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こちらは、募集企画伽藍堂になる前にのキャラクターシートです。
参加者様以外の使用はお控えください。また、()とその中身は消してくださいますようお願いします。
【名前】クレディ・ヴァクセナー

【性別】男

【年齢】40歳

【能力種】無し

【所属】枢軸省

【役職】省長


【特殊枠】無し


【容姿】


お兄さんも作れるおじさんメーカー様より

銀色がかった青色で緩くウェーブのかかった髪。軽く伸ばしており後ろ髪は結んで前に流している。少し白髪が増えてきている。
濃い鮮やかな紫色の切れ長な目。アメジストのような深みと鮮やかさがある。
髭を少し生やしており、若さがある顔立ちでは無いものの大人の色気のある凛とした顔立ち。

身長182cmで体格がよく40とは思えない体つきをしていて、傷跡も複数残っている。
基本的にスーツを着ていて現場に出る時には左側に拳銃をホルスターで固定し、腰の後ろにナイフを収納して持ち歩いていて、コートを着ればそこそこ目立たなくなるという利点もあり愛用している。


【性格】
実力主義で快活な性格。慎重に事を進めることもあれば、豪胆な部分もあり、指揮官としてとても優秀。だが、良くも悪くも情に流されずらく、仲間の1人と国民の複数のどちらかしか助けられないのであれば迷いなく仲間を切り捨て国民をとるような人間。
冷たい訳ではなく仲間も助けられるなら最大限助けるし、犠牲も少なくするように務めている。その中でどちらかしか助けられないのであれば大抵は多数をとり、より人が生き残る方を選べてしまうというだけ。切り捨てる方もその遺族から恨まれたり本人から恨まれることも覚悟して切り捨てている。

最初に言った通り完全に実力主義で、生まれや能力の有無に関係なく優秀であれば昇進させるし、本人の能力に合った場所に所属させる。能力を持たず、若くして出世し続け省長になった事から1部の高官からは妬まれ悪く言われたりしたものの、今まで高官に睨まれていたせいで出世出来なかった優秀な者もどんどんと出世させ、さらに自分より優秀だと認めればどんな者でも省長の座を譲ると言い切ったことで掲げていた実力主義を証明し支持を集めた。現在も1部から睨まれているが気にしていない。

多のために仲間すら切り捨てられるだけで基本的にはいい上司。部下を気遣い、フランクに接していて、親しみやすい。省長には前省長等の推薦があってなったが、書類整理などより現場が好きなためたまに省長の身でありながら現場に出ては部下達を困らせている。

物事を達成するために必要な努力や過程は惜しまず、同じように努力している人間は好き。枢軸省に入った理由もマフィアへの恨みでも街を守りたいという正義感からでも人より上へ立ちたいという野心からでも気にしないが、覚悟を持てるのかどうかを気にしている。自身の目標の為に何でもする姿勢は好きだが、その為にやたらと周りを利用して蹴落とし、犠牲にするような輩には容赦しない。

プライベートと仕事は分けているが、プライベートでもマフィアが何かしていると調べてしまうためもはや職業病。子供と国が好きでこの平和を守りたいと切に願っている。基本的には国の平和を脅かすマフィアを許さないが、もしもそれで本当に平和になるというのならマフィアとも手をとる覚悟がある。クレディが何よりも大切にしているのはこの国とそこに住む人々が平和に幸せに暮らせることだから。

よく自分のことをおっさんと言っており、老いには勝てないと言いつつも若い頃より衰えたとはいえまだまだ優秀。運動も下手な若者よりできるという状況。早く後継を見つけて現場に戻りたいと考えている。

基本的には大抵のことが出来、知らないことも努力して身につけるためハイスペックだが、猫が苦手だったりと割と細々とした物で苦手なものが多い。同じく裁縫が苦手で服のボタンが取れても付けられない。


