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のキャラクターシートです。
参加者以外の方の使用は禁止です。
タイトルの【】にはキャラクターの名前を記入した下さい。
()内の文字は消して下さい。
◆SCC:花宮夢様
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◆SCC:花宮夢様
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《基礎情報》
【名前】
ルカ・アルドロヴァンディ
(Luca Aldrovandi)
【性別】
男
【年齢】
43歳
【誕生日】
8月15日
【血液型】
AB型
【所属】
カンピオーネファミリー 顧問
《内面情報》
【性格】
非常に真面目で、公私混同が一切無いミステリアスな人柄。使えないと判断した人材はバッサリと切り捨てる冷血さを持ち合わせる。
礼儀礼節を重んじ、誰に対しても上品で丁寧な振る舞いをする。紳士的ではあるものの、その表情にはとても愛想が無い。感情は無意味なものと切り捨てている節があり、まるでロボットの様に事務的な動きをしている。その為、初対面の人には怖がられる事が多い。
冷静沈着で淡白な人物であり、極めて理性的な合理主義者。懇意にしている人物でも信用はせず、他人を状況を構成する要素や情報として考えている。その分状況変化には非常に柔軟的で、その場に応じて臨機応変に対応する。
ものに対する拘りや興味が薄い。その分、一度何かに興味を示すとその事柄を延々と追求し続けてしまう。基本的に飽きる事がなく、どんな事をされても集中力を切らさない。又、好きな事に関する話を振ると、非常に饒舌に何時間でも語り続けてしまう癖がある。
ピクリとも笑わない鉄仮面な男。その仮面の下にある秘密は、誰がどう探っても暴かれる事は無い。
【人称】
私(わたくし)、俺/貴方、君
【好き/嫌い】
好き:日本文化、鰤の照り焼き
嫌い:無能な人
【趣味/特技】
読書、料理/剣術、大根の桂剥き
【学力】
頭脳明晰で、弁護士資格を持っている程度の学力。大学も首席で卒業する等、正にファミリーの参謀役に恥じぬ頭脳の持ち主である。
《外面情報》
【容姿】
稲穂の様に美しいブロンドを、左側を長くしたアンシンメトリーのショートヘアにしている。毛質はサラサラで癖一つない。
少し切れ長の目をしており、睫毛が長め。一重でツリ目の為か、少しばかり目付きが悪い。疲れていると隈が出来易い模様。瞳の色はブルー。
とても40代とは思えない若く端正な顔立ち。中性的な印象で、ラテン系も混じっているのか目鼻立ちがくっきりとしている。肌は白魚のようで、少しではあるが窶れ気味。体毛は薄めの為、髭の存在を殆ど感じさせない。傍から見れば二次元系に近いイケメン。
体格は細身。手足首が細い為着痩せし易く、非常に貧相な身体付きに見えるが、実際はしなやかに鍛え上げられており、必要最小限の筋肉が均等に付いている。因みに平均より低身長なの地味に気にしている模様。
【服装】
白のカッターシャツに紺色のリボンタイ、グレーの襟なしベストの上に黒い燕尾スーツのロングコート、黒のスラックスを着用している。足にはプレーントゥのシンプルな革靴。
アクセサリーとして耳には少し大振りの十字架のシルバーピアス、ロングコートの襟には薔薇を象った金のラペルピンが付けられている。
一見すれば執事の様な服装。因みに私服姿は誰も見た事が無いと言う。
【身長/体重】
174cm/62kg
【利き手】
右利き
【身体能力】
身体能力も高く、体格の関係上パワーは無いものの、その分機動力に優れている。スタミナが無く長期戦には向かないが、持ち前の頭脳で不利な戦況を変えていくタイプである。
