちゃん付け、君づけ、さん付け。

【その他】猫と、お菓子が大好き。実はクーデレ。(自覚なし)
女子のわりに力が強い。弓が得意。
口調や、見た目から男と間違えられやすいが、本人は気にしてない。
目はそんなに良くなく、家では眼鏡をしていることもあるが目が悪いことと眼鏡姿を知っているのはトーアを含めほんのわずか。
神経衰弱が得意で記憶力も良い。

【セリフ】「……………名前、ですか。………………リェイダ騎士団に所属しているリッカ・ネーロって言います。こんななりですが一応女です。ま、よろしくです。」

「トーアー、お菓子頂戴」

「ハル、今日はお菓子棚に開けると破裂する風船が入ってるよ。」

「よう、アーロンじゃん。ホントにお前ってよくそんな性格隠していられるよな。感心するぜ。」

「シノン！またトーアがさ、今度は玄関に仕掛けやがってさぁ。」

「え、と、何でリルマは私なんかに憧れるの？あ、あとその悪戯はトーア直伝だから、うまいだろう？」

「ライはスゲーよなぁ。そんな真面目だと疲れねぇ？」

「やっほ、カイ。ソーレも。今日は暇なんだ。遊ぼうぜ！」

「シャルロ、そんなに私は男っぽいのか？ま、良いけどよ。」

「そんな固く考えるな、センカ。大丈夫。焦らなくたって良い。」

【関係】トーア・ラゴ
獣人の恋人。
仲良いけどトーアにいろいろ任せっきり。
二年前はよく悪戯に掛かっていたが最近はその特性を知っているので悪戯に掛かりやすい人に教えることも。
マイペース同士で気が合うがトーアの方が真面目。

ハル
お互いに気があっていてお菓子を分けあったりする仲。
トーアの悪戯の場所を教えてあげていることもある。

アーロン
お互いに秘密を知っていて会うたびに口喧嘩をするが、
何だかんだで仲の良い友人でもある。

シノン
面倒くさがり過ぎる騎士団の友人と思われている。
トーア悪戯のことを日々相談している。
世話を焼いてもらうこともしばしば。

リルマ
騎士団に所属いるためか、いつのまにやらリルマの憧れの存在に。
よく悪戯にかかる。

ライ
同い年で騎士団に所属している同士仲がよく
結構話す友人。

カイ
とても仲の良い友人。
ソーレにも気に入られていてカイのお気に入りの友達となっている。

シャルロ
男だと思われて声かけられた。
結構好かれており今では仲のいい友人。

センカ
同居している従兄弟でセンカの過去(ひみつ)を知っている唯一の人物。
ズボラなので部屋の片付けや、掃除は任せっきりだが相手も不器用なので料理はトーア任せ。
よく相談に乗る。

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【製作者】
Aoha