【異能力】無し


【サンプルボイス】

一人称:俺
二人称:君、お前、あんた、貴方

「俺はクレディ・ヴァクセナー。一応枢軸省の省長だ。まあ気にせず気軽に話してくれ」

「みな俺を天才だの超人だの言うが…他より少しばかり運動ができるただのおっさんさ」

「やはり老いには勝てん。昔であればこの程度の喧嘩、かすり傷1つで済んだんだがな」

「若いやつは後で後悔しないようにめいいっぱい生きろ。そして学べ。知識は時として最高の武器となりうる」

「俺はこの国を愛している。子供の無邪気に笑う声が好きだ。店の立ち並ぶ通りの喧騒が好きだ。そうした些細なものを守るために、俺はここにいる。君はどうなんだ?」


【備考】
過去に住んでいた街がマフィアの闘争に巻き込まれものの数日で甚大な被害にあったことがある。死者は多くはなかったものの復興に時間がかかり、しばらく街の活気は失せた。それを見て衝撃を受け、それから弛まぬ努力を続け今の地位にまで登り詰めた経歴がある。


好きなこと、もの
子供、クリスタリア

嫌いなこと、もの
一般市民を巻き込むマフィア、人を踏みにじり楽しむような奴

得意なこと、もの
指揮、人間観察

苦手なこと、もの
猫、裁縫、1部の高官


【派生作品について】
過度なキャラ崩壊等が無ければご自由にお使いください。死ネタ等1部は聞いてくだされば検討いたします。事後報告で構いませんので言ってくださると嬉しいです!

【恋愛について】
NL/可
GL/不可
BL/可

【関係】
基本的にはどんな関係でも募集しています!
そして枢軸省の方に限り後継者にと目をかけている相手を探しております。
おじさんではありますが恋愛も大丈夫ですのでお気軽にお声がけ下さい!

ベイリー・モリス(ろま様)
立場上、過去のことをある程度知っている事から気にかけている。きっかけはベイリーの過去からだったが、純粋に慕ってくれるベイリーに絆され姪っ子や娘のように思っている(公私混同はしない)。部下としてもその実力を認めており、仕事ぶりも気に入っている。助言をすることも。

「あぁ、ベイリー君。調子はどうだ?我々は体が資本だ。体調には気をつけるように」

「あまり復讐に囚われすぎてはいけない。復讐心自体は他の感情よりも強い行動理念なりうる。それは素晴らしいことだ。だが、自分が何を優先したいのか、するべきなのか。それを忘れるな」

フォード=フィン・クラレンス(芋煮屋様)

行き場のないフォードを枢軸省へと引き入れた人間の1人。
自身の感情としては自由に幸せに生きて欲しいと思っているが、立場からあまりそれを許せず、軽い監視などもしている。
全てに手が届くとは思っていないがマフィア以外にもある誰かが犠牲になっている事に心を痛めている。
フォードの性格から仲間内でも不和が起こってしまうことがあるため、周りも含めて贔屓にならない程度に目をかけていたり、フォードの事をさりげなく庇っていたりもする。


「せめて"さん"をつけろ"さん"を。俺は気にしないが周りからとやかく言われるのはフォード君だぞ」

「フォード君もフィン君もどちらも我々の仲間だ。確かに周りにはキツい目をされるだろうし、君達を認めない人も多いだろう。だが俺はクレディ・ヴァクセナーとして、省長として、君達を認めよう。」

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(プロフ) - テンガイユリさん» 初めまして爽です。『伽藍堂になる前に』で【枢軸省】の副省長を『レベッカ・ステファニー』が務めさせていただきます。それで宜しければ、関係を結ばせていただくことは可能でしょうか?ご検討よろしくお願いいたします。 (2020年12月24日 21時) (レス) id: 82f3ba1a1a (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - テンガイユリさん» ミナコイチャットの方で待機していますので、いつでもお越しください〜 (2020年11月30日 21時) (レス) id: 3b1a2bcf97 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - ミナコイチャットの方で待機していますので、いつでもお越しください〜 (2020年11月28日 20時) (レス) id: 3b1a2bcf97 (このIDを非表示/違反報告)
テンガイユリ(プロフ) - ねこうさぎさん» そうですね、20時半くらいからでよろしいでしょうか? (2020年11月23日 22時) (レス) id: cb9d851d33 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - テンガイユリさん» 今チャットに居ますが、明日はいつ頃の予定に致しましょうか? (2020年11月23日 21時) (レス) id: 3b1a2bcf97 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:テンガイユリ | 作成日時:2020年9月13日 16時

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