【アクアオーラ】Back Bone Bijouzx で作成

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名前：アクアオーラ


性別：女


年齢：１６歳


宝石：アクアオーラ
水晶を人工的に加工して造られた宝石。シャボン玉のように虹色に輝く性質がある。
１６００度に熱してイオン化した金を蒸着させることで、クリアな空色となる。
この特殊な製造工程はアメリカ合衆国の特許で保護されている。
パワーストーンとしても親しまれている。


容姿：
空色の髪に、キラキラした青い瞳。可愛げのある顔立ちで、第一印象はかなり良いはず。
瞳は光が当たると、キラキラとシャボン玉のように虹色に輝く。
髪は高い位置で一つにまとめている。前髪が長め。
全身が鉱化しており、目元には涙のような斑点が多くある。
華奢だが身長は割とある。胸は無い。
白い肌が淡青色の斑点のせいで青白く見え、少々病的な印象を与える。


服装：
青い服を好む。だぼっとした大きめサイズのＴシャツを着ていることが多い。
スカートは苦手としているため、ショートパンツをはく。


性格：少し癖があるが、きわめて善良な性格。
基本的にどんな人でも嫌いになることがない。仲間の何人かが人間を嫌っているけど、本人はそうでもない。
困っていたら誰でも助けるし、困っていなくても助けようとする。心配症でおせっかいなところがある。
ただ、優先順位はある。人間と仲間が同時に困っていたら、迷わず仲間の元へ駆けつける。
大怪我をして今ならギリ助かるかもという人間と、ちょっと転んで痛がっている仲間を比べたとしても。
みんなで行っているテロも、そうやって割り切っている。
想像力が豊かで、共感力が高い。故に血を見るのは少し苦手。痛そうで身がすくんでしまう。
殺るなら溺死。水中に引きずり込んで、相手の息が続かなくなるまで抑え込んでおく。首絞めも可。
聞き上手で、機密事項を聞き出すことに長けている。人の心に入り込むのが得意。
どんなことでも事細かにメモしておく癖があり、毎晩寝る前に読み返している。
記憶力は悪いが、そのおかげで昔のこともよく覚えている。
他人の秘密もメモ帳に記してあるので、それを見れば大抵の人の弱みを握れる。
口は堅いので、本人から聞き出すことはできない。
キラキラした物が好きで、執着する癖がある。
ビー玉やガラスの破片など、キラキラした物を入れた宝箱を持っている。もちろんこの箱も青くてキラキラしている。


好き・得意
・青色のもの
　　（自分の顔の鉱化した部分も割と気に入っている）
・キラキラしたもの
　　（太陽も好き。何でもキラキラに輝かせてくれるから。キラキラした物を収集している）
・水中
　　（泳ぐことも、長時間息を止めることも得意）
・信頼されること
　　（聞き上手で誠実そうな性格のため、人の心に入り込むのが得意）


嫌い・苦手
・青空以外の空
　　（青が赤や黒に変わっていく様子が、なんだか怖い）
・スカート
　　（ひらひらしたカワイイ服は似合わないと思っている）
・血
　　（痛そうで身がすくんでしまう。ただし鮮血のみ。乾いた血は平気）


チャームポイント：涙のような斑点
弱点：嘘を見抜けない。
基本的にどんなことでも鵜呑みにしてメモ帳に書き込んでしまう。
心に入り込むのが得意なため真実を掴むことが多いが、子供だましの嘘でも見事に騙されてしまう。


組織での立ち位置：『情報通』『黒歴史の宝庫』『心の隙に付け込む天才』


Ｌ：ＮＬ・ＧＬ共に可


禁止事項：特になし。できるのならＢＬでも…(？)


恋人：できたらいいね。

相棒：なってくれる人がいるなら…！

ライバル：敵対視はしないかも。相手から一方的に…とかなら。


一人称：あたし
二人称：あなた、YOUさん・くん・ちゃん


サンプル：ＰＩＣＲＥＷ・ななめーかーより。


「顔色が悪いって？　もともとだよ。失礼しちゃうなー」

「YOUさんの瞳って、キラキラしててキレーだよね。ホント、あたしのコレクションに加えたいくらい…！」

「うっ…、血だぁ。痛そう…。ばんそーこーどうぞ、お大事に……」

「財布持った？ ケータイ持った？ 充電器持った？ ハンカチ持った？ お弁当は？ 水筒は？ ……みんな、忘れ物は無いね？ じゃあ行こっか！ ………………うちの鍵、閉めたっけ…？　ごめん、ちょっと待ってて！ 確認してくる！」

「へぇ〜、YOUさんすごいね。じゃあじゃあ、もしかしてあの人と知り合いだったり……？ するんだっ！ カッコいいね！ ちなみにどこで知り合ったの？」



その他：



関係：随時募集中です！




参加者フリースペース：



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