基本的に剣術を得意で、刃物系の扱いはファミリーの中でもトップクラス。銃火器系も扱えるが滅多に使わない。体術も一通り出来るがあまり得意では無い。
《その他情報》
【備考】
現在の家族構成は不明。曰く、頻繁に旅行に行っていたと述べており、大学にも通っていた為それなりに裕福な家庭で育っていた模様。
ファミリーのコンシリエーレとして首領に絶対の信頼を寄せていた唯一の人物。その仕事ぶりも優秀で、ボスの身の回りの世話からスケジュール管理、経理、戦略、その他雑事等ありとあらゆる仕事を身一つで遣って退けていた。
ファミリー創立初期の頃は弁護士として活躍していた模様。組織が大きくなるに連れ、ファミリーの専属弁護士として地位を確立し、現在に至る。
幼少期の頃、両親と共に日本へ旅行へ行った際、美しい日本の文化に心惹かれ親日派になった。日本に支部が出来た際は、彼にしては珍しく明るい声で「日本に行きたい」と強請る程。
因みに趣味の料理でも殆どが日本食の研究である。勿論、洋食から中華まで何でも作れるが、日本食以上には情熱は注がない模様。好物である鰤の照り焼きが美味しく完璧に出来上がった暁には、彼の笑顔が見られると実しやかに囁かれている噂もある。
酒豪であり、幾ら飲んでも酔わないザル。ファミリー創立初期に行われていた飲み比べ大会では三年連続で覇者となり、翌年には殿堂入りした猛者でもある。
好きなお酒は勿論日本酒。特に辛い物を好んで飲む。因みに焼酎も泡盛も好き。熱燗最高。
【ボイスサンプル】
「皆様御機嫌よう。私、ルカ・アルドロヴァンディと申します。ファミリー創設時から顧問として、そして首領の側近としてお仕えしている者です。どうぞお見知り置きを」
「報告は以上です。何か質問は?……何です、用があるなら早くしなさい。貴方がグズグズしている間にも時間は過ぎていくのですから」
「日本の文化は実に美しい。世界の名だたる城や庭園の様な華やかさは無くとも、その質素さ故のシンプルで純粋な美しさ……これが“雅”と言う物なのですね」
「貴方が次の首領に相応しいか、私の目で見極めましょう。そう簡単に明け渡すと思いなされぬよう……」
「Si,Mio sovrano. 貴方の仰せのままに」
【関係】
現在は大々的に募集しておりませんが、ストーリー上の都合等でどうしても必要である場合、製作者のボードにて申告して頂ければ関係を結ぶ事が出来ます。
◆ロレンツォ・ヴェネツィアーニ
呼び方:「ロレンツォさん」「ボス」
今でこそ上司と部下の関係であるが、元は学校の先生と教え子と言う立場であった。強引で自分勝手な彼を好いてはいなかったが、他の誰よりもその身を案じていた。
彼のサボり癖やお茶目な一面に悩みを通り越して呆れており、後々の面倒事はを少しでも減らすべく何かをする度に一々口出しをしている。それ故に衝突もするが、彼の発想力や人を動かす力に関しては素直に認めている。しかし、尊敬はしていない模様。
カンピオーネファミリーが出来る前の反領主派閥を作る際、“学校一の頭脳持ち”であったルカの本質を見抜き、強引に加入させられた。その為、当時はロレンツォの事を毛嫌いしており、彼が何か発言すればすぐに噛み付いて口論へと発展させていた。今となっては良い思い出だが、本人は未だ強制加入について根に持っている節がある。
上記の通り尊敬はしていなかったが、憧憬の様な感情は抱いていた模様。越える事の出来ない壁であり、同じ時点へ立てない遠い存在として見ており、憧れはあれど諦めている上に憎らしくもありと様々な視点で見ているから故に複雑に感じている。これについて、本人は全く認めていない。
理解者でない自分は、きっと貴方の敵だろう。終わりを見送った者として、形の無い誰かを求めていたロレンツォに対し、これは罰なのだと無意識下の内に懺悔し続けている。
