My,オリジナルY学園生徒を作っちゃおーよ!．by不知火千夏

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夏も終わりですね

【画像】

(どろりっちメーカー様でつくりました)

【名前】
・不知火千夏(しらぬいちなつ)

【性別】
・女

【年齢】
・15

【誕生日】
・8月1日

【学年・クラス】
・2ｰB

【合格基準】
・IT基準

【クラブor部活】
・神社研究会

【簡潔に部活について】
・神社を巡り、その行った神社の事を調べたりする。
入る人も居るが、体力を異常なまでに使うので皆倒れている。

【人称】
一人称
『私』

二人称
『君、貴方』

三人称
『あの人、こいつ』

●容姿

【髪型＆髪色】
・ストレートロング。黒。赤メッシュをいれている。

【目の色】
・左目ピンク、右目青のオッドアイ

【身長】
・157

【備考】
・左目は殆ど見えないし、時々痛むらしい。

【性格】
・優しくて落ち着いた、クラスで人気ありの女の子。
友達も沢山おり、評判もいい感じであり、優等生タイプの良い子。

……そんなものはただの作り物であり、実際は無慈悲、目的の為であればイカサマもバレなければOK、という主義。それに、信頼される為に巧みな話術で信頼を集めている。

なのだが、本人は完璧な無慈悲という訳ではなく、心から楽しんでいる人をみるとどういう事か疎外感を感じてしまい、普通の人と同じ感性を持ちたいという意思が心の底に眠っている。

実は生まれた時から感情の至る所が欠如しており、「嫌い」「憎み」「退屈」などの負の感情は持ち合わせているが、良い感情に関しては少し疎く、「嬉しい」などはなかなか感じることはない。
信頼されたい理由は本人でもわからない。

それに本人も表面上だけで合わせるのは正直退屈だと思っており、刺激を求めるものの、結局特になにも感じられなかった……と言うのを繰り返している。

【趣味】
・散歩

【特技】
・速記、泳ぐこと

【苦手なこと】
・誰かに心から共感すること

【HEROになる前に使えるYSP能力】
・「永遠に続く最後の夏(ループ・ラストサマーバケーション)」

説明
肉体的な攻撃ではなく、精神攻撃。
この技を受けると、親しい人達と海に行ったりして夏を過ごす夢を見る。

夏休みの宿題をしたり、夏祭りに行ったり……沢山の事をして過ごす、そんな夢。
たとえ八月三十一日になっても、9月1日になることはない。7月1日からまたループするだけである。
その際に記憶は全て消される。

この夢は「ここは夢だ」と気付かない限り絶対に覚めることはない。
たとえ何があろうと、たとえ見ている人が死のうと、何があったとしても。

ここは夢だと気付かない限り、彼女が技を解かない限り。

ーー彼女の無邪気で元気な声が聞こえた。

「せいぜい偽りの楽しさを感じていればいい。まだ、ループは始まったばかりなのだから。(もっと楽しもうよ。夏は始まったばかりだからさ。)」

●妖怪HERO

【名前】
・サマーナイトガール

【容姿】
・黒い腰までのストレートヘアーになり、狐のお面を付けている。
赤い浴衣姿になり、鼻緒に花火が描かれた草履を履いている。

【戦い方】
・YSP能力からは一転、The・お祭り！って感じの攻撃。

【必殺技】
・「百発百中射的！」
射的に使う銃が出てきて、それで相手を狙い撃つと相手は必ず吹き飛ぶ。
でも、基本の構造は射的の銃と同じの為、射程はまちまち。

●セリフ

【怨霊召喚時のセリフ】
『サマ子ちゃん、貴方の出番だよ。』

【変身時のセリフ】
『私の射的は必中なの……』

【変身後のお決まりセリフ】
『……それは、忘れられない夏の思い出』

【口癖】
とくになし

【自己紹介】(cv:門脇舞以)
(上が先輩に対してのセリフ、下が後輩に対してのセリフ)

『こんにちは。私は不知火千夏です。先輩共々、よろしくお願いします。(……丁寧に挨拶しておけば好感度もアップ。ちょろい物ね)』

『こんにちは！君って、新しく入った子？私は不知火千夏。気軽に不知火さんって言ってくれて構わないよ。(親しみやすい性格だと思わせれば……簡単ね)』

【喜】
(上が先輩に対してのセリフ、下が後輩に対してのセリフ)

『わぁ、ありがとうございます！何かお返しするので、待っていてくださいね！(お返しは欠かさず……そうすれば簡単に好感度は上がる)』

『ありがとう！嬉しいなぁ！何かお返しをするから！遠慮なんて要らないよ！(こうやって、もっと親しみやすく……簡単簡単)』

【怒】
(上が先輩に対してのセリフ、下が後輩に対してのセリフ)

『……先輩。それは止めた方がいいと思います。後輩も見ていますし……(こうやって時々はっきり言うことで、好感度アップね)』

『もう、駄目だよ。そんなことしちゃ。しっかり謝って、ね。(時に厳しくすることで、周りにギャップを見せるわ。)』

【哀】
『そんな、悲しいよ……ぅっ、うぅ……(なんで、演技でやってる筈なのに、涙が止まらない)』

【楽】
『わーい！海だね海だね！綺麗な海だなぁー！(なんだろう、この感情。暖かいような、もっと動きたくなるような)』

●関係

【自分の怨霊との出会い】
・夜の海を散策したら出会った。

【Y学園内の人達との関係】
・追記予定

【備考】
・

○●○●○●怨霊●○●○●○

【名前】
・サマ子

【容姿】
・

夏の自由研究様より。

服の下は水色のビキニ。

【性格】
・明るい。千夏とは真逆の女の子。
感性豊かで、柔軟な発想でなんでも乗り越えられる子でありとにかく明るい。
努力家であり、どんな時も頑張って努力している。

だが明るい故に抱え込み過ぎてしまうこともあり、相談できる人は千夏しかいないので
千夏に相談している。

ちなみに千夏のYSP能力を聞いた時はマジでビビった。

【人称】
一人称
『私』

二人称
『君』

三人称
『君たち』

【好きなもの・事】
・アイス・射的

【セリフ】
怨霊の登場セリフ
『楽しい楽しい夏を、貴方に！』

口癖
『夏って感じだね！』

【備考】
・彼女の口癖である「夏って感じだね」は
「かっこいい」「美しい」という意味。

【最後に一言!!】
サマ子『よーっす！よろしくお願いしまーす！！』

千夏『サマ子ちゃん騒ぎすぎ……まぁ、よろしくね、皆。』

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