国立星ノ守学園生徒手帳【逆鉤月兎】

【名前】
逆鉤月兎


【読み方】
あぐ/つきと


【性別】
男


【学年】
中等部2年


【誕生日】
10月16日


【身長】
165cm


【性格】
簡単にいえば中二病。
カッコいいもの全てに憧れており、自分が「カッコいい」と思ったものは自分の部屋に沢山置いてある。
勉強や運動は真面目にしている。
自分が中二病だと言うことは知っているので、ある意味常識人でもある。


【見た目】
グレープ色の顎上まである髪の毛。
目はパッチリしていてロマネスク色。
制服は校則を守ってそのまま。
腕に小さな兎のブレスレットがある(隠してる)
(私服)
黒色に金色の紋章が付いている眼帯を、左目に付けている。
暗い色のパーカーやフードを着ている。中は無地の白色のシャツ。


【部活】
家庭科部__部員


【委員会】
図書委員会__委員


【一人称】
我・僕


【好きな○○】
カッコいいもの・アニメ・漫画・兎の人形


【嫌いな○○】
自分を否定する人


【能力】
自分の怪我や精神苦痛を他人に共有させる能力
(デメリット)
自分が怪我しなければ能力が発動しない。


【サンプルボイス】
「我の名は逆鉤月兎。死神を仕わせる特殊な能力者だ。」
「僕だって常識は有るけど……？」
「この人形？我の死神が封印されし兎型の生贄にされた人形だ。」

【関係】
佐久間託【さっくん/佐久間さん】
昔、家が近かったのでよく遊んでいた。
昔も今も仲が良いが、学園では後輩扱いをずっとされるのでそれを不服に思っている。
ゾウアザラシの良さをあまりわかっていない。

「ふん、この死神をも従える我に___あれ、さっくん居たの？いや、なんでもないよ…？」
「自分は後輩扱いされたくないんだけど……あとゾウアザラシと兎比べないで……」


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【その他】
死神が月兎に仕えている設定。
本人曰く「兎の人形が死神」。
体育、勉強、料理は人並みにできる。


【作者名】
緑魚