◆オグマ・パドレグ・フォーサイス(ねこうさぎ様宅)
呼び方:「オグマさん」「アンダーボス」
友達。遠い様で近い存在、その一言に尽きる。同じ様で相容れない部分もあり、お互い深入りせず一定の距離感を保つ。しかし、仲が良くない訳ではなく、休日はパブで一緒に酒を飲んだり、仕事に関する不満(主にロレンツォ関係)を漏らしていたりと人並みの付き合いはある模様。
ロレンツォに対する感情の違いを理解する事が出来ないが、彼の直向きにロレンツォを愛する想いに対し羨ましくも思っている。しかし、本人はやはりそれは認めていない。
ロレンツォと肉体関係を結んだ事については、ボスのスケジュールまで管理していたルカは「よりによって貴方が……」と憤りを見せている。又、それによって彼の評価が下がる事も恨まれる事も理解していたので、この件だけに関して言えば自身を省みない彼の行為を許す事は出来ないのだと言う。
仕事ではビジネスパートナーとして、お互いボスの右腕、左腕として上層部の主軸を担う。ボスが不在になった現在、一時的に組織の責任を負うオグマを以前と変わらずサポートしているが、最愛を亡くした彼がオーバーワークをしていないかだけは常に気にしている。
正にロレンツォ無くして成立しない間柄であり、これからもお互い連む気は更々ない。只静かに組織の行く未来に向けて、仮初めの関係を築いている。
そして、終わりを見たものとして、何故彼で無く自分なのかと延々と自問自答を繰り返している。
【キャラ使用に関する注意】
本作の公式キャラです。本企画参加者であれば誰でも自由に使って頂いて結構です。
主に本作のナビゲーターとして機能しております。キャラの改悪等をしない程度でしたらお助けキャラや黒幕キャラ、恋愛や死ネタ等、皆様の作品に合わせてお好きな様に使って下さい。
尚、フラグが立つ作品(18r作品、18rG作品、薔薇・百合作品)への登場の場合につきましては要連絡となります。
【製作者】
十二月三十一日
【名前】
ルカ・アルドロヴァンディ
(Luca Aldrovandi)
【性別】
男
【年齢】
43歳
【誕生日】
8月15日
【血液型】
AB型
【所属】
カンピオーネファミリー 顧問
《内面情報》
【性格】
非常に真面目で、公私混同が一切無いミステリアスな人柄。使えないと判断した人材はバッサリと切り捨てる冷血さを持ち合わせる。
礼儀礼節を重んじ、誰に対しても上品で丁寧な振る舞いをする。紳士的ではあるものの、その表情にはとても愛想が無い。感情は無意味なものと切り捨てている節があり、まるでロボットの様に事務的な動きをしている。その為、初対面の人には怖がられる事が多い。
冷静沈着で淡白な人物であり、極めて理性的な合理主義者。懇意にしている人物でも信用はせず、他人を状況を構成する要素や情報として考えている。その分状況変化には非常に柔軟的で、その場に応じて臨機応変に対応する。
ものに対する拘りや興味が薄い。その分、一度何かに興味を示すとその事柄を延々と追求し続けてしまう。基本的に飽きる事がなく、どんな事をされても集中力を切らさない。又、好きな事に関する話を振ると、非常に饒舌に何時間でも語り続けてしまう癖がある。
ピクリとも笑わない鉄仮面な男。その仮面の下にある秘密は、誰がどう探っても暴かれる事は無い。
【人称】
私(わたくし)、俺/貴方、君
【好き/嫌い】
好き:日本文化、鰤の照り焼き
嫌い:無能な人
【趣味/特技】
読書、料理/剣術、大根の桂剥き
【学力】
頭脳明晰で、弁護士資格を持っている程度の学力。大学も首席で卒業する等、正にファミリーの参謀役に恥じぬ頭脳の持ち主である。
《外面情報》
【容姿】
稲穂の様に美しいブロンドを、左側を長くしたアンシンメトリーのショートヘアにしている。毛質はサラサラで癖一つない。
少し切れ長の目をしており、睫毛が長め。一重でツリ目の為か、少しばかり目付きが悪い。疲れていると隈が出来易い模様。瞳の色はブルー。
とても40代とは思えない若く端正な顔立ち。中性的な印象で、ラテン系も混じっているのか目鼻立ちがくっきりとしている。肌は白魚のようで、少しではあるが窶れ気味。体毛は薄めの為、髭の存在を殆ど感じさせない。傍から見れば二次元系に近いイケメン。
体格は細身。手足首が細い為着痩せし易く、非常に貧相な身体付きに見えるが、実際はしなやかに鍛え上げられており、必要最小限の筋肉が均等に付いている。因みに平均より低身長なの地味に気にしている模様。
【服装】
白のカッターシャツに紺色のリボンタイ、グレーの襟なしベストの上に黒い燕尾スーツのロングコート、黒のスラックスを着用している。足にはプレーントゥのシンプルな革靴。
アクセサリーとして耳には少し大振りの十字架のシルバーピアス、ロングコートの襟には薔薇を象った金のラペルピンが付けられている。
一見すれば執事の様な服装。因みに私服姿は誰も見た事が無いと言う。
【身長/体重】
174cm/62kg
【利き手】
右利き
【身体能力】
身体能力も高く、体格の関係上パワーは無いものの、その分機動力に優れている。スタミナが無く長期戦には向かないが、持ち前の頭脳で不利な戦況を変えていくタイプである。
基本的に剣術を得意で、刃物系の扱いはファミリーの中でもトップクラス。銃火器系も扱えるが滅多に使わない。体術も一通り出来るがあまり得意では無い。
《その他情報》
【備考】
現在の家族構成は不明。曰く、頻繁に旅行に行っていたと述べており、大学にも通っていた為それなりに裕福な家庭で育っていた模様。
ファミリーのコンシリエーレとして首領に絶対の信頼を寄せていた唯一の人物。その仕事ぶりも優秀で、ボスの身の回りの世話からスケジュール管理、経理、戦略、その他雑事等ありとあらゆる仕事を身一つで遣って退けていた。
ファミリー創立初期の頃は弁護士として活躍していた模様。組織が大きくなるに連れ、ファミリーの専属弁護士として地位を確立し、現在に至る。
幼少期の頃、両親と共に日本へ旅行へ行った際、美しい日本の文化に心惹かれ親日派になった。日本に支部が出来た際は、彼にしては珍しく明るい声で「日本に行きたい」と強請る程。
因みに趣味の料理でも殆どが日本食の研究である。勿論、洋食から中華まで何でも作れるが、日本食以上には情熱は注がない模様。好物である鰤の照り焼きが美味しく完璧に出来上がった暁には、彼の笑顔が見られると実しやかに囁かれている噂もある。
酒豪であり、幾ら飲んでも酔わないザル。ファミリー創立初期に行われていた飲み比べ大会では三年連続で覇者となり、翌年には殿堂入りした猛者でもある。
好きなお酒は勿論日本酒。特に辛い物を好んで飲む。因みに焼酎も泡盛も好き。熱燗最高。
【ボイスサンプル】
「皆様御機嫌よう。私、ルカ・アルドロヴァンディと申します。ファミリー創設時から顧問として、そして首領の側近としてお仕えしている者です。どうぞお見知り置きを」
「報告は以上です。何か質問は?……何です、用があるなら早くしなさい。貴方がグズグズしている間にも時間は過ぎていくのですから」
「日本の文化は実に美しい。世界の名だたる城や庭園の様な華やかさは無くとも、その質素さ故のシンプルで純粋な美しさ……これが“雅”と言う物なのですね」
「貴方が次の首領に相応しいか、私の目で見極めましょう。そう簡単に明け渡すと思いなされぬよう……」
「Si,Mio sovrano. 貴方の仰せのままに」
【関係】
現在は大々的に募集しておりませんが、ストーリー上の都合等でどうしても必要である場合、製作者のボードにて申告して頂ければ関係を結ぶ事が出来ます。
◆ロレンツォ・ヴェネツィアーニ
呼び方:「ロレンツォさん」「ボス」
今でこそ上司と部下の関係であるが、元は学校の先生と教え子と言う立場であった。強引で自分勝手な彼を好いてはいなかったが、他の誰よりもその身を案じていた。
彼のサボり癖やお茶目な一面に悩みを通り越して呆れており、後々の面倒事はを少しでも減らすべく何かをする度に一々口出しをしている。それ故に衝突もするが、彼の発想力や人を動かす力に関しては素直に認めている。しかし、尊敬はしていない模様。
カンピオーネファミリーが出来る前の反領主派閥を作る際、“学校一の頭脳持ち”であったルカの本質を見抜き、強引に加入させられた。その為、当時はロレンツォの事を毛嫌いしており、彼が何か発言すればすぐに噛み付いて口論へと発展させていた。今となっては良い思い出だが、本人は未だ強制加入について根に持っている節がある。
上記の通り尊敬はしていなかったが、憧憬の様な感情は抱いていた模様。越える事の出来ない壁であり、同じ時点へ立てない遠い存在として見ており、憧れはあれど諦めている上に憎らしくもありと様々な視点で見ているから故に複雑に感じている。これについて、本人は全く認めていない。
理解者でない自分は、きっと貴方の敵だろう。終わりを見送った者として、形の無い誰かを求めていたロレンツォに対し、これは罰なのだと無意識下の内に懺悔し続けている。
◆オグマ・パドレグ・フォーサイス(ねこうさぎ様宅)
呼び方:「オグマさん」「アンダーボス」
友達。遠い様で近い存在、その一言に尽きる。同じ様で相容れない部分もあり、お互い深入りせず一定の距離感を保つ。しかし、仲が良くない訳ではなく、休日はパブで一緒に酒を飲んだり、仕事に関する不満(主にロレンツォ関係)を漏らしていたりと人並みの付き合いはある模様。
ロレンツォに対する感情の違いを理解する事が出来ないが、彼の直向きにロレンツォを愛する想いに対し羨ましくも思っている。しかし、本人はやはりそれは認めていない。
ロレンツォと肉体関係を結んだ事については、ボスのスケジュールまで管理していたルカは「よりによって貴方が……」と憤りを見せている。又、それによって彼の評価が下がる事も恨まれる事も理解していたので、この件だけに関して言えば自身を省みない彼の行為を許す事は出来ないのだと言う。
仕事ではビジネスパートナーとして、お互いボスの右腕、左腕として上層部の主軸を担う。ボスが不在になった現在、一時的に組織の責任を負うオグマを以前と変わらずサポートしているが、最愛を亡くした彼がオーバーワークをしていないかだけは常に気にしている。
正にロレンツォ無くして成立しない間柄であり、これからもお互い連む気は更々ない。只静かに組織の行く未来に向けて、仮初めの関係を築いている。
そして、終わりを見たものとして、何故彼で無く自分なのかと延々と自問自答を繰り返している。
【キャラ使用に関する注意】
本作の公式キャラです。本企画参加者であれば誰でも自由に使って頂いて結構です。
主に本作のナビゲーターとして機能しております。キャラの改悪等をしない程度でしたらお助けキャラや黒幕キャラ、恋愛や死ネタ等、皆様の作品に合わせてお好きな様に使って下さい。
尚、フラグが立つ作品(18r作品、18rG作品、薔薇・百合作品)への登場の場合につきましては要連絡となります。
【製作者】
十二月三十一日
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【CS】簒奪のレガリア【(名前)】
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作者名:十二月三十一日 | 作成日時:2019年12月3日 19時